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2017年4月5日
SGホールディングスグループは1日、国立京都国際会館(京都市)で入社式を行った。SGホールディングスの栗和田榮一代表取締役会長は「今や皆さんの活躍の場は日本国内に限ったことではな…続き
日立物流は3日、都内で入社式を行った。中谷康夫社長は新入社員に対し、「グローバルな“人財”になってほしいと思う。地球上のどんな場所でも、誰とでも、一緒にビ…続き
阪急阪神エクスプレスは3日、大阪市内で入社式を行った。岡藤正策社長は「経営方針として『活力ある経営は個の尊重から』を掲げている。社員それぞれの個を生かし、個を輝かせて、元気で生き…続き
鴻池運輸は3日、大阪市内の本社で入社式を行い、鴻池忠彦社長が訓示を述べた。鴻池社長は「国際人とは、コミュニケーション力のある人のこと。相手が何を伝えようとしているかを理解でき、対…続き
SBSホールディングス(HD)は3日、東京・墨田区のグループ本社でグループ合同入社式を挙行した。鎌田正彦社長は、グループの新入社員74人に向けて「新しい環境の中で生き残っていくた…続き
日本の国際貨物の中心である成田国際空港。成田の特徴は、いわゆる成田シフトと税関の規制緩和により、空港外にフォワーダー・梱包会社などが多くの保税蔵置場を構える点にある。羽田空港の国…続き
(4月1日) ▽総合政策局総務課土地収用管理室課長補佐(総合政策局物流政策課長補佐)内田忠宏 ▽同物流政策課長補佐(同物流政策課総合物流施設企画調整官)青木郁夫 ▽同物流政…続き
(3月27日) ▽取締役グループ医療介護関連事業担当(常務取締役メディカル環境事業部・グループ医療介護関連事業担当、リース事業本部長兼グループ集中購買室長委嘱)田中裕已 (…続き
昨年半ばごろから新規供給が暫定停止していた中国・上海の航空貨物スペースが、増加に転じそうだ。中国民用航空局は1日から、上海浦東、上海虹橋の両空港の増便、チャーター便、新規就航の禁…続き
東京都港湾局はこのほど、2017年度のコンテナ貨物に対する補助制度の概要を明らかにした。東京港では物流効率化に資する取り組みを一層強化するため、補助制度を実施しており、今年度も昨…続き
東京港・大井コンテナふ頭至近で供用を開始した車両待機場が1日から運用を一時的に中断している。動線の混乱やシステム障害などが原因のようだ。これにより供用開始前の通り、トレーラーは車…続き
東京港埠頭会社は31日、東京港周辺のトラック混雑緩和に向けて実施されているコンテナターミナル(CT)の早朝ゲートオープンについて、2017年度も継続実施すると明らかにした。実施タ…続き
商船三井は3日、同社が取り組んでいる「ICTを活用した船内環境見える化システムの構築」プロジェクトが国土交通省の2017年度「先進安全船舶技術開発支援事業」に採択されたと発表した…続き
関西エアポートは3月31日、企業ロゴなどのブランドを刷新したと発表した。「私たちがめざす空港のビジョンをグループ全社で共有し、一丸となって具現化を推進する、お客さまに『新しい旅の…続き
今年のコンテナ船マーケットは、船社が2016年に悪化した運賃水準をどれだけ回復させることができるかが焦点となっている。足元で本格化している長期契約交渉では、先行する欧州向けがほぼ…続き
2017年4月4日
日本とアジア間の2017年2月の海上コンテナ荷動きは、主要配船社の合計で前年同月比20.7%減の24万7400TEUとなり、5カ月連続で前年実績を割り込んだ。内訳は、日本からアジ…続き
阪神国際港湾会社(HPC)は3月31日、次期中期経営計画を発表した。期間は2017年4月から20年度末までの3年間。同社が果たす役割を挙げて、コンテナ定期航路誘致やコンテナ取扱量…続き
日本郵船の内藤忠顕社長は3日の入社式で「論理と魅力の二つを兼ね備えた人になってもらいたい」と述べた。新入社員は59人(陸上職38人、海上職21)。あいさつ要旨は次のとおり。 …続き
商船三井の池田潤一郎社長は新入社員の入社式で「海運業はハード面での差別化を図ることが難しい産業。最後に差をつけるのは社員の人間力だ。創意工夫し、安全運航を意識することで、皆さんが…続き
川崎汽船の村上英三社長は3日の入社式で「Kラインスピリットを受け継ぎ、顧客目線をもって何事にも挑戦し続けていく気概を持ちながら業務に取り組んでいただきたい」と述べた。新入社員は3…続き