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2017年3月29日
DHLはこのほど、「イノベーション・チャレンジ2017」を開始した。物流課題に対するアイデアを世界中の学生、ベンチャー企業および個人発明家から公募する。第2回目となる今回のテーマ…続き
ノーススタートランスポート(北海道小樽市)は28日、函館税関からAEO制度の認定通関業者(AEO通関業者)の認定書を交付された。17日付で認定されていた。小樽市内では初めて、函館…続き
カンダホールディングス(勝又一俊社長、以下、カンダHD)は23日、阪神地区を基盤に低温輸送事業を手掛ける中村エンタープライズ(神戸市、中村義博社長)を買収すると発表した。同日、株…続き
(4月1日) ▽NNR物流上海(外高橋)社長(NNR上海ジェネラルマネージャー兼副社長)柴倉直樹 ▽NNRコリア共同社長(国際物流事業本部ロジスティクス営業部長)玉田信雄 …続き
商船三井の2万TEU型コンテナ船「MOL Triumph」が27日、韓国のサムスン重工業巨済造船所で竣工した。28日発表した。商船三井が運航予定の2万TEU型船6隻シリーズの第1…続き
SITCグループは27日、2016年通期(1~12月)決算を発表した。売上高は前期比5.6%減の12億1579万ドル、最終利益は13.8%減の1億2424万ドルと減収減益だったが…続き
タックスリース・アレンジメント事業などを展開するFPG(谷村尚永社長)はこのほど、海上コンテナを対象とするオペレーティング・リース事業の拡大を目指し、ドイツのブース・グループ(B…続き
阪神港の2017年度集貨事業説明会が4月、神戸、大阪、東京で開催される。主催は阪神国際港湾戦略事務局ポートセールス部会(阪神国際港湾会社、近畿地方整備局、神戸市みなと総局、大阪市…続き
国土交通省は29日、「第7回国際海上コンテナの陸上輸送にかかる安全対策会議」を開催する。国交省は2013年6月に「国際海上コンテナの陸上における安全輸送ガイドライン」を策定し、安…続き
香港の2月のコンテナ取扱量(推計値)は前年同月比26.0%増の143万6000TEUと大幅に増加した。ターミナル別の内訳を見ると、葵青コンテナターミナルが16.8%増の113万6…続き
神戸開港150年記念事業として今秋開催されるアート・イベント「港都KOBE芸術祭」の事業計画が明らかになった。主催する芸術祭実行委員会(委員長=加藤隆久・生田神社名誉宮司)と神戸…続き
(3月31日) ▽定年退職(港営部長)中山武彦 ▽同(建設部参事<技術調整担当>)村上耕一 ▽同(監査委員事務局長)岩間初彦 ▽依願退職(総務部付課長)山本哲也 ▽退職…続き
日本郵船は2月28日に発表した4月1日付人事異動の一部を修正した。正しくは次のとおり。 ▽Yusen Logistics(SAO Region)Co., Ltd<バンコク>(…続き
「北米西岸航路での自社運航サービスを今までの2ループから3ループに拡大します」と話すのは、現代商船ジャパンの朴景敏社長。同社は4月から、マースクライン、MSCの2社との提携により…続き
国際航空運送協会(IATA)の第11回ワールドカーゴシンポジウム(WCS)が14~16日、アブダビ国際展示場(ADNEC)で開催された。ホストエアラインはエティハド航空。今年のテ…続き
今年に入って顕在化したコンテナ不足問題は、むしろこれから本番を迎えそうだ。来月から新アライアンスが発足し、東西航路では冬季減便が終わってサービスが本来の体制に復帰する。アジア出し…続き
仙台国際空港会社は4月1日、着陸料などの新料金体系および割引制度を導入する。着陸料体系に関しては国内線・国際線を同一化する。着陸料を含む空港使用料は、旅客数に応じて変動する割合を…続き
国土交通省は28日、17日に開催した第1回「燃料油環境規制対応連絡調整会議」の開催結果を発表した。海運業界と石油業界が現状と要望事項を示し、関係者間で情報共有した。燃料環境規制に…続き
香港物流大手ケリーロジスティクスネットワークが23日発表した2016年通期(1~12月)決算は、売上高が前期比14%増の240億香港ドル(1香港ドル=約14.2円)、営業利益が4…続き
双日ロジスティクスは24日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)から2016~20年度までの5年間、JEM(日本実験棟、愛称「きぼう」)への補給運用の請負業務を受注していることを公表…続き