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2017年3月15日
米調査機関のゼポ/データマインはこのほど、1月のNVOCCの米国輸入コンテナ取扱高ランキングを発表した。1月は上位25社のうち21社が前年超え、そのうち17社が前年比2桁増と好調…続き
アジリティが8日発表した2016年(1~12月)通期連結決算は、売上高が前期比5.3%減の12億3400万クウェートディナール(KWD、1KWD=約375円)、粗利が5.6%増の…続き
シーバロジスティクスの持ち株会社、シーバホールディングスの2016年(1~12月)通期決算は、売上高が前期比4.5%減の66億4600万ドル、中国合弁事業の利益などを含む調整後E…続き
カンダホールディングスは10日、2017年3月期の通期業績予想を修正した。修正後の予想は、売上高393億円(前回予想390億円)、営業利益16億3000万円(同15億7000万円…続き
ボロレ・ロジスティクスはこのほど、シンガポール空港の物流パークに構える拠点で、国際航空運送協会(IATA)による医薬品温度管理国際輸送の品質認証プログラム「CEIVファーマ」の認…続き
阪急阪神エクスプレスは14日、関西の産官学60機関が参加する「国際物流戦略チーム」により、2016年度の関西総合物流活性化モデルに認定されたと発表した。認定されたのは「タイ、中国…続き
【14日アブダビ=望月彰乃】国際航空運送協会(IATA)の第11回ワールドカーゴシンポジウム(WCS)が14日、アブダビのアブダビ国際展示場(ADNEC)で開幕した。今年のテーマ…続き
国土交通省関東地方整備局は14日、「第3回ICTを活用した横浜港コンテナ輸送効率化検討会」を開催した。前回の検討会までに、南本牧ふ頭をモデルケースにICTを活用したゲート処理およ…続き
貨物動態把握に最新技術を 物流機器レンタル大手ユーピーアール(UPR)は昨年2月、米通信最大手AT&Tの日本法人と顧客の海上・陸上・航空貨物管理を支援すると発表した。UPRの温…続き
時間管理の進め方 物流業を取り巻く環境は依然として厳しいままである。圧倒的に中小企業が多い物流業では、人材不足や経費高騰などの課題は依然として残されたままだ。一方ではメーカーな…続き
商船三井グループで日本国内のコンテナ集荷を担うMOLジャパンが地方港発のリーファー貨物の集荷を専門とする「広域開発営業グループ」を立ち上げて1年以上が経過し、着々と実績を積み上げ…続き
大阪港の港湾・港運などの関係者が参加する意見交換会「泊まり火会」が9日に開催された。日本外航船舶代理店業協会会長も務めるベンライン・エージェンシーズ・ジャパンの飯垣隆三社長が「外…続き
交通政策審議会港湾分科会は10日、検討を進めている「港湾の中長期政策」に関して審議した。昨年11月の前回分科会で出た意見を踏まえ、国土交通省が修正した政策案を発表した。グローバル…続き
阪神国際港湾会社の川端芳文社長は13日、大阪市内で開催された関西国際物流戦略チーム(本部長=森詳介・関西経済連合会会長)の第13回本部会合で阪神港の現状を説明した。同社は来年度も…続き
中国物流大手シノトランス・グループの海運会社でバルカー、コンテナ船主力のシノトランス・シッピングの2016年(1~12月)通期決算は、最終損益が2億4211万ドルの赤字(前期は8…続き
商船三井は13日、MOLグループのプラント・重量物輸送の統一ブランド「MOL Project & Heavy Cargo(MOLPHC)」として今月中国・上海市で開催されるプラン…続き
明治20年代後半の神戸を描いた「神戸古地図」を、日本郵船グループの八馬汽船(神戸市)の伊藤隆夫社長が14日、神戸市立博物館に寄贈した。博物館の梶本日出夫館長から感謝状が、神戸市み…続き
(4月1日) ▽内部監査室室長代理(日本船主責任相互保険組合)加藤良之 ▽内部監査室室長代理(MOL LINER, LIMITED)廣田篤樹 ▽秘書室室長代理(秘書室マネージ…続き
仙台国際空港会社は2017年度、新規就航や増便、貨物量の増加策を背景に、旅客数(国内線および国際線)で16年度見込み比7.2%増、貨物量(同)で14.3%増を計画している。更新投…続き
国土交通省はこのほど、社会資本整備審議会・交通政策審議会第20回技術部会を開催し、新たな国土交通省技術基本計画案(2017年度から21年度)を提示した。同計画案には生産性革命の推…続き