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2016年12月20日
山東海運股份有限公司は、中信信託有限責任公司、嘉興溥原股権投資管理有限公司、青島海発股権投資管理有限公司と共同で青島海洋創富股権投資基金を設立する。出資総額は17億…続き
長江で水深12.5メートルの深水航路開設に伴い、江蘇省常州港に9万8000トンの船舶が寄港した。同船は同港初の10万トン級埠頭、常州港録安洲に寄港した。深水航路の開設と10万トン…続き
アリババグループ傘下の金融部門、アントフィナンシャルは欧州の金融機関やオンライン決済企業との提携を通じ、店舗数を大幅に増やす。今後3年以内にオンライン決済システム「支付宝」の取り…続き
米配車サービス大手のウーバーはAI(人工知能)事業を強化する。新設したAI部門で、自動運転ソフトを開発しており、今後数年以内の実用化を目指す。ウーバーはニューヨークに本部を構える…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABA…続き
米国のゼポ/データマインが16日発表した統計によると、今年11月のアジア主要10カ国・地域発米国向け東航荷動き(実入り、母船積み地ベース)は、中国、韓国、台湾やベトナムなどで荷動…続き
日本港湾で情報通信技術を活用した効率化の動きが進んでいる。世界的にもトップクラスの荷役効率を誇る日本の港湾だが、海外港湾との競争や生産性のさらなる向上という観点からも、推し進めて…続き
日本郵船は先月30日、第10回「グループ環境経営連絡会」を開催した。14日発表した。グループ33社の環境活動のうち、名古屋港を本拠に船舶代理店・港運事業などを展開する旭運輸(本社…続き
マースク・グループのターミナル事業会社APMターミナルズは13日、英国のコンテナ陸送子会社であるペンタルバー社を米国の鉄道会社ジェネシー・アンド・ワイオミング(G&W)に売却する…続き
中国港湾の11月のコンテナ取扱量は前年同月比5.1%増の1879万5800TEUだった。中国交通運輸部が13日発表した。内訳は、沿海港が4.3%増の1667万2100TEU、内陸…続き
商船三井は15日、「MOLグローバル経営塾」の修了式を実施したと発表した。今年で3年目を迎えた同プログラムは、異文化環境におけるマネジメント力を向上させ、次世代のグローバル経営を…続き
国土交通省は15日、「第1回作業船LNG燃料化技術検討委員会」の概要を公表した。同会合は13日に開催し、国交省地方整備局などが所有する作業船のLNG燃料化に向けた技術的な検討作業…続き
四日市港の10月の外貿コンテナ取扱量は前年同月比3.0%増の1万4965TEUとなった。2カ月ぶりに前年実績を上回った。四日市港管理組合が14日発表した。輸出が9.5%増の856…続き
大阪市港湾局は、同局が所管する港湾施設などにネーミングライツ(施設命名権)を付与するパートナーを、きょう20日から募集する。募集では、提案の自由度を高めるため、対象施設を限定せず…続き
上海航運交易所が16日発表したSCFIによると、北米西岸、東岸向けの海上コンテナ運賃が7週間ぶりに上昇した。また、地中海向けも4週連続上昇している。欧州向けは3週間ぶりに減少に転…続き
2016年12月19日
日本海事センターが16日発表した11月のアジア18カ国・地域発米国向け東航荷動きは、前年同月比8.6%増の133万8158TEUと2カ月連続で増加した。前月に引き続き、単月での過…続き
日本海事センターが16日発表したCTS(Container Trades Statistics)の統計によると、今年10月のアジア発欧州向けのコンテナ荷動きは前年同月比0.9%減…続き
港湾近代化促進協議会がまとめた国内主要12港の2016年第1四半期(1~3月)の外貿コンテナ取扱量は、輸出入合計(空コンテナ含む)で前年同期比3.4%増の380万6801TEUと…続き
船舶投資ファンドを運営するアンカー・シップ・パートナーズが保有し、日本郵船が用船する1万4000TEU型コンテナ船「NYK Crane」の命名式が11月29日、ジャパンマリンユナ…続き