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2024年7月22日
CMA-CGMグループは19日、グーグルと戦略的パートナーシップを締結したと発表した。コンテナ船を中心とした海運事業やロジスティクス事業、メディア事業に同社のAI技術を活用する。…続き
カーゴルックス航空(CLX)は16日、ルクセンブルクの運輸会社、アーサー・ウェルターとの、水素を動力源とするトラック(以下、水素トラック)輸送プロジェクトでの提携を発表した。両社…続き
フラポートによると、2024年上期(1~6月)のフランクフルト空港における貨物取扱量は前年同期比8.6%増の97万6500トンだった。インドや中東、アジア発欧州向けの荷動きが実績…続き
本紙集計によると、6月の国内航空貨物輸送実績(速報値)は前年同月比6.5%増の4万6003トンだった。3カ月連続のプラス。宅配貨物は目立った伸びはみられないが、横ばいの推移で底堅…続き
経済産業省と国土交通省は19日、「航空燃料供給不足に対する行動計画」をとりまとめ、公表した。ただちに開始する短期取り組み、2025年度を見据えた中長期取り組み計画をそれぞれ具体化…続き
コンテナ船最大手MSCの運航船腹量が19日までに、世界で初めて600万TEUを突破した。海事調査会社アルファライナーによると、同日時点のコンテナ船の運航船隊は844隻・601万2…続き
商船三井は今月、研修機能や社内外のコミュニケーション、シミュレータ船員訓練設備を備える新多目的施設「虎ノ門エンパワーメントセンター『SANGO』」を本社近くの虎ノ門ヒルズステーシ…続き
郵船ロジスティクスは19日、インドネシア現地法人の郵船ロジスティクス・インドネシアが同国で初めて商用EV(電気自動車)トラックを導入したと発表した。三菱ふそうトラック・バスの現地…続き
釜山港湾公社(BPA)は17日、北海道札幌市内で「釜山港セミナー in ISHIKARI」を開催した。石狩湾新港管理組合が協力し、石狩市、石狩湾新港振興会、石狩湾新港外貿貨物利用…続き
北九州港・太刀浦第2コンテナターミナル(CT)に5日、釜山と門司間を結ぶハパックロイドの日韓フィーダー航路が初寄港した。北九州市港湾空港局が16日、発表した。ハパックロイドによる…続き
野村不動産は18日、フィリピンの大手デベロッパーFederal Landと設立した合弁会社Federal Land NRE Globalが、同国カビテ州で物流施設を着工したと発表…続き
――海運業界を志したきっかけは。 田畠 海外に対する憧れがあり、学生時代は旅行に行くのが趣味でした。アフリカや中南米など、さまざまな地域に行きましたが、こうした地域におい…続き
福岡市港湾空港局は17日、市内の貨物車6台にユーグレナ社のバイオ燃料「サステオ」を使用し、CO2排出量削減効果やエンジンへの影響の有無などを検証する「バイオ燃料活用実証事業」を開…続き
国土交通省と経済産業省による航空燃料不足への対応に向けた官民タスクフォースの会合が16日に開かれ、輸送力増強などの行動計画案が示された。内航海運分野の取り組みでは外航船の転籍によ…続き
政府は19日、2024年度の特定港湾施設整備事業基本計画を閣議決定した。全国69港において、ふ頭用地など事業費約777億円の事業を行うこととしている。 特定港湾施設整備事…続き
宇徳は12日、インドで現地法人「UTOC INDIA PRIVATE LIMITED」を設立したと発表した。今月から現地での市場調査を開始し、その後宇徳の技術と経験を活用できる各…続き
成田国際空港会社は19日、国土交通省と経済産業省による「航空燃料供給不足への対応に向けた官民タスクフォース」での「航空燃料供給不足に対する行動計画」の公表を受け、成田空港が輸入航…続き
コンテナ船最大手のMSCは、環境負荷低減に向けた取り組みを進めている。2027年までに次世代燃料を活用できる二元燃料対応の新造船を100隻以上就航させる予定だ。17日に発表した最…続き
東京税関が18日に発表した2024年6月の羽田空港の国際貨物取扱量で、総取扱量は前年同月比28.8%増の5万9825トンと20カ月連続の増だった。積み込み量は23.8%増の3万8…続き
商船三井ロジスティクス(MLG)はフォワーディング取扱量の拡大に向けて、大口顧客を対象としたアカウント営業を強化している。同社では近年、キャリアからのスペース調達の一元化に取り組…続き