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2017年3月1日
現場リポート・アジア越境EC企業とのマッチングイベント in 大阪 2月21日、日本貿易振興機構(ジェトロ)大阪の主催で「アジア越境EC企業とのマッチングイベント in 大阪」…続き
(4月1日) ▽日本極の強化を目的に「日本地域改革推進部」を新設する
(4月1日) ▽営業第一部を東日本営業部、営業第二部をグローバル・ロジスティクス営業部にそれぞれ改称する ▽西日本グローバル・ロジスティクス営業部、ロジスティクス・エンジニア…続き
(3月31日) ▽取締役(代表取締役)専務執行役員・村上章二 ▽会長執行役員を解く 代表取締役会長・倉本博光 ▽退任(執行役員)萩原健史 (4月1日) ▽日本地域改革…続き
越境ECサイトの運営などを手掛けるACD(本社=東京都港区、佐藤貴夫代表取締役兼最高経営責任者)は3月から、海外向けBtoC越境ECプラットフォーム「ANAカーゴダイレクトモール…続き
(4月1日) ▽東日本営業部、ロジスティクス・エンジニアリング推進室、物流営業管理室担当、プロジェクト室長(営業第一部、航空貨物部担当)常務執行役員西日本営業部、プロジェクト室…続き
(4月1日) ▽常務執行役員ロジスティクス・ソリューション事業本部長(執行役員ロジスティクス・ソリューション事業本部副本部長兼中国・東アジア事業部長兼華東統括)奥田雅彦 ▽常…続き
(4月1日) ▽国際部長(国際営業推進部長)執行役員・日髙公司 ▽海運部長(輸出部長兼海運部長)小川正司 ▽現業部長(現業管理部長)正道仁
本紙集計によると、1月の九州地区発国内航空貨物輸送実績は前年同月比3.2%減の1万2412トンだった。12カ月連続のマイナス。 全日本空輸グループの発送は7.4%減の6194…続き
タイ国際航空は4月1日発行のAWBから、燃油サーチャージ(FSC)を値上げする(当局認可取得済み)。日本発貨物1キロ当たり、TC1・2向けは現行の38円から43円に、TC3向けは…続き
米国東岸のジョージア州港湾局とバージニア州港湾局はこのほど、米国連邦海事委員会(FMC)に対して両州のターミナル間連携に関する届け出を行ったと発表した。新パナマ運河の開通を機に、…続き
<新役員体制> (4月1日~6月末株主総会) ▽取締役会長<取締役会議長>・伊東信一郎 ▽取締役副会長・篠辺修 ▽代表取締役社長<グループ経営戦略会議議長、…続き
商船三井は2月28日、4月1日以降の執行役員体制と6月27日の株主総会以降の取締役・監査役体制を発表した。田邊昌宏取締役専務が代表取締役副社長に昇格する。永田健一代表取締役副社長…続き
<新役員体制> (4月1日) ▽取締役会長<ANAホールディングス代表取締役社長>・片野坂真哉 ▽代表取締役社長<取締役会・経営戦略会議議長、総合安全推進会議総括、企画室…続き
商船三井は2月28日、グループ会社の社長人事を内定し、発表した。各社の株主総会後の取締役会で正式決定する。 ▽MOLシップテック社長(MOLシップテック副社長)吉田清隆=新任 …続き
横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は3月下旬、横浜および仙台市内で2017年度のコンテナ貨物集貨支援事業の説明会を実施する。来年度の集貨支援事業のメニューについては現時点で公表され…続き
大阪港開港150年記念事業推進委員会は、7月に開催する開港150年記念式典やアジア諸港の意見交換会などの企画・運営をNHKプラネットに委託する。委員会は1月6~20日、公募型プロ…続き
IADA(アジア域内協議協定)は4月1日付で、アジア域内の日本発着コンテナ貨物を対象に運賃修復を実施すると発表した。年間契約貨物は4月1日付ないし契約更改時にTEU当たり200ド…続き
アジア―ニュージーランド協議協定「ANZDA」は4月1日付で運賃修復を実施する。修復額はTEU当たり250ドル。
アジア―豪州協議協定「AADA」は、4月1日付で運賃修復を実施する。24日発表した。年間契約の場合は4月1日ないし契約更改時にTEU当たり500ドル、FEU当たり1000ドル値上…続き