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該当記事:165,444件(63881~63900件表示)

2017年1月30日

【MJC物流ニュース】中工、海外設備契約15億元

 中工国際工程股份有限公司(本社=北京市)は、イラン・Middle East Karavaran Industryとイラン中東鉱業設備供給事業1、2期ビジネス契約を締続き

2017年1月30日

【MJC物流ニュース】中遠港口、青島港に資本参加

 中国遠洋海運集団有限公司によると、傘下企業の中遠海運港口有限公司は青島港国際股份有限公司と取引協定を締結した。中遠海運港口は、青島港国際に資本参加する。青島港国際が続き

2017年1月30日

【MJC物流ニュース】嘉興港、危険品埠頭を整備

 浙江省交通運輸庁によると、嘉港石化碼頭有限公司は700万元以上を投資して整備した防爆型スマート化船舶陸上電力供給システム事業を正式稼働し、船舶との接続に成功した。中国初のシームレ続き

2017年1月30日

【MJC物流ニュース】中鼎、仏自動車部品メーカー買収

 安徽中鼎密封件股份有限公司は、完全子会社の中鼎欧洲公司を通して、1億8500万ユーロ(約13億5200万元)で、仏自動車部品サプライヤーTristone社の全株式を続き

2017年1月30日

【MJC物流ニュース】広州でIoT模範検証

 交通運輸省は広東省広州市の路線バス、タクシー、市政などで模範検証を通じてスマート交通IoT技術の応用と全面的な普及を目指す。都市スマート交通分野でIoTコア技術で成果をあげ、基礎続き

2017年1月30日

【先週の主なニュース】1月23日~1月27日(日付は本紙掲載日)

 航空       *邦人航空2社17年度国内路線計画 那覇発着便供給量が増加 (23日) *フィンエアー 中南米、アジア向け拡充(23日) *仏ECS FINのアジア6カ国続き

2017年1月30日

9月の内航船舶輸送統計

 標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。  また、会員専用コンテンツの「DATABAN続き

2017年1月30日

IATA「Cargo―XML」 UNCTADが採用 90カ国以上で標準通信規格に

 国際航空運送協会(IATA)の電子メッセージ・フォーマット「Cargo―XML」が、国連貿易開発会議(UNCTAD)の電子通関システム「ASYCUDA(Automated SYs続き

2017年1月30日

ANAホールディングス<4~12月期> 経常益11%増の1242億円 国際貨物収入24%減

 ANAホールディングスの2016年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比2.7%減の1兆3317億7700万円、営業利益は11.5%増の1302億2500万円、経常利益は10続き

2017年1月30日

成田空港貨物量<16年> 生鮮が4年ぶりプラス

 東京税関は2016年(1~12月)の成田空港の国際貨物取扱量の詳報を発表した(16年の首都圏空港<成田、羽田>の国際貨物取扱量の速報値は1月11日付で掲載)。輸入貨物のうち、生鮮続き

2017年1月30日

関西輸入3社<12月> 件数12%増 重量17%増

 関西国際空港で輸入上屋事業を展開する日航関西エアカーゴ・システム(JALKAS)、全日本空輸(ANA)、CKTSの3社の12月の合計実績は、件数が前年同月比11.9%増の4万13続き

2017年1月30日

中部国内<12月> 6%減の2260トン

 本紙集計によると、12月の中部国際空港発着の国内航空貨物輸送量は前年同月比6.1%減の2255トンと2カ月ぶりのマイナスだった。内訳は、発送量が6.3%減の1315トン、到着量が続き

2017年1月30日

羽田国内<12月> 4%減の6万9400トン

 本紙集計による羽田空港2016年12月の国内航空貨物輸送量は、発送が3.1%減の3万3183トン、到着が5.5%減の3万6230トン、合計が4.3%減の6万9413トンだった。日続き

2017年1月30日

沖縄国内<12月> 発送量、5%減の9066トン

 本紙がまとめた12月の沖縄発の国内航空貨物量は前年同月比5・2%減の9066トンだった。航空会社別実績は、日本航空(JAL)グループが1%減の5438トン、全日本空輸(ANA)が続き

2017年1月30日

シャトル 輸入越境ECを本格強化 関空上屋開設、一貫体制

 センスオブワンダーグループ(旧By-Qホールディングス)子会社のシャトル(東京都千代田区、青木一良社長)は越境eコマース(EC)の輸入サービスを本格的に強化する。航空集配サービス続き

2017年1月30日

日韓航路 韓国船社間で連携の動き加速 荷動き安定も運賃低迷続く

 今年は韓国船社による航路の共同運航や連携、協力を模索する動きが加速しそうだ。韓国―東南アジア航路では既に昨年から現代商船、高麗海運、興亜海運および長錦商船の4社によるミニアライア続き

2017年1月30日

内航総連 SOx規制対応で要望書 燃料供給者交え連絡会を

 日本内航海運組合総連合会は27日、2020年に始まる硫黄酸化物(SOx)の一般海域排出規制に関する要望書を国土交通省海事局に提出した。内航総連はこの中で、規制適合燃料油に関する問続き

2017年1月30日

CMA-CGM/コスコ 戦略的提携を締結 ターミナル運営・投資で

 CMA-CGMは26日、ターミナル子会社のCMAターミナルズ・ホールディングとコスコ・シッピング・ポーツ(中遠海運港口)との間で港湾運営および投資分野で戦略的提携を締結したと発表続き

2017年1月30日

全国港湾 中央委を開催

 全国港湾労働組合連合会(全国港湾)は25~26日、愛知県豊橋市で第9回中央委員会を開催した。2017年春闘方針について討議を行った。糸谷欽一郎中央執行委員長は「行動に取り組まなけ続き

2017年1月30日

日通NECロジスティクス 比に国内企業向け現地法人

 日通NECロジスティクス(川崎市中原区、吉村直樹社長)は27日、フィリピンに現地法人「Nippon Express NEC Logistics Philippines」を設立した続き