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2017年2月22日
(3月1日) ▽代表取締役社長(ヤマトフィナンシャル グローバル事業戦略部長)田口祐子
(4月1日) ▽自動車事業担当(総合営業第一部担当)取締役常務執行役員・櫻井秀人 ▽総合営業第三部担当を解く 取締役常務執行役員海運・港運部門、現業部門担当・枡田建二郎 ▽常…続き
全日本空輸(ANA)グループは、ANA Cargoを中心に、羽田国際空港の貨物拠点としての機能強化を進めている。成田、羽田の2空港を一体運営する「首都圏ハブ」の機能強化に向け、O…続き
2017年2月21日
全日本空輸(ANA)グループで貨物事業を担うOCS(本社=東京都港区芝浦)は今年10月、東京都江東区辰巳の「OCS東京ロジスティクスセンター(仮称)」を稼働する。現状新木場と芝浦で…続き
邦人航空会社が日本発国際航空貨物の燃油サーチャージ(FSC)改定の指標とするシンガポール燃油平均価格の2017年1月価格が1バレル当たり65.07ドルとなった。前月比では1.35…続き
【上海支局】中国国家郵政局がこのほど公表した同国の1月の快逓(小包や文書のエクスプレス)業務量は前年同月比2.6%増の22億1000万件、業務収入は同6.2%増の309億9000…続き
ボーイングは17日、B787―10型ドリームライナーを同社のノースチャールストン工場(所在地=米国サウスカロライナ州)で公開した。同日、発表した。同工場の従業員が数千人参加し、ド…続き
成田国際空港会社(NAA)は、27日から来月3日にかけて国際会議「IATA Passenger Experience Management Group 15」(IATA PEMG…続き
チャイナエアライン(CAL)は15日から17日の3日間、東京都港区の品川プリンスホテルで、2017年度の日本地区貨物事業販売会議を開催した。CALの本社から、劉得湶貨物副総経理な…続き
昨今、世界の航空貨物業界全体で、航空会社の貨物部門が同業他社とパートナー提携を結んだり、貨物総販売代理店(GSA)に貨物販売を委託する動きが見られる。市場全体として供給多寡の状態…続き
「もっと西に目を向けないとね」。年始あいさつの際にフォワーダー幹部からよく聞いた言葉だ。今年は海外のどこで事業拡大を考えているか尋ねると、こう返ってくる。大手フォワーダーは東南ア…続き
交通運輸省はこのほど、「スマート港湾のモデル事業の展開に関する通知」を発表した。港湾のスマート物流と危険貨物の安全管理などを中心に、複数の港湾を選出し、スマート港湾のモデル事業を…続き
タクシー配車とライドシェア(相乗り)サービスで中国首位の滴滴出行はこのほど、貴州省貴陽市公安交通管理局との間で、戦略的提携合意書を締結した。 合意によると、両者は同市のインタ…続き
天津港を運営する天津港集団有限公司によると、同港が国内港湾において、率先して北京―天津―河北地区の「8+2」内陸ドライポートネットワークの配置が完成した。 同港は2002年、…続き
世界最大規模の企業間取引(BtoB)サイトを運営する阿里巴巴(中国)網絡有限公司の親会社である阿里巴巴集団はこのほど、オーストラリア・ニュージーランド本拠地をメルボルンに設立した…続き
広西チワン族自治区北海市の1月の貨物取扱量は前年同月比29.47%増の223万2300トンだった。 うちコンテナ取扱量は203.12%増の1万6700TEUで、大幅に増加した…続き
ジャパントラスト(本社=名古屋市、菅哲賢代表取締役社長)の海上コンテナ貨物取扱量が着実に増加している。強みを持つ日本発米国向けの2016年取扱量は9627TEUとなり、外航利用運…続き
内外トランスラインは2017年1月~19年12月の第3次中期経営計画で、売上高営業利益率7%以上(16年12月期6.6%)、ROE(自己資本利益率)14%以上(同6.8%)を目指…続き
物流施設開発・運営のESR日本法人は昨年12月26日、千葉県山武郡芝山町で新物流施設「レッドウッド成田ディストリビューションセンター」を竣工した。17日、発表した。新施設は敷地面…続き
「第11回日アセアン物流専門家会合」が23日、マレーシア・クアラルンプールで開催される。グリーン物流の推進、質の高いコールドチェーン物流の促進について議論する。日本側からは「日ア…続き