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2017年4月4日
ユーピーアール(東京本社=東京都千代田区、酒田義矢社長)は3月31日、タイ現地法人のUPRタイが同国・レムチャバンに支店を設立したと発表した。4月1日から営業を開始した。 連…続き
上組は今年、創業150周年を迎えるため、記念ロゴを制定し、記念特設Webサイトを開設した。3日発表した。創業は1863年(慶応3年)。同社は「これからも港湾のエキスパートとして、…続き
村部裕子氏(屋号=グレイスシーアンドエアーサービス、神戸市垂水区)は3月27日付で、神戸税関から通関業の許可を取得した。グレイスシーアンドエアーサービス六甲通関(神戸市東灘区)で…続き
日本通運は3日、本社で2017年度新入社員313人(16年度下期入社3人を含む)が出席して入社式を行い、渡邉健二社長が訓示を述べた。渡邉社長は「“変化”や…続き
国土交通省の菊地身智雄港湾局長とシンガポール海事港湾庁(MPA)のアンドリュー・タン長官は3日、横浜市内で港湾分野の相互協力の促進にかかる覚書に署名した。 昨年は日本とシンガ…続き
日本貨物航空(NCA)は4月1日付の組織改編を明らかにした(図参照)。マーケティング部コーポレートビジネスディベロップメントチームを廃止し、事業企画部管轄下に事業推進チームを新設…続き
2017年港湾春闘は、6日に第5回中央団交を開催する。日本港運協会が3月31日、組合側に申し入れを行い、組合側が団交開催を了承した。 今春闘では、組合側が3月26日に2年ぶり…続き
ANA Cargoは1日、都内で入社式を行った。外山俊明社長があいさつし、「航空貨物の世界はこれからもどんどん成長していく。経験が浅いからまだまだというのではなくて、若い人にもチ…続き
日本航空の日本地区貨物販売支店支店長に、4月1日付で西田昌司氏が就任した(日本地区貨物販売支店第二販売部部長を兼務)。 【略歴】(にしだ・しょうし)1988年4月日本航空入社…続き
フェデックスエクスプレス(フェデックス)はこのほど、ベルギーのリエージュとメンフィスを結ぶ世界1周路線を今月上旬に開設すると発表した。買収したTNTの欧州エアハブがあるリエージュ…続き
近鉄エクスプレスは3日、都内で入社式を行った。鳥居伸年社長は「企業人として心にとどめてほしい2点がある。雇用とは契約であり、権利と義務が生じること、また一人ひとりが当事者意識を持…続き
タイ国際航空は5月1日発行のAWBから、燃油サーチャージ(FSC)を値上げする(当局認可取得済み)。日本発貨物1キロ当たり、TC1・2向けは現行の43円から48円に、TC3向けは…続き
郵船ロジスティクスは3日、2017年度新入社員の入社式を行った。水島健二社長は54人の新入社員に向けて訓示を行い「シナリオ通りにいかないことをマイナスに捉えるのではなく、逆にワク…続き
全日本空輸(ANA)とスターフライヤー(SFJ)は、7月4日からSFJが運航を開始する北九州―那覇線でコードシェアを実施する。同路線は1日2往復便。 ANAとSFJは現在、S…続き
チャイナエアライン(CAL)は1日、日本路線就航50周年を迎えた。CALは1967年に羽田―伊丹―台北線で日本への乗り入れを開始し、現在、日本国内の15拠点に就航している。台湾桃…続き
上組は3日、神戸市内の本社で今年度の関西地区入社式を行った。深井義博社長は同地区の新入社員62人を前に訓示を行い、現場で実際に仕事に取り組む重要性を挙げて、「現場力を身に付けてほ…続き
ヤマトグループは都内で入社式を行った。ヤマトホールディングスの山内雅喜社長は「物流をコストから『バリュー(付加価値)を生みだす手段』に進化させる『バリュー・ネットワーキング』構想…続き
<新役員体制> (4月1日) ▽取締役会長・日本郵船代表取締役会長 工藤泰三 ▽代表取締役社長<危機管理委員会委員長、安全推進委員会委員長、コンプライアンス委員会委員長>坂本…続き
次期の総合物流施策大綱の策定に向けた検討が進んでいる。同大綱では、これまで3回の有識者検討会で現在の物流業界における課題などについて議論。今後は大綱の取りまとめに向けて議論を深め…続き
(4月1日) ▽国際事業部に海外統括事業所を新設する。同事業所傘下に業務部、国際輸送部、東日本海外事業所、西日本海外事業所を新設する ▽国際輸送部を企画課、海上輸送課、航空輸…続き