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2024年9月6日
ロジスティードは3日、安全運行管理ソリューション「SSCV-Safety」が国土交通省の事故防止対策支援推進事業の「2024年度過労運転防止に資する機器」に認定されたと発表した。…続き
欧州発北米向け航空貨物の受託を厳格化する動きが広がっている。米国の保安要件強化を受け、日本貨物航空(NCA)が8月29日、欧州中心に55カ国発の米国向けおよび米国を経由する全ての…続き
苫小牧港管理組合は5日、苫小牧港における船舶へのバイオ混合燃料供給実証・長期運航試験の結果を公表した。寒冷地である北海道で、使用済み食用油を使ったバイオ混合燃料を供給した船舶につ…続き
スコットランドのグラスゴー・プレストウィック空港(PIK)が貨物事業を積極的に行っている。コンパクトで24時間稼働なほか、道路や鉄道との接続性の良さに加え、着陸料などが英国他空港…続き
日本航空は4日、8月から販売を開始した順豊航空(SFエアラインズ)が運航する関空発深圳向けスペースについて、深圳宝安国際空港での取り扱い上屋を変更したと発表した。9月取り扱い分か…続き
国土交通省近畿地方整備局と神戸市港湾局、大阪港湾局、阪神国際港湾会社で構成される阪神国際港湾戦略事務局ポートセールス部会は、9月10日から13日までの期間に東京ビッグサイトで開催…続き
全米小売業協会(NRF)のマシュー・シャイ会長兼CEOは3日、停滞している北米東岸港湾の労使交渉に関して、労使による交渉再開と港湾ストライキの回避を要請する声明を発表した。 …続き
タイ船社RCLは3日、中国船舶集団(CSSC)傘下の上海外高橋造船(SWS)に発注した、7000TEU型新造コンテナ船2隻の引き渡しを受けた。同日命名式を開催し、SWSが発表した…続き
門司税関が5日発表した2024年8月の福岡空港の国際貨物取扱量は、総取扱量が前年同月比20.9%増の2692トンと14カ月連続の増だった。 積み込み量は5.2%増の116…続き
三井E&Sは4日、国際協力銀行とトルコ共和国の港湾ターミナルペレーターのイルポート(Yılport)ホールディングスと、港湾運営事業での協力推進を目的とする業務協力協定を締結した…続き
(10月1日) <営業開発部門> ▷グローバル営業開発本部海外戦略営業部長を解く グローバル営業開発本部副本部長・伊藤浩史 ▷グローバル営業開発本部海外戦略営業部…続き
空港グランドハンドリング協会は8月26日開催の第2期第4理事会で、正会員として、AKSグランドハンドリング(本社=千葉県成田市)と奄美航空の2社の入会を承認した。入会日は9月1日…続き
日新は循環型社会の実現を、物流面から支援するためのソリューション、機能開発を進めている。一例が、HACO Lab.(以下、ハコラボ)として展開するリターナブル物流容器(RTI)ソ…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は10月11日、東京大学本郷キャンパスで、同大学との社会連携講座「コンテナ・マネジメント・サイエンス(COMS)」のキックオフイベ…続き
日本郵船は5日にスウェーデンの国会議員一行の訪問を受けたことを明らかにした。鹿島伸浩専務執行役員、日本海洋科学の小山智之社長、MTIの鈴木英樹社長らが同国のユルリカ・ヘイェ交通・…続き
東京湾に触れ合い、楽しみながら環境について学ぶイベント「東京湾大感謝祭2024」が9月28~29日に、「横浜市役所アトリウム」(横浜市中区)で開催される。横浜市港湾局が4日発表し…続き
長谷工コーポレーションはこのほど、東京都羽村市で開発していた「長谷工羽村ロジスティクスセンター」が竣工したと発表した。敷地面積約6500平方メートル、4階建て・延べ床面積1万31…続き
国土交通省港湾局は11日、クルーズ旅客の利便性や安全性の向上に向けたクルーズ旅客受入施設の適正な配置などを検討するため「第2回クルーズ旅客の受入機能高度化に向けた検討会」を開催す…続き
全世界のオーバーゲージ(OG)貨物や北米向けを主軸にするFCL(フルコンテナ)専門NVOCC、ジャパントラストは、北米内陸向けで海上と鉄道を組み合わせたシー&レールの複合輸送サー…続き
MSCは4日、アジア―南米東岸コンテナ航路「Carioca」サービスにおける追加の改編と、アジア―欧州―米国コンテナ航路「Swan-Sentosa」サービスにおける寄港地・ローテ…続き