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2017年4月10日
シノトランス・コンテナラインズは今月下旬から、日本と中国の江蘇省を結ぶ直航サービス「JIANGSU2」を開始する。日本総代理店のシノトランスジャパンが6日発表した。これにより、既…続き
日本郵船グループの内航定期船事業会社、近海郵船は2020年をめどに東京・大阪―沖縄航路の運航船「しゅり」のリプレースを検討している。田島哲明社長は「沖縄航路はデッキへのコンテナの…続き
日立物流が変革への歩みを強く踏み出した。主力の国内サード・パーティ・ロジスティクス(3PL)事業の停滞に危機感を抱き、事業戦略の見直しを徹底議論。現在を『第五の創業期(協創期)』…続き
2017年4月7日
マースクライン日本支社はこのほど、傘下のサフマリンとともに同社の日本-アフリカサービスをアピールするイベント「AFRICA NOW」を開催した。イベントには関係者らが出席し、同社…続き
国土交通省海事局はこのほど、内航海運暫定措置事業の収支実績と今後の資金管理計画を発表した。同資金管理計画によると、暫定措置事業の借入金と納付金の収支が相償う終了予定年度は2015…続き
2017年1~3月期の内航燃料油価格は、第一中央汽船と伊藤忠エネクスの妥結額がA重油で前期(16年10~12月期)に比べ7000円高いキロリットル当たり5万9200円、C重油で9…続き
神戸税関がまとめた神戸港貿易概況(速報)によると、神戸港の2月の輸出入総額は前年同月比4.5%増の7013億円と17カ月ぶりにプラスに転じた。主力の輸出は11.4%増の4820億…続き
神戸市みなと総局によると、神戸港の1月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、最速報値)は前年同月比3.7%増の16万6583TEUだった。輸出が3.1%減となったが、輸入が10.…続き
日本郵船は4月中旬から、富山と釜山を結ぶ「HBS」サービスについて、寄港曜日とCYカット日を変更する。変更後の寄港地・ローテーションは釜山(日・月)-釜山新港(月)-富山(木)-…続き
エバーグリーンラインは今月、日本・台湾とインドネシアなどの東南アジアを結ぶ自社航路「JPI」を改編した。東京と横浜の寄港順を、先に東京へ寄港する形に変更。4月1日東京寄港便からの…続き
日本郵船はこのほど、同社グループ会社のクロアチア・スプリットのオフィスに日本国名誉総領事館が開設されたと発表した=写真。 郵船グループの船舶管理会社エヌワイケイ・シップマネー…続き
民間気象サービス会社ウェザーニューズは欧州連合(EU)が開始する燃料報告制度(MRV)への対応で、海運会社を総合的に支援するサービスを開始する。30日発表した。 EUのMRV…続き
SITCコンテナラインズの日本総代理店SITC JAPANはこのほど、3月から行っている韓国キャンペーンを1カ月延長し、4月末までとすることを決めた。キャンペーンでは日本発韓国向…続き
神戸市は5日、神戸港「メリケンパーク」のリニューアル完成式典を開催した。神戸市の久元喜造市長は「神戸を代表するスポットになる。新しい名所としてウオーターフロント全体の活性化につな…続き
<新役員体制> (4月3日) ▽代表取締役社長<CEO>山村康 ▽代表取締役常務執行役員<原料運航部、外航海運部、コールセンター、プロジェクト輸送営業部統括、海務部、物流…続き
フェデックスエクスプレス(フェデックス)のカレン・レディントン・アジア太平洋地域社長はこのほど、「インダストリー4.0時代に不可欠なサプライチェーンの統合」と題した意見を示した。…続き
DHLサプライチェーンは5日、自律型ロボットを活用したソリューションの実証実験を米国テネシー州の物流施設内で開始すると発表した。ライフサイエンス分野の貨物を対象に2カ月にわたり行…続き
キューネ・アンド・ナーゲルは5日、独ボッシュ・グループで暖房機器や温水ソリューションの販売・製造を手掛けるボッシュ・サーモテクノロジーからポーランドでのコントラクト・ロジスティク…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)は5日付で埼玉県上尾市に埼玉出張所を開設した。埼玉県でのサービス強化と営業拡大を図る。東日本輸出営業部西東京統括の所管。 連絡先は次のと…続き
郵船ロジスティクスの米国現地法人は、4月1日付で倉庫部門の名称を「ウェアハウス・ディビジョン」から「コントラクト・ロジスティクス・グループ」に変更した。同部門担当のジェラルド・ホ…続き