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2024年7月26日
機械工具卸売商社のトラスコ中山は23日、新潟県三条市で開発する物流センター「プラネット新潟」の地鎮祭を実施したと発表した。同センターは敷地面積2万6300平方メートル、4階建て・…続き
インド現地紙は先月、同国石炭省が2025年度までに石炭の輸入ゼロを目指す方針だと報じた。インドでは石炭輸入ゼロの目標達成のため、国内炭の増産を進めており、今年度中に新たに20の炭…続き
航空貨物ユニット・ロード・デバイス(ULD)の開発などを手掛ける独DoKaSch(ドカッシュ)は23日、米マイアミ、アイルランドのダブリンにそれぞれ、温調コンテナ「Opticoo…続き
日本、中国を含めたアジア全体から北米向けの航空貨物市場は、中国発越境eコマース(EC)、台湾発生成AIサーバー関連、半導体製造装置関連、自動車部品関連、航空機エンジン関連などの旺…続き
DSVの2024年4~6月期(第2四半期)決算は、特別項目前EBITが前年同期比13.9%減の40億9900万デンマーククローネ(DKK、910億円、1DKK=約22.2円)だっ…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は22日、「O.N.E. Ocean Network Express(Cambodia)」(以下、ONEカンボジア)が8月21日か…続き
ボーイングは20日、2024~43年の航空機市場予測を発表した。航空会社は43年までの今後20年間で新たな民間航空機を4万3975機が必要として、そのうちフレイターの新造機は10…続き
海上コンテナのトラッキングサービスを展開するMonCargo(モンカルゴ)は動静確認に特化した機能改善を続け、独自の強みを確立している。累計コンテナ追跡数は、サービスリリース(2…続き
政府は25日、物流の革新に関する関係閣僚会議を開き、昨年6月に決定した「物流革新に向けた政策パッケージ」の進捗状況を確認するとともに、今後の対応を決めた。政策パッケージの柱の1つ…続き
三菱倉庫は22日、オーストラリアのウーロンゴン大から企業訪問を受けたと発表した。学生16人が同社本店の日本橋ダイヤビルディングを訪問。屋上にある為換稲荷や、東京・日本橋界隈の変遷…続き
キューネ・アンド・ナーゲルは23日、テレフォンカンファレンスで決算説明会を開催した。同社は業績予想を発表していないが、ステファン・ポールCEOは今期(2024年12月期)下期につ…続き
本紙がまとめた成田の主要上屋4社(JALカーゴサービス=JCG、国際空港上屋=IACT、全日本空輸=ANA、日本貨物航空=NCA)の2024年6月実績は、総量が前年同月比8.3%…続き
スペースの逼迫などコンテナ市況の混乱が広がる中、フォワーダー・NVOCCは変化に対応した多彩なサービスを展開している。注目の14社の取り組みを紹介する。
センコーグループホールディングス(GHD)は25日、傘下のセンコーがTelexistenceのロボットソリューションを導入すると発表した。博多港の港湾地区に置く「福岡XD(福岡ア…続き
商船三井は24日、ホームページ上の「気候変動対策/TCFD提言に基づく開示」(https://www.mol.co.jp/sustainability/environment/t…続き
英国の貨物航空会社、ワンエア(One Air、以下HGO)が初便就航から1年目を迎えた。2023年の7月24日、HGOは中国の山東省・済南からロンドン・ヒースロー向けに、B747…続き
MSCは8月から、アジア―北米東岸航路「Liberty」を自社運航サービスとして開始する。競争力の高いトランジットタイムで、堅調な北米市場への輸送需要に対応する。またアジアのハブ…続き
アメリカン航空(AAL)は22日、米国向けマンゴー輸送量が今季、記録的な規模になっていると発表した。今年は5月下旬から米向けマンゴー輸送が始まった。ピークは7月中旬~8月中旬で、…続き
青伸産業運輸は、茨城県古河市や東京都瑞穂町、埼玉県入間市などでインランドコンテナデポ(ICD)を運営する。今年4月から始まった「物流の2024年問題」により、内陸における海上コン…続き
2024年7月25日
不動産業のアライプロバンス(本社=東京都墨田区、新井太郎代表取締役社長)は23日、東京都江戸川区のマルチテナント型物流施設「アライプロバンス葛西A棟」の竣工を前に、メディア向け内…続き