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2016年12月28日
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
シカゴ・オヘア国際空港の北東に位置する新しい貨物地区「ノースイースト・カーゴ・センター」の第1フェーズが完成し、21日、供用開始した。2013年から同空港の北東部の敷地65エーカ…続き
今年4月の熊本地震で被害を受けた熊本空港が、復興への歩みを着実に進めている。旅客ターミナルで一部復旧工事が行われているものの、運航便の受け入れに支障はなく、通常のオペレーションを…続き
SFエクスプレスは今月12日から池袋駅(東京都豊島区)で宅配便ロッカーサービスを開始した。Packcity Japan(パックシティジャパン、東京都千代田区)が提供するオープン型…続き
カリッタエアーのパイロットが所属する労働組合「International Brotherhood of Teamsters」は20日、労働条件の向上や一部賃上げなどを含む新しい労…続き
本紙集計によると、2016年11月の九州地区発国内航空貨物輸送実績は前年同月比4.2%減の1万2790トンだった。10カ月連続のマイナス。主な空港からの発送は、福岡空港が1.1%…続き
国際航空運送協会(IATA)の危険物規則書(DGR)第58版(2017年1月1日発効)の一部規則改定を受け、ANA Cargoは、年明け以降の取り扱い内容を変更する。オーバーパッ…続き
本紙が集計した成田空港を除く主要7空港(羽田、新千歳、中部、伊丹、関西、福岡、那覇)の10月の国際貨物取扱量の合計は前年同月比13%増の14万5216トンと7カ月連続のプラスだっ…続き
オーエフシー(OFC)は1月13日、「CARGO TARIFF」(日本発着キャリア貨物運賃)2月版(A4判)を発売する。同書には、2017年2月1日現在、有効な最新日本発着航空貨…続き
伊藤忠ロジスティクスの米国法人「ITOCHU LOGISTICS(USA)」(本社=ロサンゼルス)は航空・海上貨物のフォワーディング、国内輸送、3PL事業など総合物流を手掛ける。…続き
航空会社の仕事内容を部門ごとに分けて、絵画と図解で分かりやすく紹介した「未来をつくる仕事がここにある/航空会社図鑑」が日経BPコンサルティングから刊行された。日本航空の監修の下、…続き
グローバル・ロジスティック・プロパティーズ(GLP)日本法人は27日、神奈川県相模原市で新たに国内最大級の大型物流施設群「GLP相模原プロジェクト(仮)」の開発に着手すると発表し…続き
日本通運は1月5日から、中国で食品の輸入通関を迅速化する新サービス「NEXEA―美食特快」を開始する。現地の国際物流最大手・中国外運(シノトランス)グループと提携することで、従来…続き
年末にもかかわらずアジア発欧米向けのコンテナ運賃が緩やかに上昇している。中国の旧正月を来年1月末に控え、東西とも往航の荷動き需要が増加。損益改善を目指すコンテナ船社は、欧州航路で…続き
名鉄観光サービスの国際貨物カンパニーは1月1日付で中国・上海に現地法人を設立し、営業開始する。同社は2004年に上海に駐在事務所を開設し、日中レーンの輸送サポートを手掛けてきたが…続き
米調査機関のゼポ/データマインはこのほど、11月のNVOCCの米国輸入コンテナ取扱高ランキングを発表した。11月は上位25社のうち23社が前年超え、うち19社が前年比2桁増で、1…続き
エーアイテイー(AIT)は26日、伊藤忠ロジスティクスとベトナム・ホーチミンに合弁会社を設立すると発表した。伊藤忠ロジスティクスは国内外で倉庫事業、配送センター事業の実績を持つ。…続き