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2017年3月23日
初の神戸発着クルーズを行ったキュナードラインの客船「クイーン・エリザベス」(QE)が20日帰港し、5万5000人がその姿を見ようと港を訪れた。 同船は13日、神戸を出港後、鹿…続き
四日市港管理組合が16日発表した、四日市港の1月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比8.5%増の1万4050TEUとなった。内訳は、輸出が17.9%増の8079TEU、輸入が2.1…続き
「鹿島と言えば、昨年末から今年にかけての鹿島アントラーズの活躍が挙げられるでしょう」と話すのは、茨城県土木部の中川研造港湾振興監。「Jリーグ、天皇杯と2冠を達成し、何よりも昨年末…続き
(4月1日) ▽経営戦略部長(太平洋セメントセメント事業本部管理部長)中山典昭 ▽監査部長(経営戦略部長)湯川次郎 (6月下旬開催の株主総会後) ▽監査役 滝口博志=新…続き
昨年第4四半期(10~12月)からコンテナ船社の業績回復が鮮明になっている。通期では、年前半における極度の運賃低迷でほとんどの船社が赤字へと転落する見込みだが、10月から運賃相場…続き
APLは4月から、中国華北・華東、韓国、台湾とフィリピンのマニラを結ぶサービス「CS5」を開設する。16日発表した。華北・華東地域をカバーすることで、同社が昨年11月に開設した日…続き
JFE物流はJFEグループ向けの鋼材、原料、ケミカル製品の内航・外航海上輸送と陸上輸送、構内物流、港湾運送を手掛け、国内鋼材輸送専用のRORO船12隻を運航している。辻本尚之代表…続き
商船三井ロジスティクスのチェコ現地法人、MOL Logistics(Czech)s.r.oはチェコ西部、ピルゼンに本社および物流施設を構え、コントラクトロジスティクスを中心に事業…続き
航空貨物運送協会(JAFA)がまとめた2月の日本発航空輸出混載実績は、件数が前年同月比12.1%増の25万7471件、重量が24.5%増の8万6377トンだった。重量は7カ月連続…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)の2017年2月の輸送実績は前年同月比0.3%増の262万8000トンだった。そのうち、コンテナが0.4%増の178万4000トン、車扱い貨物が前年と同じ…続き
センコー(大阪市北区、福田泰久社長)は4月1日付で持ち株会社体制の移行に伴い、同日付で商号を「センコーグループホールディングス(以下、センコーGHD)」に変更する。センコーGHD…続き
日通商事は先月28日付で、情報セキュリティーマネジメントシステムの国際規格「ISO/IEC27001:2013/JIS Q 27001:2014」認証を取得したと発表した。同認証…続き
(4月1日) ▽代表取締役社長兼物流事業担当兼ビジネスサポート事業推進本部長(センコー代表取締役社長)福田泰久 ▽代表取締役農業ビジネス事業推進部長(同代表取締役副社長執行役員…続き
欧州委員会は、日本航空、キャセイパシフィック航空、カーゴルックス航空、ブリティッシュ・エアウェイズなど航空会社11社に対し、1999年12月~2006年2月の期間に航空貨物運賃に…続き
中部国際空港利用促進協議会(以下、促進協)は21日、都内で「フライ・セントレア懇談会in東京」を開催した。航空会社やフォワーダー、旅行代理店など約180人が参加した。中部空港の旅…続き
国土交通省は滑走路端安全区域(runway end safety area=RESA)対策に関する指針案を策定し、有識者検討会で示した。RESAは、航空機が離着陸する際に滑走路端…続き
ANA総合研究所は、1977年に創刊した「ていくおふ」創刊40周年記念企画として懸賞論文を募集する。日本の航空産業、地方活性化、観光産業のいずれか、または複数の領域を対象にした「…続き
エティハド航空は4月1日発行のAWBから、燃油サーチャージ(FSC)を値上げする。日本発貨物1キロ当たり、中国向けを現行の25円から30円に、中国を除く仕向け地を50円から55円…続き
アメリカン航空は4月16日付発行AWB分から、燃油サーチャージ(FSC)を値上げする(当局認可取得済み)。日本発貨物1キロ当たり現行の42円から48円に変更する。
デルタ航空は4月16日以降発行のAWBから、燃油サーチャージ(FSC)を値上げする(国土交通省に申請中)。日本発貨物1キロ当たり、TC1向けは現行の69円から74円に、TC3向け…続き