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2017年1月20日
JALグループは19日、2017年度の路線便数計画を発表した。国際線(表参照)では羽田空港昼間時間帯の国際線発着枠で、4月1日から羽田―ニューヨーク線を開設する。成田―同線の成田…続き
中国本土の主要航空グループ3社の2016年(1~12月)輸送実績が出そろった。重量ベースの年間貨物輸送量は、中国国際航空(以下、中国国際)が前年比6.3%増の176万9000トン…続き
ユナイテッド・コンチネンタル・ホールディングスの2016年通期(1~12月期)連結決算は、総売上高が前期比3.5%減の365億5600万ドル(約4兆2039億円、1ドル=115円…続き
本紙集計による大阪地区(伊丹空港、関西空港)の2016年12月の国内航空貨物取扱量は、発送が前年同月比4.2%減の7633トン、到着が7.6%減の7383トン、合計が5.9%減の…続き
昨年末、主要フォワーダー8社に実施した「国際物流市場予測アンケート」では、東アジア地域包括的経済連携(RCEP)など、現在交渉中の広域・2国間の経済連携協定(EPA)や自由貿易協…続き
ESR(旧レッドウッド・グループ)が、千葉県市川市で開発する新物流施設の全貌が見えてきた。新施設「ESR市川ディストリビューションセンター(DC)」は、JR京葉線・二俣新町駅前の…続き
釜山港は2017年のコンテナ取扱量の目標を2000万TEUに設定した。前年実績より2.7%増となっており、特にトランシップ貨物の誘致に積極的に取り組む方針。釜山港湾公社(BPA)…続き
大阪通関業会は18日、大阪市内で賀詞交歓会を開催した。米澤隆弘理事長(近畿通関社長)はあいさつで10月のNACCS更改と通関関係書類の原則電子化、輸出入申告官署の自由化、通関業制…続き
主要フォワーダー8社に実施した「国際物流市場予測アンケート」では、世界中で引き続きテロの脅威が高まっていることなどから、輸送モードを問わず各国の保安規制や税関検査の強化の動きを注…続き
国務院新聞弁公室によると、中国の2016年輸出入総額は前年比0.9%減の24兆3300億元となった。内訳は、輸出が2%減の13兆8400億元、輸入が0.6%増の10兆4900億元…続き
アサヒビールとキリンビールの製品を関西から石川県金沢市の共同配送センターに向けて出荷する共同輸送列車の出発式が19日、大阪府の吹田貨物ターミナル駅で開催された。両社は北陸向けの物…続き
交通運輸省は、重大技術事業の「IoTに基づいた都市スマート交通コア技術の研究と応用」が検収を通過したことを明らかにした。同事業は都市スマート交通分野のIoTコア技術で成果を挙げて…続き
中国と英国をつなぐ貨物鉄道路線が開通した。ドイツ鉄道は18日、中国を出発した鉄道が初めて英国に到着したと発表した。英仏海峡トンネルの許可を得て、試験輸送として特別に実施されたもの…続き
重慶港龍頭作業区(涪陵)1期事業が竣工した。同事業は、交通運輸省による「第12次5カ年計画(2011~15年)」期間中の重点港湾で、重慶市の「1+3」中枢型港湾の1…続き
深圳市科陸電子科技股份有限公司は、深圳バス集団股份有限公司と戦略的提携を締結した。両社は電気自動車の充電インフラ整備をはじ…続き
ヤマト運輸と宮崎交通は16日、保冷専用ボックスを搭載した路線バスを導入した。同日発表した。日本初という。ヤマト運輸の保冷輸送サービス「クール宅急便」の大量輸送にも対応した「客貨混…続き
交通運輸省は陸上旅客輸送に関するサービス強化や安全性向上、価格市場改革、インターネットサービスシステム整備など五大改革を設定した。交通省は今月上旬、陸上旅客輸送の構造転換や高度化…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABA…続き
新年のスタートに当たり、経営者が年頭所感を社員対象に述べる企業は多いと思われる。物流企業の多くも年の初めを大事にし、方針説明や各部の目標を確認する年度会議が開催されることも少なく…続き