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2016年12月19日
11月18日付でコスコ・コンテナラインズから社名変更したコスコ・シッピングラインズの日本総代理店コスコ・コンテナラインズジャパンは、来年1月1日付で社名をコスコ・シッピングライン…続き
ベトナムの海上コンテナ輸送量が拡大している。同国は2007年、世界貿易機関(WTO)に加盟以降、外国からの投資が急速に増え、現在に至るまで経済成長を続けている。政治の中心・北部ハ…続き
日本通運は富山県エリアで医薬品関連、国際物流およびエコビジネスを強化している。医薬品関連では富山物流センターの活用を進めており、需要に応じて専用スペースを拡張する計画だ。国際物流…続き
労働人口の減少に拍車がかかる中、物流企業にとって、優秀な人材の獲得はいまや経営の最重要課題と言っていい。裏を返せば、物流業界で働く人々にとっては、より好条件で働けるチャンスが増え…続き
広島県はこのほど、「広島空港の経営改革に係る県の基本方針案」をまとめた。空港運営権の設定・民間委託(コンセッション)の導入を想定。民間のノウハウを活用するとともに、広島空港で得ら…続き
中央倉庫はこのほど、京都支店京都PDセンター(京都府久世郡久御山町)の倉庫の一部を改築し、営業倉庫面積を約3500平方メートル広げると発表した。既存の平屋倉庫2棟を解体し、延べ床…続き
オランダの物流会社、テーラーメード・ロジスティクス・ヨーロッパ(TALE)傘下のパーセル・インターナショナルは、新しい航空貨物輸送サービス「12センド(12send)」を開始した…続き
神鋼物流(神戸市中央区、岩佐道秀社長)、日本包装運輸(神戸市中央区、錦織一男社長)は14日、神戸税関からAEO制度の認定通関業者(AEO通関業者)の認定をそれぞれ受けた。神戸税関…続き
国際航空運送協会(IATA)の危険物規則書(DGR)第58版(2017年1月1日発効)の一部規則改定を受け、日本航空は12日、来月以降のリチウム電池取り扱いの変更点を公表した。日…続き
DHLは12日、傘下のDHLサプライチェーンが製薬大手サノフィ(本社=フランス・パリ)から業務を受託し、ブラジル・サンパウロ郊外のグアルーリョスに配送拠点を設立すると発表した。サ…続き
邦人航空会社が日本発国際航空貨物の燃油サーチャージ(FSC)改定の指標とするシンガポール燃油平均価格の11月価格が1バレル当たり56.47ドルとなった。前月比で4.44ドル下落し…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)の11月の輸送実績は前年同月比5%増の276万トンだった。そのうち、コンテナ貨物が2.7%増の194万5000トン、車扱い貨物が11.2%増の81万400…続き
関西エアポートはこのほど、ACI(国際空港評議会)から関西国際空港と大阪国際空港(伊丹)が地球温暖化防止を目指す空港として認定されたと発表した。「空港カーボン認証(Airport…続き
全日本空輸は15日、独ハンブルクでA320neo(new engin option)を日本の航空会社として初めて受領した。来年1月中旬から、中国線など近距離国際線の定期便で運航を…続き
ESRは来年2月8~9日、大阪府藤井寺市に建設しているマルチテナント型物流施設「レッドウッド藤井寺ディストリビューションセンター」の内覧会を開催する。各日3回、計6回の予定で時間…続き
つい先日知ったのだが、コンテナ船に旅客として乗船するプランが一部船社の航路であるらしい。客船やフェリーなどの貨客船と違い、コンテナ船はあくまでコンテナ貨物を運ぶ船で、旅客を前提と…続き
日本物流団体連合会(工藤泰三会長、物流連)は7日から、第18回「物流環境大賞」の公募を開始した。同賞は、物流部門で環境保全の推進や環境意識の高揚などを図り、物流の健全な発展に貢献…続き
上海港の11月コンテナ取扱量は前年同月比6%増の322万TEUとなった。2016年1~11月は15年の年間取扱量を250万TEU下回る数値にまで達している。検数量は前年同期比1.…続き
日本物流団体連合会(工藤泰三会長、物流連)は6日、経営効率化委員会(委員長=外山俊明・全日本空輸執行役員)の活動の一環として、都内で女性の活躍をテーマにした講演会を開催した。8日…続き
上海の年間航空旅客数が初めて1億人の大台を突破した。浦東空港と虹橋空港がある上海市は、ロンドン、ニューヨーク、東京、アトランタに次ぎ、航空旅客数1億人を超えた世界5番目の都市とな…続き