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2017年1月25日
台湾のヤンミン・マリン・トランスポートは23日、財務基盤の再編を目的とした資本強化計画を公表した。減資による累損解消に加え、政府や金融機関などを対象とした新株発行、資本注入を行う…続き
釜山港湾公社(BPA)と釜山市、韓国のSM(サムラ・ミダス)グループが新たに設立したコンテナ船社SMラインは23日、釜山港の発展に向けた投資了解覚書(MOU)を締結した。釜山市と…続き
コンテナ製造大手の中国国際海運集装箱(集団)股份有限公司(本社=広東省深圳市、中集集団)によると、2016年11月からコンテナ価格が回復傾向にあるとい…続き
日本内航海運組合総連合会は、2020年に始まる硫黄酸化物(SOx)の一般海域排出規制で内航業界が想定する課題への対応を国土交通省海事局に要望する。同規制をクリアする適合燃料油の供…続き
日本通運は3月6日から22日にかけて開催される「2017 WORLD BASEBALL CLASSIC(以下、WBC)」のグローバルスポンサーに決定した。24日発表した。世界最高…続き
広島港の2016年の年間コンテナ取扱量は前年比14.8%増の25万4260TEU(速報値、実入り・空合計)となり、過去最高を更新した。内訳は、輸出が13.7%増の12万6891T…続き
現代商船は28日から、韓国・中国とインドを結ぶ「ACS」を改編し、新たにインド東岸カトパリとクリシュナパトナムへの寄港を開始する。また、クリシュナパトナムからはフィーダーで同じく…続き
昨今、企業の社会的責任において、コーポレートガバナンスの基本原理の一つとして企業コンプライアンスが叫ばれるようになった。企業コンプライアンスは、日本では法律や規則に従うという意味…続き
境港クルーズ客船環境づくり会議は3月11日、クルーズ講演会を開催する。講師は、テレビ番組「マツコの知らない世界」に2回出演したクルーズライターの上田寿美子氏。会場は、くにびきメッ…続き
――海運業界に入ったきっかけは。 桜田 漠然と海外で働きたいという思いはありました。ただ普通の企業が行かないような地域に行きたいと考えていました。学生時代に放映されていた消費…続き
(1月21日) ▽財務部ゼネラルマネジャーを解く 取締役財務・経理担当兼管理・統制担当・中島俊一 ▽ゼネラルマネジャー(シニアマネジャー)財務部・山川裕之
「米国内にどれだけネットワークを築けるかという部分をポイントに、ロサンゼルス地区では10社近くの企業を回ってきました」と話すのは、サンスターラインの小林芳幸・常務理事兼東京支店長…続き
(4月1日) ▽新産業金融事業グループ付(物流事業本部長)理事・鈴木一行 ▽物流事業本部長(新産業金融事業グループCEOオフィス<人事担当>)理事・藤咲達也 ▽新産業金融事業…続き
(4月1日) ▽三井倉庫ビジネストラスト監査役を解く 常務取締役財務経理管掌兼最高財務責任者兼三井倉庫ロジスティクス取締役兼三井倉庫エクスプレス監査役兼三井倉庫トランスポート監査…続き
(4月1日) ▽代表取締役副社長企画・企業管理管掌(常務取締役オペレーション部門長)関西支社長・小田中修 ▽代表取締役専務取締役倉庫事業管掌兼BPO・トランクルーム部門長 木納…続き
(4月1日) ▽アジアパシフィック事業統括Managing Director COO兼欧州事業統括・宮島義明 ▽グローバルフロー営業責任者(Mitsui-Soko<Americ…続き
(4月1日) ▽調達・混載企画部管掌(調達・混載企画部)代表取締役専務取締役営業統括管掌兼海外事業管掌兼欧州アフリカ担当・郷原健 ▽中日本担当 常務取締役国内事業管掌兼品質・改…続き
中国鉄路総公司は、主に幹線鉄道の建設を担当し、原則として都市間や支線鉄道には投資しない見通しだ。鉄道建設は、全面的に「ランク別分離建設」に移行している。地方政府や民間投資家の優位…続き
ウルムチ市鉄道局の依頼を受けて、ウルムチ、カシュガル、ハミなどの区域の鉄道貨物輸送センターは現地企業30社超と戦略的提携関係を構築した。資源や技術、人材、管理の優位性を生かし、鉄…続き
国家発展改革委員会(発改委)と交通運輸省は官民パートナーシップ(PPP)モデルを通じ、より多くの社会資本を誘致することを提起した。高速道路整備に関して「三大戦略の徹底による実施意…続き