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2017年4月13日
神奈川港湾教育訓練協会(藤木幸夫会長)と横浜港運協会セキュリティ部会(長谷川元部会長)は12日、横浜市内で港湾セキュリティ勉強会を開催した。国会議員、市議会議員、港湾関係者ら約3…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABA…続き
商船三井が運航する世界最大のコンテナ船「MOL Triumph」が10日、上海洋山港に寄港した。12日発表した。同船は商船三井が運航する2万TEU型コンテナ船シリーズ6隻の第1船…続き
日本では太平洋側の地域を「表日本」、日本海側の地域を「裏日本」と呼ぶ時代があったという。近世に入り、日本が近代化を進める中で、南関東を中心に太平洋ベルトに沿った地域が発展し、太平…続き
日本海事センターが12日発表した2017年3月のアジア18カ国・地域発米国向け東航荷動きは前年同月比10.2%増の112万3501TEUとなった。3月単月では過去2番目の荷動き。…続き
4月の新アライアンス体制により、待機コンテナ船の減少が続いている。フランスの調査会社アルファライナーによると、4月3日時点の待機コンテナ船は2週間前に比べ23隻減の256隻、TE…続き
長崎県対馬市の厳原港で、定期コンテナ航路の誘致に向けた取り組みが進んでいる。先月、カメリアラインのコンテナ航路で厳原港に臨時寄港し、コンテナを活用した木材輸出のトライアル輸送を行…続き
商船三井は12日、在日パラグアイ共和国大使館が本国に送る消防車両などの海上輸送に協力したことを受けて、4日に感謝状を受領したと発表した。 商船三井は2010年から継続的に同国…続き
APLは10日、インドネシアのジャカルタと北米西岸を結ぶ「PE1」サービスを開始したと発表した。同サービスはオーシャン・アライアンスのネットワークの一環で、ジャカルタと北米を直航…続き
APLは11日、シンガポールと豪州西部のフリーマントルをつなぐ新サービス「AFX」を開始したと発表した。両港間を7日間で結ぶシャトルサービスで、アジア―豪州間で提供する「AAX」…続き
倉成正外相(1986年7月~87年11月)と日本船主協会首脳(相浦紀一郎会長/宮岡公夫副会長)の会談は、小野晋・日本郵船会長(当時)の尽力で実現した。 そのやりとりは本欄前回…続き
「大阪港で寄港しているヤードはタイトになっていますが、より広い新ターミナルに移ることで物量の増加に対応する」と話すのは、近海郵船の田島哲明社長。2018年から琉球海運と共同運航し…続き
商船三井の2万TEU型コンテナ船の1番船「MOL Triumph」が先月末、サムスン重工業巨済造船所で竣工した。初めて2万TEU超の積載能力を備える世界最大のコンテナ船で、今月か…続き
2017年4月12日
欧州委員会は10日、マースク・グループによるハンブルク・シュド買収を認可したと発表した。統合で欧州―中南米間のトレードにおけるシェアが高まり、競争法に抵触する恐れがあることから、…続き
「今年の小売関連コンテナ貨物輸入は例年より長期間にわたり好調が続く」との見通しを、全米小売業協会(NRF)が公表した。米国の小売売上高は雇用増や所得拡大を背景に、今年は3.7%か…続き
日本郵船と商船三井はAPLを加えた3社で共同運航していたアジア―南米西岸航路「AMS」サービスを休止し、3月から順次中南米西岸で「AM1」「AM2」「AM3」の3サービスを開始し…続き
阪神国際港湾会社は10日、阪神港で外貿コンテナ貨物を取り扱うターミナルオペレーターを対象に、早朝・昼休みの時間帯のゲート処理に対して補助する「阪神港コンテナターミナルゲートオープ…続き
日本通運が、中東欧向けサービスを拡充している。海上輸送ではハンブルク、ロッテルダム、コペルの南北ゲート港起点で、航空輸送ではフランクフルト、ウィーンの自社ハブを起点とした従来の海…続き
関東運輸局は6日、先月神奈川、千葉両県の水産系高校で実施した内航船員に関する研修とインターンシップの結果を公表した。 3月14、16日に神奈川県立海洋科学高等学校の生徒20人…続き