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2017年2月21日
2016年12月のTC1地域の貨物総取扱量(国際および国内)は、シカゴ・オヘア国際空港が前年同月比で13.1%増、マイアミ国際空港が1.4%増、ロサンゼルス国際空港が8.3%増だ…続き
2017年2月20日
現代商船は16日、韓進海運傘下のターミナル運営会社である韓進パシフィックの株式を100%取得する契約を締結したと発表した。同社は韓進海運が60%、豪マッコーリー・グループが40%…続き
韓進海運は17日、韓国のソウル中央地方裁判所から破産宣告を受けた。今月2日に再生手続きの打ち切りが決定していた。
ボロレ・ロジスティクスは15日、ブラジル・サンパウロからチリ・サンティアゴまで182トンの変圧機を航空輸送したと発表した。世界最大の貨物機An225を利用。貨物は155トンの変圧…続き
DHLジャパンは16日、中部国際空港(セントレア)で「中京地区越境EC相談会」を開催した。中部地区での開催は今回が初めて。約60人が参加した。越境eコマース(EC)に関連する企業…続き
DHLジャパンと中部国際空港会社は16日、中部空港(セントレア)での「中京地区越境EC相談会」(主催=DHLジャパン)開催に伴い、両社のパートナーシップや中部空港の貨物事業を取り…続き
4月1日付で全日本空輸社長に就任するANAホールディングスの平子裕志取締役執行役員(全日本空輸取締役執行役員)は16日の会見で、現場力の重視を強調するとともに「ANAが持続的に成…続き
現在のフォワーダーの業務が近い将来、どこまでAI(人工知能)やロボットなどに代替されるか分かりません。ただ、喫緊の課題は、労働集約的産業の一つである国際フォワーダーも、人口減少時…続き
ハワイアン航空(HAL)はIT強化で顧客との信頼関係強化を図る。2015年に米スマートカーゴのITシステムを導入してデータベースを完全クラウド化、情報の一元管理などを通じ、サービ…続き
温度管理可能な特殊コンテナの製造・リース世界大手、エンバイロテイナーは20日、仁川空港で新施設を開設した。韓国で温度管理を必要とする貨物の需要が増加していることに伴うもの。新施設…続き
米アトラスエアーワールドワイド・ホールディングス(AAWW)はこのほど、傘下貨物航空会社アトラスエアーがアシアナ航空向けにB747―400F型機を運航する契約を締結したと発表した…続き
■進学先は九州か金沢か 山口県出身。山口高校ではESSと合唱部に所属した。大学進学および就職先の選択には読書が大きく影響した。五木寛之氏(早稲田大学中退)の『青春の門』は炭鉱の…続き
商船三井ロジスティクスのフィリピン現地法人「MOLロジスティクス(フィリピン)」は事業拡大に向けて、機能増強を進めている。近年では倉庫事業の立ち上げや、海外引越業務を開始した。今…続き
DHLは通信機器メーカーのファーウェイ(本社=中国・深圳)とモノのインターネット(IoT)を活用したハードウエアや施設を用いたサプライチェーン・ソリューションの開発…続き
日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は16、17日の両日、大阪市内で「ロジスティクス関西大会2017」を開催した。統一テーマは「未来を創造するロジスティクスイノベーション」…続き
ヤンミン・マリン・トランスポートは16日、増資による資本強化を行うと発表した。政府系ファンドの行政院国家発展基金(NDF)や金融機関など6社を対象に合計1億6133万株を発行し、…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)の1月の輸送実績は前年同月比3.5%増の255万トンだった。そのうち、コンテナが1.6%増の165万トン、車扱い貨物が7.3%増の90万トン。コンテナは、…続き
ヤンミン・マリン・トランスポートは今月末から、台湾―フィリピン航路を改編・強化する。15日発表した。現在投入している1700TEU型船に代わり、新たに2800TEU型コンテナ船を…続き
大阪府港湾局、大阪市港湾局などは15日、大阪市内で「大阪府営港湾・大阪港共同セミナー」を開催した。約300人が参加した。堺泉北港や阪南港、大阪港などの概要を紹介、各港湾を利用して…続き
釧路市などは16日、都内で釧路港利用拡大セミナーを開催した。冒頭、あいさつに立った釧路商工会議所の栗林定正会頭は「釧路は豊かな農水産物資源に加え、日本で最も夏が涼しく、また雪が少…続き