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2017年2月2日
3D印刷技術の物流業務への導入が実用化してきた。ヤマトグループは印刷センターを開設し、データ作成や印刷の請負、造形物の配送までを提供する。日本通運は、オンデマンド製造サービスを手…続き
キャセイパシフィック航空(CPA)名古屋貨物営業支店は、中部発便の営業施策の多角化を狙う。樋口貴大名古屋貨物営業支店支店長は「旅客便で1日3便、貨物便で週5便と、豊富な中部発の貨…続き
2016年度第3次補正予算が1月31日成立した。航空局関係は、空港整備事業として103億6000万円を計上。内訳は直轄86億5100万円、補助17億900万円。このほか、航空路整…続き
UPSの2016年10~12月期連結決算は、売上高が前年同期比5.5%増の169億ドル(1兆8928億円、1ドル=112円換算)、営業損益は4億2800万ドルの赤字(479億円の…続き
成田国際空港会社(NAA)によると、12月の同空港における発着回数は前年同月比6%増の2万762回だった。内訳は、国際線が6%増の1万6382回、国内線が5%増の4380回だった…続き
日本郵便、山九、三越伊勢丹ホールディングス、ファミリーマートの4社は1月30日、関東運輸局が行う「国際手ぶら観光サービス利用促進に関する実証事業」に参画すると発表した。外国語対応…続き
アメリカン航空(AAL)は1月30日、アート・トルノ国際線旅客兼貨物担当上級副社長が今年4月に退任すると発表した。後任は同社のジム・バトラー貨物部門社長が就任する予定。トルノ氏は…続き
(2月1日) ▽人事部人事第二グループマネージャー(MOL<ASIA>LTD.)内野昌幸 ▽スマートシッピング推進室室長代理(海上安全部船上ITグループリーダー)清家康之
(1月27日) ▽執行役員副社長、社長補佐(かんぽ生命保険執行役副社長)谷垣邦夫 ▽専務執行役員、事業開発推進室、国際物流戦略室担当(SMBC日興証券)小野種紀 ▽執行役員…続き
中国民生信託有限公司は非標準化資産管理分野での投融資や船舶業務を強化する。1月中旬、江蘇新揚子江造船工場2号埠頭でばら積み貨物船「民益公主号」の命名式を開催しており、金融資産管理…続き
(3月1日) ▽関連事業推進グループ長代理(関連事業推進グループ長代理兼関連事業推進グループ関連事業推進第二チーム長)麻生幹雄 ▽関連事業推進グループ関連事業推進第二チーム長(…続き
交通運輸省は都市スマート交通IoT技術などで評価基準を構築している。広東省広州市の路線バスやタクシーなどでスマート交通IoT技術を応用し、全面的な普及につなげていくという。交通省…続き
工業情報化省などは2020年までに船舶工業システムを高度化する。産業の集積度を高め、造船会社上位10社の船舶竣工量を中国全体の70%超にするほか、先端船舶・海洋エンジニアリング装…続き
深圳バス集団股份有限公司と戦略的提携関係構築で合意した深圳市科陸電子科技股份有限公司はバス輸送を活用した物流強化に取り組む…続き
福建鈞石能源有限公司がブルガリアで太陽電池パネル工場建設を検討しているという。ブルガリア政府によると、アリババと福建鈞石能源有限公司、金保利新能源集団有限公司の代表は1月中旬、ブ…続き
1期事業が竣工した重慶港龍頭作業区の年間コンテナ設計通貨能力は30万4000TEU、ばら積み貨物処理能力は104万トンになるという。同区1期事業では、5000トン級多用途バースや…続き
交通運輸省は道路管理システムと道路補修市場化を改革し、都市交通渋滞の総合整備システムを整備する。新型市場監督管理モデルを構築。交通運輸業界における政府購入サービスを進め、交通運輸…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
日本通運はフィリピンで、消費財など内需の拡大に期待を寄せる。2016年のフィリピン事業の業績は、新規顧客・案件の獲得などの営業努力で市場全体が落ち込む輸出貨物においても取り扱いを…続き