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2025年5月30日
三菱倉庫の斉藤秀親代表取締役社長が本紙インタビューに応じ、2025年度から6カ年の「経営計画2025-2030」について、「長期ビジョン達成に向けた飛躍の期間となる。海外事業のさ…続き
日中国際フェリーは6月下旬から、日本―中国間の旅客運送を再開する。今月28日に発表した。 同社は新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、2020年1月から旅客運送を中断…続き
アジア太平洋航空会社協会(AAPA)が5月29日発表した2025年4月実績(速報値)のうち、国際貨物の輸送量(貨物トンキロ=FTK)は前年同月比4.9%増の62億3600万だった…続き
米国のインフラ投資会社ストーンピーク傘下のコンテナリース大手テックステナーは20日、関連会社のタイプライターアセンドを通じて、渤海租賃(Bohai Leasing)からコンテナリ…続き
京都は青紅葉の季節だろうか。3月25~27日、日本通関業連合会(通関連)など世界24カ国・地域の通関業会が加盟する国際通関業連合会(IFCBA)は京都で世界会議を開催した。日本で…続き
成田国際空港会社(NAA)が29日公表したグループ中期経営計画「Gear Up NRT」(2025~27年度)は、「さらなる機能強化」の着実な推進と「新しい成田空港」構想の具現化…続き
ウズベキスタンの貨物航空会社、マイフレイター(MFX)はこのほど、アイスランド航空の貨物子会社、アイスランドエアカーゴとインターライン契約を結んだと発表した。同契約により、MFX…続き
日本航空の2025年4月の輸送実績は、国際貨物の取扱量が前年同月比13.6%増の4万4801トンと2カ月連続で4万トンを上回った。郵便は1.7%増の1153トン。また、国内は貨物…続き
横浜市港湾局によると、3月の外貿コンテナ取扱量は前年同月比4.4%減の23万5424TEUだった。2カ月連続でマイナスとなった。輸出が2.7%減の12万8104TEU、輸入が6.…続き
MSCは今年10月から、南アフリカ―米国東岸間を結ぶ新たなコンテナ船サービスを開始する。今月28日に発表した。同社によると、南アフリカから米国東岸への直航便は初となる。 …続き
ハパックロイドはドイツ現地時間27日、オンラインイベント「Hapag-Lloyd Unboxed」を開催し、マースクとの長期業務提携「ジェミニ・コーポレーション」を通じて運航する…続き
日本郵船は28日、KCJ GROUPが企画・運営する子どもの職業・社会体験施設「キッザニア福岡」で、日本郵船がオフィシャルスポンサーとなる「船舶トレーニングセンター」パビリオンを…続き
日本長距離フェリー協会がまとめた4月の長距離フェリー輸送実績は、旅客が前年同月比2%増の20万9615人、乗用車が2%増の7万4918台、トラックが2%減の11万3414台となっ…続き
物流向けロボティクスの開発を手掛けるラピュタロボティクス(本社=東京都江東区、モーハナラージャ・ガジャン代表取締役CEO)は29日、パナソニックインダストリーの「森田物流倉庫」(…続き
空港施設は、羽田空港国内貨物地区に複層式の新施設を整備し、コンテナ置き場として活用する方針だ。羽田空港ではコンテナ置き場の不足が課題となっており、今後の生産性向上、機能最大化にあ…続き
東京都港湾局が26日公表した、東京港の3月の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比2.9%増の35万5822TEUだった。輸出は1.8%減の15万2…続き
成田国際空港会社(NAA)が29日発表した2025年3月期通期連結決算は、経常利益が前年同期比約3.8倍の404億円だった。航空旅客需要が回復から成長ステージへ移行。航空旅客数が…続き
御前崎港ポートセールス実行委員会は27日、御前崎港の利用促進を図るため「2025年度御前崎港視察会」を開催した。同港で港湾施設などを紹介したほか、船会社などによるプレゼンテーショ…続き
国土交通省は28日、中小物流事業者の労働生産性向上事業(物流施設におけるDX推進実証事業)の公募を開始すると発表した。同事業は中小物流事業者の業務効率化や働き方改革のための自動化…続き
関西エアポートによると、4月の関西空港における国際線発着回数は前年同月比24%増の1万4249回だった。内訳は旅客便が28%増の1万2549回、貨物便が4%減の1470回、その他…続き