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2017年1月6日
神奈川倉庫協会は5日、横浜市内で新年賀詞交換会を開催した。あいさつに立った小此木歌藏会長は今後の協会の取り組みの方針について、女性が活躍できる職場環境の整備や会員増強活動、地域と…続き
当社の基本方針はフォワーダーとしての原点回帰を図り「航空輸出重量70万トン、海上輸出容積70万TEU」の達成を実現することだ。今年は、昨年から物量拡大に向けて掲げたさまざまな施策…続き
当社は今期、現中期経営計画の最後の仕上げの段階を迎え、実りの時期に入る。この3年間で培った成果は基盤強化につながり、さらなる飛躍への発射台になったといえる。今年は新中期経営計画を…続き
神戸港を中心とした港運関係11団体は5日、2017年合同賀詞交歓会を神戸ポートピアホテルで開催した。11団体を代表して兵庫県港運協会の佐伯邦治会長があいさつに立ち、神戸港が開港1…続き
当社グループは、「設立」「上場」「3PLの参入」「M&A戦略」に続く、「第五の創業期(協創期)」を迎えている。世の中の?大変革のうねり?は多様性の進行とも相まって一層高まっている…続き
昨年は、創業100周年という記念すべき年だった。この100年の歴史を、次の100年につなげていけるよう、グループ一丸となってさらにまい進していきたい。 創業100周年にあたり…続き
この一年間、世界各地ではさまざまな予期せぬ出来事が発生し、予断を許さない国際情勢が続いている。IS絡みのテロ事件、移民問題が根強く残るEUからの英国離脱、米国の大統領選挙結果など…続き
海外展開を強める日系フォワーダーにとって、2017年は世界各地で不透明感や不確実性と対峙する1年になりそうだ。本紙が日系フォワーダー8社に実施した「国際物流需要予測アンケート」に…続き
情報や人の移動、経済の動きなどは、単独の国や地域単位では制御がかなわなくなって来ており、地球規模で、いかに調和を図っていくべきかが問われている。 豊かな人間社会を実現する社会…続き
日本船主協会は5日、都内の海運クラブで恒例の新年賀詞交換会を開催し、海事産業、国会議員、国土交通省、海上保安庁、防衛省などから関係者が多数出席した。冒頭、工藤泰三会長(日本郵船会…続き
日本発の航空輸出市場は数年ぶりの高水準に湧き、堅調な荷動きが継続している。今年前半までは市場の活気が続くとの声が多い。国際物流企業の業績は、日本事業の落ち込みで悪化するところも多…続き
機械商社の山善(大阪市西区、中田繞社長)は5日、大阪市内で「2017大阪山善・メーカー合同賀詞交歓会」を開催した。取引先のメーカー387社から約800人が出席した。 中田社長…続き
日本通運のブラジル現地法人、ブラジル日本通運(細谷浩司社長)はこのほど、リオデジャネイロで自社通関業務を開始した。先月28日、発表した。リオデジャネイロ支店に新たに通関対応スタッ…続き
センコーは12月27日、中国の総合繊維最大手、上海紡織集団の物流子会社と業務提携したと発表した。センコーは上海紡織集団の物流ネットワークを構築し、2018年1月から業務を開始する…続き
(1月1日) ▽APLロジスティクス出向(輸出営業部部次長)宮崎一浩 ▽大井ロジスティクス営業所長(原木ロジスティクス営業所所長代理)津田啓介
コリアラインは3日、同日開催の臨時株主総会で韓進海運の北米航路事業買収をめぐる議案が否決されたと発表した。同社は昨年11月末に、韓進海運から北米航路事業を370億ウォンで取得する…続き
現代商船と興亜海運、長錦商船の韓国船社3社はアジア域内を対象に「HMM+K2コンソーシアム」を結成するため、覚書(MOU)を締結した。現代商船が3日発表した。遠洋・近海船社間の戦…続き
日本郵船は今月下旬から、富山と釜山を結ぶ「HBS」サービスの寄港曜日を変更する。変更後の寄港地・ローテーションは釜山(水・木)―釜山新港(木)―富山(木・金)―釜山新港(日)―釜…続き
神戸港が1日、開港150年を迎え、記念事業が本格的にスタートした。港内で年越しイベントが実施され、開港150年を祝った。記念事業は1年間行う。 年越しイベントでは、神戸港中突堤…続き
2017年1月5日
国際物流業界を取り巻く環境が大きく変化している。荷動きに直結する世界経済や政治動向に加え、利用運送事業者であるフォワーダーは、キャリアの体制変化でも大きな影響を受ける。一方、グロ…続き