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2017年3月6日
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)は中国の瀋陽、天津の2事務所を移転した。瀋陽は1月9日に移転済み、天津は3月6日から新事務所で業務を開始する。両事務所の移転先は次のとおり。…続き
郵船ロジスティクス(水島健二社長)は、航空貨物部と東日本輸入営業本部の複数部署を移転する。航空貨物部は13日付、東日本輸入営業本部は21日付で移転する。航空輸入混載書類の引き渡し…続き
ロジテムインターナショナルは2月28日、神戸事業所(神戸市中央区)で取得していた通関業の許可を返上した。神戸税関が同日発表した。
――日本国内ではトラックドライバー不足が課題だ。 佐々木 その問題を解決したいと強く考えている。年末商戦で忙しい昨年12月、荷主からは車両が全然、見つからないとの声が聞かれた…続き
浙江省発展改革委員会がまとめた「2017~18年浙江省汎用空港建設推進計画」によると、今後2年間で17の汎用空港事業を重点的に推進する。投資総額は62億元で、全省1時間以内で航空…続き
江西省九江市人民政府は、九江港の長江経済ベルトへの合流を目指し、同港沿川区間の港湾建設を推進する。「第13次5カ年計画(2016~20年)」の期間中、同港沿川区間で、17件の事業…続き
広西チワン族自治区北部湾港を運営する広西北部湾国際港務集団は、ブルネイムアラ港有限公司をブルネイ・ダルサラーム国の首都、バンダルスリブガワン市に設立した。広西北部湾国際港務集団は…続き
交通省がまとめた「スマート交通発展行動計画(2017~20年)」によると、重点物流パーク区、旅客輸送ハブ拠点、港湾を選択してスマート化モデルを展開し、道路輸送行政許可の「ワンスト…続き
航空 *日本貨物航空 アトラスと3月から共同運航(27日) *AAWW<1~12月期> 営業益36%増(27日) *成田空港<1月> 発着数、4%増の2万回(27日…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABA…続き
今月1日、2018年3月に卒業する大学生などを対象とした採用に関し、会社説明会など一部の活動が解禁となった。筆記試験や面接などの本格的な選考が解禁になるのは6月だが、他業界の企業…続き
2017年3月3日
国土交通省中部運輸局は、農林水産品・食品の輸出促進と、中部国際空港の航空貨物増大方策の一環として、海上輸送が主流のアジア向け日本酒や、新たな市場開拓に向けた農産品サンプル、水産品…続き
国土交通省の有識者会議「持続可能な地域航空のあり方に関する研究会」の第6回会合が2日開催された。同省から抜本的な対策の観点から、「協業効果の極大化のために個社および各地域という単…続き
UPSはこのほど、集配トラックとドローンを組み合わせた配送テストに成功したと発表した。ドローン搭載型集配トラックを製造する米ワークホース・グループと協力。集配トラックの屋根部分か…続き
日本航空は今月16日まで、北京空港向けの危険品の輸送を一部制限している。現地当局からの指示に基づく措置。北京向け、北京経由の貨物を対象とする。ただし、北京からトラック転送を行って…続き
日本航空は3月中、国際線の一部機材を大型化する。3月10日に中部―天津線をB737―800型機からB767型機に変更。同26~31日の期間は成田―ニューヨーク・JFK線をB787…続き
日本とアジア間の2017年1月の海上コンテナ荷動きは、主要配船社の合計で前年同月比12.0%減の26万8300TEUとなった。4カ月連続で前年実績を割り込んでいる。内訳は、日本か…続き
井本商運は今後も積極的に船隊を増強する。先月末、499総トン型の「ときわ」(118TEU積み)が竣工したのに続き、来月に「ときわ」の同型船、12月に400TEU型船(2400総ト…続き
中国の春節前需要が終わり、待機コンテナ船の増加が続いている。フランスの調査会社アルファライナーによると、2月20日時点の待機コンテナ船は2週間前に比べ7隻増の349隻。TEUベー…続き
パナマ運河庁(ACP)は2月28日、拡張パナマ運河の開通で、米国東岸の港湾のコンテナ取扱量が増加したと発表した。米国東岸では、今年1月のコンテナ取扱量がサウス・カロライナ州チャー…続き