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2017年3月7日
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
アジア、欧州から25カ国を招き「神戸国際港湾会議」が2月13~14日、神戸で開かれた。今年迎えた開港150年の記念事業の一つとして、神戸開港150年記念事業実行委員会と神戸市が行…続き
2017年3月6日
日本通運は、鮮魚・青果の輸出需要を取り込む新サービスの販売を開始する。鮮魚向け航空輸送の「空飛ぶ鮮魚便」と、青果向け海上輸送の「フレッシュ青果便」は、いずれも特許を出願中の独自技…続き
【上海支局】中国民営快逓(小包や文書のエクスプレス)大手、順豊速運(SFエクスプレス)が「裏口上場」を完了した。同社は昨年5月、資産交換などで既上場の企業の実質的な経営権を握る「…続き
沖縄地区税関がまとめた2016年の那覇空港発の魚介類の輸出実績によると、数量が前年比95.5%増の91トン、金額が71.6%増の2億9400万円で過去最高を記録した。同空港発の魚…続き
国土交通省は1日、2017年度PPP/PFI推進のための案件募集を開始した。(1)先導的官民連携支援事業(2)地域プラットフォーム形成支援に関する募集で、募集期間は4月12日まで…続き
グローバル・ロジスティック・プロパティーズ(GLP)日本法人は28日、国土交通省総合政策局部物流政策課が実施した物流用ドローンポートシステムの検証実験に協力し、「GLP座間」を会…続き
本紙が集計した成田空港を除く主要7空港(羽田、新千歳、中部、伊丹、関西、福岡、那覇)の昨年12月の国際貨物取扱量の合計は前年同月比25.3%増の15万3779トンと9カ月連続のプ…続き
国土交通省の航空輸送統計速報によると、12月の国内定期航空の貨物輸送量は前年同月比0.8%減の9万2379トンだった。幹線が0.7%減の6万7644トン、ローカル線が1.1%減の…続き
エアバスは1日、CFMインターナショナル製の「LEAP―1A」エンジンを搭載したA320neo(new engine option)型機について、欧州航空安全庁(EASA)と米連…続き
韓国のローコストキャリア(LCC)、エアプサンは6月から、成田―釜山線を1日2便から1日3便に増便して運航開始する。1日、成田国際空港会社が発表した。日韓双方の需要増加に伴うもの…続き
スリランカ航空(ALK)はこのほど、同社初となるA320neo(new engine option)型1機を受領した。ALKは同型機をコロンボ発インドや中近東および東・東南アジア…続き
国土交通省は6日、交通政策審議会航空分科会技術・安全部会第2回技術規制検討小委員会を開催する。航空業界からの技術規制に関する幅広い要望に関して、小委員会で議論を行う前に、要望の背…続き
日本海事センターによると、米国発アジア18カ国・地域向け西航(輸入)の2016年荷動きは前年比6.7%増の681万1284TEUとなった。3年ぶりの増加で、荷動き量は過去2番目に…続き
コスコシッピングラインズの子会社、上海汎亜航運(パンエイシアシッピング)はこのほど、上海と重慶を結ぶ内航サービスで、HDS(ホット・デリバリー・サービス)を開始した。日本総代理店…続き
中国交通運輸部はこのほど、コンテナ運賃届け出制への違反が認められたとして、国内外のコンテナ船社14社に対し、書面で処罰を通知したことを公表した。14社には総額239万元(約400…続き
日本郵船と川崎汽船は今月末、日本・台湾―フィリピン航路で共同運航する「ME1/JASECO―5N」サービスを改編する。日本およびフィリピンでの寄港曜日や輸送日数に変更はないが、フ…続き
OOCLは4月から、既存のタイ・シンガポール―豪州航路「AAA1」とマレーシア・シンガポール―豪州航路「AAA2」を統合改編し、新たにタイ・マレーシア・シンガポールと豪州を結ぶ航…続き
チェンリー・ナビゲーション(CNC)は3月末から、中国とシンガポール・マレーシアの海峡地を結ぶ「PA1」サービスを開始する。2日発表した。中国では華北、華東、華南に寄港するもので…続き