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2017年4月20日
マースク・グループのMCCトランスポートとサフマリンは、アライバルノーティスと請求書のファクス送信を廃止し、7月10日からウェブ配信へ切り替える。18日付既報のとおり、マースクラ…続き
転法輪奏氏はコンテナ化をやるために生まれてきたような人である。もっとも出会いははなはだ芳しからずというものだった。 氏が米国イスブランセン社でコンテナリゼーションの研修を受け…続き
成田空港貨物ターミナル地区の日航貨物ビルのリニューアル工事が完了し、17日に本格稼働した。リニューアルの主な内容は、旧事務棟の撤去および屋根掛けによる動線の整流化、自動倉庫の導入…続き
2017年4月19日
琉球海運は5月中旬に100%出資物流子会社「琉海ロジスティクス」を設立し、2018年10月に沖縄本島中部の中城湾港地区で3温度帯対応の物流センターの運営を開始する予定だ。同社の宮…続き
主に内航RORO船・フェリーで輸送されるジャガイモなどの北海道産農産物の海上輸送量が減少している。昨年8月の台風被害で収穫量が減少したためで、主要船社の実績によると今年3月の北海…続き
ヤマトホールディングスは18日、2017年3月期通期連結業績予想の修正を発表した。具体的には、売上高1兆4600億円(前回予想と変更なし)、営業利益340億円(580億円)、経常…続き
■世代交代=装置導入 「アレイ製造用装置」。FPD製造装置の中で、最も販売高が多い機器類だ。半導体分野では同様に「ウェーハプロセス用処理装置」の販売高が断トツだ。いずれも露光・…続き
アエロフロート航空(AFL)のオレグ・コロリョフ貨物ダイレクターは17日、本紙の取材に応じ、貨物事業について「今年はeフレート(航空貨物関連書類の完全電子化)を促進していく」と話…続き
アエロフロート航空(AFL)は17日、都内で日本就航50周年記念パーティーを開催した。同社のアレクセイ・スシュコ日本・オーストラリア支社長やオレグ・コロリョフ貨物ダイレクターらが…続き
先月就航した超大型コンテナ船「MOL Triumph」に続き、今年は積載能力で2万TEUを超える大型船の就航が本格化する。「MOL Triumph」は積載能力2万170TEUで竣…続き
輸出入・港湾関連情報処理センター(NACCSセンター)は18日、都内の東京税関本関で本稼働まで半年を切った第6次NACCSの「総合運転試験」の説明会を開催した。同試験は7月から実…続き
阪神国際港湾戦略事務局ポートセールス部会は18日、都内で今年度の阪神港の集貨事業の説明会を開催した。12日に神戸、14日に大阪で開催しており、引き続き東京でも開催した。19日にも…続き
本紙が集計した成田空港の上屋4社(日本航空=JAL、国際空港上屋=IACT、全日本空輸=ANA、日本貨物航空=NCA)の3月の輸入航空貨物取り扱い実績は前年同月比12.6%増の6…続き
本紙が集計した成田空港の上屋4社(日本航空、全日空=ANA、国際空港上屋=IACT、日本貨物航空=NCA)の3月の貨物取扱量(輸出、輸入、トランジット)は前年同月比16.4%増の…続き
欧州最大のターミナルオペレーター、ユーロゲートの2016年決算は、最終利益が前年比3.3%増の7590万ユーロだった。コンテナ取扱量は0.4%増の1461万TEUとほぼ横ばいで、…続き
栗林商船は18日、近海船市況の低迷を受けて連結子会社CLOVER MARITIME S.A.が保有する近海船1隻の将来の回収可能性を検討し、減損損失5億円を2017年3月期の特別…続き
コスコシッピングラインズは今月下旬から、日本・中国とタイ・ベトナムを結ぶ航路「JVT」サービスで、日本寄港を休止する。コスコシッピングラインズジャパンが17日発表した。休止後の日…続き
キャセイパシフィック航空は2017年7月6日~10月26日の期間で、中部―香港線の木曜日便のみ、1日3便から1日4便に増便する。13日発表した。同路線の運航機材はA330―300…続き
ロンドン・ヒースロー国際空港の3月貨物取扱量は前年同月比12.6%増の14万8000トンとなり、過去5年で最大の増加率となった。11日、発表した。なかでも、メキシコ向け(28%増…続き
高麗海運(日本総代理店=高麗海運ジャパン)は今月、日本海側の各港に寄港する航路を改編した。釜山と金沢、秋田、酒田、境港を結ぶ航路「JWS1」および釜山と秋田、新潟、苫小牧を結ぶ航…続き