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該当記事:166,614件(63141~63160件表示)

2017年4月11日

アクティブリンク 社名を変更

 労働作業を軽減するアシストスーツを開発しているアクティブリンク(奈良市、藤本弘道社長)は1日付で社名を「ATOUN」に変更した。「阿吽の呼吸」にちなみ、読み方は「あとうん」。

2017年4月11日

中国・コンテナ運賃市況 北米向け中心に下落

 上海航運交易所が7日発表したSCFIによると、上海発の海上コンテナ運賃総合指標は北米向けを中心に主要航路で下落した。欧州・地中海向けは微減にとどまったものの、北米向けは西岸・東岸続き

2017年4月11日

【四海茫々(237)】 自衛艦派遣ならず

 本欄前回で、相浦紀一郎氏の社長就任は苦渋の日々の始まりだったと書いた。  氏が副社長3年を経て社長に昇格したのは1984(昭和59)年。明けて85(昭和60)年の2月18日、ペ続き

2017年4月11日

【人事】大東港運

<新役員体制> (6月27日) ▽代表取締役社長<通関総括管理室管掌>曽根好貞 ▽常務取締役<社長補佐、管理部門、内部監査室、通関部門管掌>荻野哲司 ▽同<営業部門管掌>日続き

2017年4月11日

【MJC物流ニュース】郵政局、三大地区の速達計画発表

 国家郵政局は、京津冀地区(北京市、天津市、河北省)、長江デルタ地区、珠江デルタ地区における速達サービスの第13次5カ年計画(2016~20年)を発表した。計画によると、京津冀地区続き

2017年4月11日

【MJC物流ニュース】宿遷市に最大の内陸河川港

 江蘇省宿遷市で最大の内陸河川港湾となる宿遷港中心港区洋北作業区埠頭が、竣工検収に合格し、開港した。同事業は宿遷港産業パークに位置する。2015年9月に着工し、敷地面積は約56.4続き

2017年4月11日

【MJC物流ニュース】グレンコア、海航創新金融と合弁会社

 大口商品貿易で世界大手のスイス・グレンコア・ピーエルシーは、海航創新金融集団有限公司と協定を締結し、7億7500万ドル(約53億3400万元)で、同社傘下の石油製品保存物流業務の続き

2017年4月11日

【先週の主なニュース】4月3日~4月7日(日付は本紙掲載日)

 航空       *中部空港会社 今年度中に新LCCターミナル(3日) *成田空港LCCサテライト 北側エプロン完成期日変更(3日) *日本貨物航空 マーケティング部、オペなど組続き

2017年4月11日

1月の入港機数と積み降ろし貨物量(確報値、財務省)(下)

 標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。  また、会員専用コンテンツの「DATABA続き

2017年4月11日

【展望台】労働力不足、ブレーキにせず

 先日、ヤマト運輸がインターネット小売り大手アマゾンに対し、当日配達荷物の引き受け量縮小を要請していると報じられた。以前から労働力不足の問題や、再配達など宅配ドライバーの負担が問題続き

2017年4月10日

日本通運<組織改正> ネットワーク商品強化で4本部制 先端技術の研究・開発部門設置

 日本通運は7日、5月1日付実施の組織改正を発表した。本社組織で現行の3本部(海外事業本部、グローバル営業戦略本部、管理本部)に加え、ネットワーク商品事業本部を新設し4本部制とする続き

2017年4月10日

近鉄エクス航空輸出混載<3月> 18%増の1万3135トン

 近鉄エクスプレスの3月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比18.3%増の1万3135トンだった。11カ月連続で前年を超え、2015年3月以来、2年ぶりに1万3000トン台続き

2017年4月10日

にしてつ航空輸出混載<3月> 12%増の5682トン

 西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の3月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比12.1%増の5682トンだった。11カ月連続で前年を超えた。TC2、3が引き続き好調だっ続き

2017年4月10日

日本通運 副社長に石井専務、竹津常務

 日本通運は7日、5月1日付の役員人事を発表した。石井孝明取締役専務執行役員、竹津久雄常務執行役員が代表取締役副社長に就任する。現在、代表取締役副社長を務める大日向明氏は代表権のな続き

2017年4月10日

【人事】日本通運

 <新役員体制>  (5月1日) ▽代表取締役会長 渡邉健二 ▽代表取締役社長社長執行役員 齋藤充 ▽代表取締役副社長副社長執行役員 伊藤豊 ▽同同 石井孝明 ▽同同 続き

2017年4月10日

港湾春闘 制度問題で合意 産別最賃、協定に金額明示せず

 2017年港湾春闘は6日、第5回中央団体交渉を行い、午後7時をもって制度問題について労使が大筋合意した。これにより組合側は予定していた8、9日の48時間ストライキと10日以降の夜続き

2017年4月10日

三陸運輸 100年企業目指し安定基盤確立 75周年記念パーティー開催

 仙台塩釜港を基盤に港湾運送事業などを手掛ける三陸運輸はこのほど、宮城県塩釜市内で2017年度の経営計画を発表した。併せて、同社の創立75周年およびグループ会社、三陸輸送の創立40続き

2017年4月10日

【航空物流 技術革新時代を追う(1)】 IATA・WCS2017 将来展開へ 鍵握るイノベーション VR搭載の地上支援訓練も

 「ウーバーやブッキング・ドット・コム、エア・ビー・アンド・ビーがそれぞれの業界を混乱させた事例は、常に革新し続けていく必要があることの教訓を示唆している」と指摘したのは国際航空運続き

2017年4月10日

コンテナ運賃指標WCI 主要航路で反転、欧州復航が急騰

 主要航路のコンテナ運賃が4月に入って一斉に上昇している。英国の海事コンサルタント会社ドゥルーリーがまとめたコンテナ運賃指標のWCI(ワールド・コンテナ・インデックス)によると、運続き

2017年4月10日

5月のFAF公表 アジア-中東など3協定

 アジア-中東航路「IRA」、アジア-紅海航路「IRSA」、南アジア航路「ISAA」の各協議協定は5月からの日本発着コンテナ貨物を対象とした1TEU当たりのFAF(燃料割増料率)を続き