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2016年12月27日
近鉄エクスプレス(KWE)のベトナム現地法人「近鉄ワールドエクスプレス(ベトナム)」(KWEV、本社=ホーチミン)の海上輸出・輸入量が今年、重量ベースで前年比20%以上増加した。…続き
商船三井は同社の2016年の重大ニュースを「~『One MOL』ひとつのMOLで攻める~」としてまとめ、26日発表した。 【1】「経営基盤の強化」未来の創造に向けて、変革に挑…続き
横浜港大さん橋国際客船ターミナルに26日、日本客船「ぱしふぃっくびいなす」「にっぽん丸」「飛鳥2」の3隻が寄港した。同船3隻が同時に着岸するのは初めてとなる。 「ぱしふぃっく…続き
名古屋港管理組合は22日、2016年の名古屋港10大ニュースを発表した。 【物流関連】総取り扱い貨物量15年連続日本一へ◇飛島ふ頭のコンテナ取り扱い機能の強化に向け事業採択◇…続き
上海航運交易所が23日発表したSCFIによると、欧州向け、地中海向けの海上コンテナ運賃が上昇した。欧州向けは2週間ぶり、地中海向けは5週連続の上昇。その一方、北米西岸、東岸向けは…続き
川崎汽船の村上英三社長は、本紙インタビューで邦船3社のコンテナ船事業統合について、「統合会社が高い競争力をもつコンテナ船社になることは間違いない」と自信を示した。コンテナ船事業統…続き
(1月1日) ▽海上<船長>(NYK SHIPMANAGEMENT PTE LTD<シンガポール><船長>)岡本二郎 ▽海上<機関長>(NYK LNGシップマネージメント<東…続き
2015年はアジア経済の成長鈍化が顕在化し、今年も厳しい経営環境が続いた。15年初めの米国向け航空輸送特需の反動から、年初は各社でマイナスが先行。燃油サーチャージの低下から収入も…続き
2016年12月26日
日通総合研究所がこのほどまとめた「2016・2017年度の経済と貨物輸送の見通し」によると、17年度(17年4月~18年3月)の日本発着の国際貨物輸送量は、外貿(海上)コンテナ、…続き
【上海支局】中国税関総署がこのほど公表した11月の輸出入実績は、輸出が前年同月比0.1%増の1968億600万ドル(前月比10.7%増)、輸入が同6.7%増の1521億9600万…続き
国土交通省は2017年度、物流関連で生産性向上や物流システムの国際標準化を推進していく。物流関係予算として「物流産業イノベーションの推進」を盛り込んだ。物流システムを持続可能かつ…続き
国土交通省関東運輸局の持永秀毅局長は20日、横浜市内で定例会見を開催し、管内における改正物流総合効率化法(改正物効法)に基づく計画認定状況と今後の見通しについて説明した。持永局長…続き
日本包装運輸(神戸市中央区、錦織一男社長)、神鋼物流(神戸市中央区、岩佐道秀社長)は21日、神戸税関からAEO制度の認定通関業者(AEO通関業者)の認定書の交付を受けた。いずれも…続き
日本物流団体連合会(工藤泰三会長、物流連)は20日、経営効率化委員会(委員長=外山敏明・全日本空輸執行役員)の活動の一環として、「物流新技術」施設見学会をトーヨーカネツソリューシ…続き
郵船ロジスティクスは海上事業部、海上貨物部、東日本輸入営業部の事務所を、本社オフィスから品川区東品川に移転する。移転によりコスト削減を図る。1月10日から新事務所で営業を開始する…続き
日本通運は22日、今年のグループ10大ニュースを発表した。次のとおり。 ◇真のグローバルロジスティクス企業を目指す新中期経営計画「日通グループ経営計画2018―新・世界日通。―…続き
日本物流団体連合会(工藤泰三会長、物流連)はこのほど、2016年の「物流業界重大ニュース」をまとめた。会員企業・団体から、今年のニュースのうち重要なものを1件ずつ集め、「業界団体…続き
郵船ロジスティクスは22日、2016年のトピックスを発表した。次のとおり。 【人事】 水島新社長就任(6月) 【拠点拡充】 ◇Hitech Asia Pacificブ…続き
国土交通省港湾局は2017年度予算案で、前年度比0.5%増の2468億5700万円を計上した。需要が活発なクルーズ客船の受け入れ環境改善に重点的に予算を配分。クルーズ岸壁の改良・…続き
フランスの調査会社アルファライナーによると、12月12日時点の待機コンテナ船は2週間前に比べ21隻減の336隻、船腹量ベースでも減少し144万505TEUとなった。500~999…続き