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2016年12月21日
日本物流団体連合会(物流連)はこのほど、2016年度版の「数字でみる物流」を発刊した。先月25日、発表した。「数字で見る物流」は年刊本として1985年に創刊され、32回目の刊行。…続き
エールフランス航空(AFR)とKLMオランダ航空(KLM)などを傘下に持つAFR・KLMは16日付で、KLMの貨物部門KLMカーゴのマルセル・デ・ノーイヤー上級副社長が、AFR・…続き
ルフトハンザと運航乗務員が所属する「コックピット労働組合(VC)」との間で交渉が進められている団体賃金協約について、来年1月末までに最終確定することで15日、合意した。仲介役を立…続き
先週は越境ECモールへの出店の仕組みと独特の物流サービスについて説明した。今週は独自にドメインを取得し、自社で越境ECサイトを構築するパターンについて説明しよう。 ■独自ドメイ…続き
ユナイテッド航空(UAL)は16日から、ニューアーク―サンフアン線の一部便をB737型機からB770―200型機に大型化した。同日、発表した。対象便は1523/1173便で週6便…続き
フェデラルエクスプレスコーポレーションは、関西国際空港の国際貨物上屋G棟に置く「フェデラルエクスプレスコーポレーション関西空港機用品倉庫」で大阪税関から保税蔵置場の許可を取得した…続き
日本経済団体連合会(経団連)はこのほど、2016年度経団連規制改革要望を公表した。運輸・流通関連では、羽田空港および成田空港の運用一体化に向け、同一のあるいは相互互換関係のある積…続き
国土交通省は20日、「第7回横浜港LNGバンカリング拠点整備方策検討会」を開催し、最終とりまとめを発表した。3段階に分けて燃料供給拠点形成を進めていく方針で、最終的にはLNGバン…続き
南海エクスプレスのミャンマー現地法人「NANKAI AGL Myanmar」(本社=ヤンゴン)がまもなく、正式に事業を開始する。現法は、現地物流最大手E.F.R傘下のMyanma…続き
川崎汽船は自社運航船を投入し、中国とベトナム、インドネシアを結ぶ航路「CSI(China Saigon Indonesia Services)」を開設する。20日発表した。これま…続き
首都圏に近接する地理的優位性や港湾混雑が少ない利点を生かし、京浜港の補完港として注目される茨城港と鹿島港。茨城県は工場立地件数、面積および県外企業立地件数の三つが3年連続で全国1…続き
SITCコンテナラインズは、フィリピンの全主要港をカバーする合計10ループのサービスを武器に、同国発着航路のシェア拡大を目指している。SITCフィリピンの卿泉総経理によると、フィ…続き
OOCLは来年1月中旬から、KTX1、KTX2、KTX3の3航路についてサービスの改編・変更を行う。19日発表した。改編によりKTX2では日本から香港、レムチャバンへのトランジッ…続き
南星海運(日本総代理店=南星海運ジャパン)は既存4航路を改編し、北日本各港の寄港スケジュールを変更する。変更後のスケジュールは表のとおり。改編により、苫小牧・仙台への寄港が1便増…続き
国土交通省は20日、日本旅客船協会と日本長距離フェリー協会に対して、フェリーを活用した災害時の応援部隊の優先的輸送に関する協力要請を行った。同日、フェリー事業者7社立ち会いのもと…続き
フィリピンのターミナルオペレーターICTSIは15日、フィリピン運輸省にカビテ地区でのバージ・ROROターミナルの建設構想を提出したと発表した。カビテ地区には日系企業をはじめ、多…続き
フィリピンのターミナルオペレーターICTSIは13日、豪州・メルボルン港で開発しているビクトリア・インターナショナル・コンテナターミナル(VICT)が完成し、来年1月から本格的に…続き
韓国現地紙によると、現代商船の兪昌根社長は20日、2017年下期に新造船最大10隻を発注する計画を明らかにした。内訳は、中小型コンテナ船5隻とVLCC3~5隻で、いずれも韓国の造…続き
日本内航海運組合総連合会がまとめた主要内航元請オペレーター(60社)の10月の輸送実績は、リキッド貨物を除いた貨物船(38社)の輸送量が前年同月比横ばい、前月比1%増の1849万…続き
井本商運はこのほど、2017年の神戸開港150年を記念し、カレンダーを製作した。世界を旅するキャラクター「コンテナくん」をテーマに「EARTH CONTAINER」名義で作家活動…続き