日付を指定して検索
~
まで
該当記事:166,584件(61861~61880件表示)
2017年6月1日
日本郵船、商船三井、川崎汽船の3社は5月31日、来年4月に事業開始予定のコンテナ船統合新会社の社名を「オーシャン・ネットワーク・エクスプレス」に決定したと発表した。持ち株会社を東…続き
神戸税関がまとめた神戸港貿易概況(速報)によると、神戸港の4月の輸出入総額は前年同月比5.3%増の7195億円と3カ月連続でプラスとなった。輸出は1.4%増の4531億円で3カ月…続き
川崎汽船は7月1日付で組織変更を実施する。燃費管理室と技術グループ就航船サポートチームを発展的に解消し、「先進技術グループ」を新設する。新設するグループは「先進技術開発チーム」「…続き
米国・テキサス州ラレドとメキシコ・タマウリパス州ヌエボラレドの両国国境を結ぶワールドトレードブリッジで、5月30日からC-TPATやメキシコ版のC-TPATであるOEA(NEEC…続き
■「事業計画の見直し」 「買収時から環境が変わり、買収会社の事業計画の見直しを迫られた」 豪トールホールディングス(HD)にかかわる巨額減損を計上した日本郵政を筆頭に、各社…続き
(7月1日) ▽コンテナ船事業統合会社準備室兼出向:“K”LINE PTE LTD(海上勤務)山田恭則 ▽先進技術グループ長委嘱(燃費管理室長委嘱)理…続き
首都圏空港の容量拡大などが控える2020年に向け、邦人航空会社の国際線供給量が増していく。ANAホールディングス(ANAHD)、日本航空は4月末、旅客供給量を今後3~4年で20~…続き
敵対的買収などに備える「買収防衛策」を廃止する日本企業が増えているが、物流業でも少しずつその動きが見られている。日本通運や鴻池運輸は先月、導入している株式の大規模買付行為に関する…続き
日本関税協会(三村明夫会長)は5月30日、都内で第19回評議員会を開催し、2016年度の事業報告・決算などを承認した。同会終了後の懇談会であいさつした髙橋厚男理事長は「今後も引き…続き
郵船ロジスティクスは5月31日、インドネシア現地法人の郵船ロジスティクス・ソリューションズ・インドネシアが倉庫を移設、拡張すると発表した。同国ジャカルタ近郊のブカシ県にある「MM…続き
商船三井ロジスティクス(MLG)は5月31日、欧州地域統括現地法人のMOLロジスティクス・ホールディング(ヨーロッパ)がケニア・ナイロビに支店を設立したと発表した。既に日本人社員…続き
ヤマトホールディングス(HD)は5月30日、傘下のヤマト運輸など6社が小口保冷配送サービスに関する国際規格「PAS 1018:2017」の認証を取得したと発表した。貨物の積み替え…続き
ボロレ・ロジスティクスは5月30日、モエヘネシー・ルイヴィトン(LVMH)グループとの共同で、シンガポールに2万平方メートル規模の自動倉庫を建設すると発表した。投資額は1000万…続き
西濃運輸はこのほど、静岡支店を移転し、倉庫規模を拡大すると発表した。業務拡大に伴い、静岡市葵区第2流通センター内に新施設を建設する。来年5月に竣工予定。5月23日に地鎮祭を行った…続き
パナルピナはこのほど、中国と欧州を結ぶ鉄道輸送サービスで、深圳に中国2カ所目の混載拠点を開設すると発表した。7月に開設する。同社は従来、上海の混載拠点で鉄道貨物を集…続き
福州港江陰港区のコンテナ取扱量は今年に入り前年同期比24%増の57万TEU、完成車輸入台数は37%増の3940台、ばら積み貨物取扱量は54%増の42万4000トンといずれも2桁増…続き
京東集団は今後5年間、西安宇宙飛行基地に205億元投資する。スマート製造や物流、ビッグデータなどハイテク産業を統合し、スマート物流とeコマース(EC)運営、ハイエンド製造、無人物…続き
瀋陽市鉄道局と物流総請負提携合意書を締結している遼寧省錦州港を運営する錦州港股份有限公司は水上輸送貨物を対象に、物流総代行業務を実施し、輸送需要の開拓を目指す。
蘇寧控股集団は店舗数を3000店に拡大する計画を進めている。小売りモデルは従来の量から質に転換するという。蘇寧易購直営店は既に中国全土に進出しており、2016年の売上高は150億…続き
米シリコンバレーマウンテンビューで滴滴米国研究院を設立した滴滴出行は年内をめどに米研究チームの規模を拡大する。同研究院には現在、数十人のデータエンジニアと研究員が所属。主な研究課…続き