日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,400件(63501~63520件表示)
2017年2月10日
海技振興センターは23日に都内の海事センタービルで「海技振興フォーラム」を開催する。昨年に続き2回目の開催で、今回のテーマは「『IMO等新たな国際的動向への対応』と『安全で魅力あ…続き
セメント協会によると、2016年12月の国内向けセメント販売量は前年同月比1.1%増の380万3000トンで、2カ月連続で増加した。前月比では1.3%の減少。1~12月の累計販売…続き
ベトナムでは安定した経済成長を背景に、荷動きの増加が続いている。北部ハノイとハイフォンを結ぶ高速道路やディンブー港、南部でにぎわいを見せるカットライ港、大水深のカイメップ港などを…続き
日本に到着する航空機に義務付けられる、航空貨物の積み荷情報の事前報告制度が2018年度までに拡充される見通しだ。同制度は現状、到着3時間前までに航空運送状(マスター・エアウェイビ…続き
埼玉県は9日、第6回埼玉県コンテナラウンドユース(CRU)推進協議会を開催した。2014年から実施しているCRU社会実験の総括と、今年度の協議会の取り組みについて報告した。社会実…続き
近鉄エクスプレスの2016年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比18.4%増の3495億円、営業利益が20.4%減の85億円、経常利益が29.3%減の87億円、純利益が67…続き
――「OCS東京ロジスティクスセンター」(東京都江東区辰巳)が今年10月に稼働することで、日本側のオペレーションが向上する。国内外での営業強化がポイントになる。 福田 一番肝…続き
日本航空は特殊畜熱剤と真空断熱材を活用した蓄熱式(パッシブ)定温コンテナで、設定温度プラス5度に対応する「CC5」を新たに導入した。設定温度との誤差はプラスマイナス3度。外部環境…続き
財務省関税局は、IATA(国際航空運送協会)電文での直接送信を求める航空会社の要望に対して、輸出入・港湾関連情報処理システム(NACCS)側のシステム改修で対応が可能かを検討中だ…続き
フロリダ州で初の生鮮品のシー&エアー(S&A)輸送がこのほど、マイアミ国際空港を利用して行われた。輸送ルートはグアテマラ→ポート・エバーグレーズ/マイアミ→ア…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
加えて思い出に残る美しい城を挙げてみましょう。一つは唐津城です。秀吉の家臣、寺沢広高が1602年から7年間を費やして完成しました。築城には距離的に近かった名護屋城の解体資材を用い…続き
次世代輸送システム「ハイパーループ」の開発や実用に向けた連携が世界で進みつつある。細いチューブ上の空間内をカプセルが空中浮上して走行するもので、そのスピードは時速1200キロ。構…続き
2017年2月9日
1月の大手フォワーダー5社(日本通運、近鉄エクスプレス、郵船ロジスティクス、西日本鉄道国際物流事業本部=にしてつ、阪急阪神エクスプレス)の日本発航空輸出混載重量は、合計で前年同月…続き
日本通運の1月の日本発航空輸出混載重量は前年同月比13.0%増の1万7071トンで、6カ月連続の前年超えだった。1月は閑散期で中国が旧正月だったこともあり、12月までの2万トン超…続き
郵船ロジスティクスの1月の日本発航空輸出混載重量は前年同月比2.1%減の9147トンで、3カ月ぶりの前年割れだった。全方面で前年実績を下回った。 方面別実績は、TC1が7.3…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の1月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比6.3%増の4713トンだった。8カ月連続の前年超え。全方面がプラスだった。 1月の方…続き
工業用間接資材の通信販売最大手、MonotaRO(モノタロウ)は8日、茨城県笠間市に建設していた自社物流施設「笠間ディストリビューションセンター(以下、笠間DC)」が竣工したと発…続き
CHロビンソンの2016年10~12月期(第4四半期)決算は、売上高が前年同期比6.4%増の34億1497万ドル、粗利が1.6%減の5億6151万ドル、営業利益が9.8%減の1億…続き