日付を指定して検索
~
まで
該当記事:166,646件(63701~63720件表示)
2017年3月24日
日本海事センターでは、北米航路のほか、欧州航路、日中航路、アジア域内航路について「主要定期航路コンテナ貨物の荷動き動向」を毎月発表している。そのうち、欧州航路に関しては英CTS(…続き
2017年3月23日
四日市港管理組合の2017年度予算は前年度比0.8%減の97億6132万円となった。15年から18年の4カ年を対象とした「四日市港戦略計画」に基づき、物流・安全・環境の3本柱に重…続き
ベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパンの代表取締役社長に、4月1日付で宮崎博正・取締役営業本部長が就任する。また、同日付で飯垣隆三・代表取締役社長は、代表権を持たない会長となる…続き
日本船主協会の工藤泰三会長(日本郵船会長)は22日の定例記者会見で、2020年開始のSOx(低硫黄燃料)排出規制による海運業界のコスト負担増加について、「荷主にそれなりの負担をお…続き
古野電気は21日、中国海運最大手の中国遠洋海運集団(チャイナ・コスコ・シッピング)と、船舶用通信機器とナビゲーション機器に関する戦略的ビジネスパートナーシップ構築に向けた検討を進…続き
海運ポータル大手のINTTRA(イントラ)はこのほど、欧州7カ国で船社向けの空コンテナ管理ソリューションを提供するアヴァンティーダ社を買収すると発表した。空コンテナのポジショニン…続き
シンガポール海事港湾庁(MPA)はこのほど、効率的な港湾運営や生産性の向上に貢献する技術を持つ研究機関と、同技術を活用したい港湾事業者をつなぐプラットフォームとして「MPAリビン…続き
商船三井は英国ロンドンの100%出資子会社、Mitsui O.S.K Bulk Shipping(Europe)の社名を4月3日付で「MOL(Europe Africa)」に変更…続き
東京都オリンピック・パラリンピック準備局は大会輸送計画について物流事業者から意見の受け付けを開始した。同局は東京オリンピック・パラリンピック組織委員会とともに、選手や観客などを競…続き
ハパックロイドは17日、今月31日に予定していたUASCとの統合完了を数週間延期すると発表した。統合に向けた準備手続きで想定以上の時間が必要となったためで、合意内容そのものに影響…続き
初の神戸発着クルーズを行ったキュナードラインの客船「クイーン・エリザベス」(QE)が20日帰港し、5万5000人がその姿を見ようと港を訪れた。 同船は13日、神戸を出港後、鹿…続き
四日市港管理組合が16日発表した、四日市港の1月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比8.5%増の1万4050TEUとなった。内訳は、輸出が17.9%増の8079TEU、輸入が2.1…続き
「鹿島と言えば、昨年末から今年にかけての鹿島アントラーズの活躍が挙げられるでしょう」と話すのは、茨城県土木部の中川研造港湾振興監。「Jリーグ、天皇杯と2冠を達成し、何よりも昨年末…続き
(4月1日) ▽経営戦略部長(太平洋セメントセメント事業本部管理部長)中山典昭 ▽監査部長(経営戦略部長)湯川次郎 (6月下旬開催の株主総会後) ▽監査役 滝口博志=新…続き
昨年第4四半期(10~12月)からコンテナ船社の業績回復が鮮明になっている。通期では、年前半における極度の運賃低迷でほとんどの船社が赤字へと転落する見込みだが、10月から運賃相場…続き
APLは4月から、中国華北・華東、韓国、台湾とフィリピンのマニラを結ぶサービス「CS5」を開設する。16日発表した。華北・華東地域をカバーすることで、同社が昨年11月に開設した日…続き
JFE物流はJFEグループ向けの鋼材、原料、ケミカル製品の内航・外航海上輸送と陸上輸送、構内物流、港湾運送を手掛け、国内鋼材輸送専用のRORO船12隻を運航している。辻本尚之代表…続き
商船三井ロジスティクスのチェコ現地法人、MOL Logistics(Czech)s.r.oはチェコ西部、ピルゼンに本社および物流施設を構え、コントラクトロジスティクスを中心に事業…続き
航空貨物運送協会(JAFA)がまとめた2月の日本発航空輸出混載実績は、件数が前年同月比12.1%増の25万7471件、重量が24.5%増の8万6377トンだった。重量は7カ月連続…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)の2017年2月の輸送実績は前年同月比0.3%増の262万8000トンだった。そのうち、コンテナが0.4%増の178万4000トン、車扱い貨物が前年と同じ…続き