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2017年3月1日
(4月1日) ▽常務執行役員ロジスティクス・ソリューション事業本部長(執行役員ロジスティクス・ソリューション事業本部副本部長兼中国・東アジア事業部長兼華東統括)奥田雅彦 ▽常…続き
(4月1日) ▽国際部長(国際営業推進部長)執行役員・日髙公司 ▽海運部長(輸出部長兼海運部長)小川正司 ▽現業部長(現業管理部長)正道仁
本紙集計によると、1月の九州地区発国内航空貨物輸送実績は前年同月比3.2%減の1万2412トンだった。12カ月連続のマイナス。 全日本空輸グループの発送は7.4%減の6194…続き
タイ国際航空は4月1日発行のAWBから、燃油サーチャージ(FSC)を値上げする(当局認可取得済み)。日本発貨物1キロ当たり、TC1・2向けは現行の38円から43円に、TC3向けは…続き
米国東岸のジョージア州港湾局とバージニア州港湾局はこのほど、米国連邦海事委員会(FMC)に対して両州のターミナル間連携に関する届け出を行ったと発表した。新パナマ運河の開通を機に、…続き
<新役員体制> (4月1日~6月末株主総会) ▽取締役会長<取締役会議長>・伊東信一郎 ▽取締役副会長・篠辺修 ▽代表取締役社長<グループ経営戦略会議議長、…続き
商船三井は2月28日、4月1日以降の執行役員体制と6月27日の株主総会以降の取締役・監査役体制を発表した。田邊昌宏取締役専務が代表取締役副社長に昇格する。永田健一代表取締役副社長…続き
<新役員体制> (4月1日) ▽取締役会長<ANAホールディングス代表取締役社長>・片野坂真哉 ▽代表取締役社長<取締役会・経営戦略会議議長、総合安全推進会議総括、企画室…続き
商船三井は2月28日、グループ会社の社長人事を内定し、発表した。各社の株主総会後の取締役会で正式決定する。 ▽MOLシップテック社長(MOLシップテック副社長)吉田清隆=新任 …続き
横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は3月下旬、横浜および仙台市内で2017年度のコンテナ貨物集貨支援事業の説明会を実施する。来年度の集貨支援事業のメニューについては現時点で公表され…続き
大阪港開港150年記念事業推進委員会は、7月に開催する開港150年記念式典やアジア諸港の意見交換会などの企画・運営をNHKプラネットに委託する。委員会は1月6~20日、公募型プロ…続き
IADA(アジア域内協議協定)は4月1日付で、アジア域内の日本発着コンテナ貨物を対象に運賃修復を実施すると発表した。年間契約貨物は4月1日付ないし契約更改時にTEU当たり200ド…続き
アジア―ニュージーランド協議協定「ANZDA」は4月1日付で運賃修復を実施する。修復額はTEU当たり250ドル。
アジア―豪州協議協定「AADA」は、4月1日付で運賃修復を実施する。24日発表した。年間契約の場合は4月1日ないし契約更改時にTEU当たり500ドル、FEU当たり1000ドル値上…続き
アジア―紅海航路の協議協定「IRSA」は4月、2段階で運賃修復を実施する。2月28日発表した。行うのは4月1日および4月15日で、修復額はそれぞれTEU当たり400ドル。日本を含…続き
アジア―中東航路の協議協定「IRA」は3月から4月にかけて3回の運賃修復を実施する。2月28日発表した。今月22日にTEU当たり100ドルの運賃修復を行うほか、4月1日および4月…続き
東アジア―南アジア航路の協議協定「ISAA」は3月から4月にかけ、3段階で運賃修復を実施する。2月28日発表した。今月22日、4月8日、4月22日で、修復額はそれぞれスリランカ向…続き
アジア―西アフリカ航路の協議協定「AWATA」は4月1日付でBAF(燃料油価格調整金)を値下げし、TEU当たり439ドルとする。価格は月ごとに実際の価格変動を考慮して決定している…続き
(3月1日) ▽海上安全部部長代理<横浜駐在>(海上勤務<船長>)飯沼秀樹 ▽同<名古屋駐在>(海上勤務<船長>)瀬川尚吾 ▽海上安全部安全運航支援センター(海上勤務<船長…続き
日本郵船は2月23日に発表した4月1日付人事異動の一部を次のとおり追加・修正した。正しくは次のとおり。 ▽Yusen Air & Sea Service Management(…続き