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2017年4月24日
みなと総合研究財団は20日、今月1日付で設立した「クルーズ総合研究所」の設立披露会を開催した。同研究所はクルーズ振興策の推進や調査事業、クルーズ関係者の人材育成などに取り組んでい…続き
海上混載大手のセイノーロジックスは来月、東京港発パナマ向け、米アトランタ向けの2レーンで新たにダイレクト混載を始める。他国を経由しない中南米向け直航混載は業界初と言い、パナマ向け…続き
財務省が20日発表した3月の貿易統計によると、輸出額は前年同月比12.0%増の7兆2291億円、輸入額は15.8%増の6兆6144億円だった。輸出は自動車部品や科学光学機器、鉄鋼…続き
キューネ・アンド・ナーゲルの2017年1~3月期決算は、売上高が前年同期比7.2%増の42億99000万スイスフラン(CHF、1CHF=約109円)、粗利が3.5%増の16億48…続き
不動産サービス大手のCBREが20日発表した今年第1四半期(1~3月)の大型マルチテナント型物流施設の空室率は、首都圏が昨年第4四半期(10~12月)と比べて0.3ポイント低下の…続き
アルプス物流は5月18~19日に東京流通センター(東京都大田区平和島)で開催される「アジア・シームレス物流フォーラム2017」に出展する。昨年に続き2回目の出展。中国、アセアンで…続き
【レンゴー】3日、グループ会社がタイに販売会社を設立したと発表。100%子会社の朋和産業、日本マタイの両社が折半出資した。同国中部のノンタブリー県にマタイ朋和パッケージング(タイ…続き
国際コンテナ戦略港湾政策の深化と加速に向けて、集貨・創貨・競争力強化への取り組みが着実に進んでいる。昨年は京浜港の港湾運営会社である横浜川崎国際港湾会社(YKIP)が設立され、阪…続き
2017年4月21日
ユーラシア大陸を陸路で横断し、中国と欧州を結ぶ貨物鉄道輸送が激増している。中国鉄路総公司によると、昨年は前年比約2.1倍の計1702便(列車ベース)が運行された。国家発展改革委員…続き
ルフトハンザカーゴ(LCAG)とユナイテッド航空(UAL)が欧州―米国間の貨物共同事業(JV)で正式に合意し、調印した。19日、共同発表した。両社は欧米線での貨物スペース供給、予…続き
――採用について。 三浦 ここ数年は毎年5人以上の学卒採用を行っており、今年4月は9人の新入社員が入社した。 ――現場の人手不足は。 三浦 不足はある。繁忙期の臨時社員や…続き
成田空港で輸入メロンの取り扱いが伸びている。生鮮貨物の航空輸送に強いナカムラエアーエクスプレスによると、昨年の植物防疫法改正により、これまで北米発以外は実質的に輸入できなかったメ…続き
AIRDO(本社=札幌市)は2022年3月期までにチャーター便を含む国際線の就航を目指す。19日発表した、18~20年3月期までの3年間を対象とする中期経営戦略の路線便数計画に盛…続き
成田空港周辺の9市町で構成される「成田空港圏自治体連絡協議会」(会長=小泉一成・成田市長)は19日、成田市内で会合を開催し、国や成田国際空港会社(NAA)に対して夜間飛行制限の緩…続き
中部国際空港の海外渡航者向け生鮮食料品販売売り場の品目に、三重県産「伊勢海老」、愛知県産「蒲郡みかん」、長野県産「干し柿<柿照姫>」の3つが増えた。中部国際空港会社は10日に同売…続き
日本航空は自社のパイロットへの訓練・審査に、国の新プログラムを適用した新制度「EBT(Evidence-based Training)」を導入する。パイロットの訓練・審査は従来、…続き
大韓航空は4月28日から仁川―バルセロナ線で旅客便を週3便(月・水・金曜日)で開設する。運航機材はB777型機。運航計画は全て現地時間で往航(915便)が仁川発13時、バルセロナ…続き
中国港口協会によると、長江幹線の主要港湾企業25社の2016年貨物取扱量は前年比9.7%増の6億8100万トンとなった。そのうち、輸出入貨物取扱量は10.1%増の1億3900万ト…続き
浙江省交通運輸局によると、2017年第1四半期(1~3月)の湖州市の水路による貨物取扱量は前年同期比20.1%増の1497万7000トンとなった。周辺市場の需要が旺盛になっている…続き
河北港口集団有限公司は石炭輸送需要を開拓する。総合エネルギー企業の神華集団有限責任公司(本社=北京市)、石炭輸出入で中国最大手の中煤能源集団公司(本社=北京市)、五大発電グループ…続き