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2025年5月30日
阪急阪神エクスプレスは28日、オーストラリア・シドニーに拠点を置くフォワーダー、INTERNATIONAL CARGO EXPRESS(以下、ICE社)を買収すると発表した。全株…続き
東京都港湾局が26日公表した、東京港の3月の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比2.9%増の35万5822TEUだった。輸出は1.8%減の15万2…続き
トラックの配送マッチングサービスなどを提供するHacobu(本社=東京都港区、佐々木太郎代表取締役社長CEO)は29日、合計7億円の資金調達を行ったと発表した。マーキュリア・サプ…続き
国土交通省は28日、中小物流事業者の労働生産性向上事業(物流施設におけるDX推進実証事業)の公募を開始すると発表した。同事業は中小物流事業者の業務効率化や働き方改革のための自動化…続き
ハパックロイドはドイツ現地時間27日、オンラインイベント「Hapag-Lloyd Unboxed」を開催し、マースクとの長期業務提携「ジェミニ・コーポレーション」を通じて運航する…続き
関西エアポートによると、4月の関西空港における国際線発着回数は前年同月比24%増の1万4249回だった。内訳は旅客便が28%増の1万2549回、貨物便が4%減の1470回、その他…続き
成田国際空港会社(NAA)が29日発表した2025年3月期通期連結決算は、経常利益が前年同期比約3.8倍の404億円だった。航空旅客需要が回復から成長ステージへ移行。航空旅客数が…続き
三菱倉庫の斉藤秀親代表取締役社長が本紙インタビューに応じ、2025年度から6カ年の「経営計画2025-2030」について、「長期ビジョン達成に向けた飛躍の期間となる。海外事業のさ…続き
日本航空の2025年4月の輸送実績は、国際貨物の取扱量が前年同月比13.6%増の4万4801トンと2カ月連続で4万トンを上回った。郵便は1.7%増の1153トン。また、国内は貨物…続き
MSCは今年10月から、南アフリカ―米国東岸間を結ぶ新たなコンテナ船サービスを開始する。今月28日に発表した。同社によると、南アフリカから米国東岸への直航便は初となる。 …続き
ロジスティードの2025年3月期通期の連結業績は売上高が前期比13.8%増の9107億円、調整後営業利益は24.7%増の484億円で、売上高・営業利益ともに2桁の増収増益だった。…続き
シーバロジスティクスは28日、完成車物流の強化に向けてRORO船を3隻、追加導入したと発表した。追加導入した船舶は5500台から7000台相当の完成車を輸送可能。極東発中南米向け…続き
東京建物は29日、オーストラリア・シドニー近郊で2件の区分分譲倉庫開発事業に参画したと発表した。同国の不動産仲介グループの資産運用会社や、ゼネコン・デベロッパーとの共同事業。東京…続き
2025年5月29日
MSCはアフリカのコンテナ航路の強化を進めている。4月以降、2万4000TEU型の超大型コンテナ船「MSC DILETTA」「MSC TURKIYE」をアフリカ航路に投入した。同…続き
国土交通省港湾局はこのほど、3月18日に開催した「第8回カーボンニュートラルポート(CNP)の形成に向けた検討会」の議事要旨を公表した。今回はCNPの形成促進に向けたロードマップ…続き
日本船主協会の明珍幸一会長(川崎汽船会長)は28日の定例記者会見で米国通商代表部(USTR)が4月17日に発表した入港料課徴などの対抗措置について、「特に自動車船とLNG船に対す…続き
日本船主協会は28日の定例理事会で次期会長に日本郵船の長澤仁志会長を推薦することを了承し、6月27日の第78回通常総会で正式に選任する。また、常勤副会長に商船三井の加藤雅徳氏が就…続き
(6月1日) ▷西日本第二営業部長(西日本第二営業部主幹)坂本達哉
アジア発米国向けのコンテナ荷動きが急回復する中、コンテナ船社がアジア―北米航路を新設・再参入する動きが相次いでいる。オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)とHMM、ヤン…続き
CMA-CGMグループは26日、ベトナムのサイゴンニューポート(SNP)と同国北部のハイフォンで新たな大水深コンテナターミナル(CT)を開発すると発表した。約6億ドルを投資して、…続き