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該当記事:165,475件(64841~64860件表示)

2016年12月16日

グリーン物流協力会議 国交大臣表彰に味の素など 今年度の優良事業者を表彰

 国土交通省と経済産業省、日本ロジスティクスシステム協会と日本物流団体連合会は14日、都内で「第15回グリーン物流パートナーシップ会議」を開催した。物流分野で地球温暖化対策に顕著な続き

2016年12月16日

双日/国分 ベトナムで4温度帯物流

 双日と国分グループ本社は14日、ベトナムで食品などを対象にした常温、定温、冷蔵、冷凍の4温度帯に対応する物流事業に参入すると発表した。同国物流大手、ニュー・ランドと合弁会社「ニュ続き

2016年12月16日

【新物流つれづれ話(69)】エイチ・アイ・プランニング代表 岩﨑仁志 時間をマネジメントする

 物流業のリーダーに求められるマネジメントスキルの中で、人材育成とともに重要視されるのが時間管理である。物流業は多忙を極める。その中で人を率いるリーダーには目的と責務の狭間で苦しむ続き

2016年12月15日

オーストラリア政府 シドニー第2空港建設承認 20年半ば開港目指す 将来的に滑走路2本体制に

 オーストラリア政府は、シドニー西部のバジェリーズ・クリークに新空港を建設することを承認した。まず、3700メートル滑走路1本体制で2020年半ばの開港を目指す。その後の需要に応じ続き

2016年12月15日

PACTL/南通興東空港会社 南通空港で合弁会社設立へ 貨物搭降載など展開

 上海浦東国際空港カーゴターミナル(PACTL)と中国江蘇省の南通興東空港を管理・運営する南通興東空港会社は先月29日、合弁会社「PACTL南通興東空港貨物ターミナル(以下、PAC続き

2016年12月15日

日本航空/日本IBM 新型アプリで整備士業務変革 来年4月導入へ

 日本航空と日本アイ・ビー・エムは、航空業界における整備士の働き方を変革することを目的に、「スマート・シンプル・スタンダード」をキーワードとして航空機整備業務専用のアプリ(IBM 続き

2016年12月15日

政府・輸出インフラ整備プログラム 東京流通センターに低温施設を

 政府の農林水産業地域の活力創造本部が策定した「農林水産物輸出インフラ整備プログラム」には、東京流通センター(東京都大田区)における青果物の輸出専用拠点の構築が盛り込まれており、輸続き

2016年12月15日

ピーチアビエーション 那覇―バンコク線、来年2月に開設

 ピーチアビエーションは2017年2月19日から、那覇―バンコク線の運航を開始する(バンコク発初便は20日)。1日1便、機材はA320型機。バンコク線開設で、同社の国際線は13路線続き

2016年12月15日

チャイナエアライン FSC値下げ

 チャイナエアラインは2017年1月1日以降発行のAWBから、燃油サーチャージ(FSC)を値下げする(当局認可取得済み)。日本発貨物1キロ当たり、台湾・香港・マカオ・中国・韓国向け続き

2016年12月15日

ユナイテッド航空 FSC値下げ

 ユナイテッド航空は来年1月1日のAWB発行分から、燃油サーチャージ(FSC)を値下げする(当局認可取得済み)。日本発貨物1キロ当たり、TC1・2向けは現行の43円から36円に、T続き

2016年12月15日

タイ国際航空 FSC値上げ

 タイ国際航空は来年1月1日発行のAWBから、燃油サーチャージ(FSC)を値上げする(当局認可取得済み)。日本発貨物1キロ当たり、TC1・2向けは現行の34円から38円に、TC3向続き

2016年12月15日

DHL・3D印刷リポート 保守部品物流が最も影響 提携効果、新SC戦略を

 DHLはこのほど、「3D印刷とサプライチェーンの未来」と題した最新版の動向調査報告書を公表した。企業が3D印刷サービスを提供する物流会社と提携するメリットを強調し、3D印刷技術の続き

2016年12月15日

東京税関 事前教示制度活用呼び掛け 都内でEPA利用支援セミナー

 東京税関は13日、都内で「経済連携協定(EPA)の利用支援セミナー」を開催した。輸出入者や通関業者をはじめ、約180人が参加した。財務省関税局、東京税関の担当者がEPAや環太平洋続き

2016年12月15日

郵船ロジスティクス 星港に自動倉庫技術導入 来年、Swisslog製品を

 自動化技術ソリューションを提供する独クーカ(KUKA、本社=アウグスブルク)傘下のSwisslog(本社=シンガポール)はこのほど、同社の自動倉庫システム「AutoStore」を続き

2016年12月15日

NACCSセンター 「安定運用の日」障害訓練

 輸出入・港湾関連情報処理センター(NACCSセンター)は10日、毎年同日に実施している「安定運用の日」の障害訓練を全社員が参加して実施した。今年は社員が出社していない休日に利用者続き

2016年12月15日

ESR 大阪で計30万平方メートル稼働へ 「人にフォーカス」特色に

 物流施設開発のESR(旧レッドウッド・グループ・ジャパン)が大阪地区で開発していたマルチテナント型の大型物流施設が相次いで稼働する。13日、同社にとって大阪地区初の物流施設「レッ続き

2016年12月15日

日通の航空機部材物流 改正物効法の第5号認定 特定施設の整備で初

 国土交通省は14日、日本通運の「航空機関連部材パーツセンターの新設に伴う輸送網集約事業」を改正物流総合効率化法(改正物効法)に基づく総合効率化計画として認定した。今回の認定は5件続き

2016年12月15日

大運 AEO通関業者に

 大運(大阪市中央区、髙橋健一社長)は12日、大阪税関からAEO制度の認定通関業者(AEO通関業者)の認定を受けた。大阪税関管内では16者目の認定。同社がAEOを取得するのは初めて続き

2016年12月15日

政府支援でゆがむ海運の健全化 コンテナ船は需給悪化助長も

 苦境にあえぐ海運や造船業救済のため、自国企業への政府のあからさまな支援強化が目立ちつつある。企業の自律的回復に依らない再建はそれだけで市況をゆがめる懸念があるが、最近は自国の海運続き

2016年12月15日

国際物流9社 シベリア鉄道で試験輸送 輸送日数、海上比3分の1

 ロシア発着の国際輸送を手掛ける物流会社9社が加盟する「日本トランスシベリヤ複合輸送業者協会」(TSIOAJ、会長=枡田健二・日新取締役常務執行役員)は、シベリア横断鉄道を活用した続き