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2017年2月7日
全日本空輸は1月31日~2月15日の期間、成田―成都間で旅客臨時便を運航している。機材はB767―300ER型機で、貨物も搭載する。すでに1月31日成田発便(成都発便は2月1日。…続き
私は最初、単身赴任で小倉の街に居を定めました。小倉は小倉城の城下町で今は100万都市・北九州市の市役所が置かれています。城と城下町に魅力を感じていた私にとって味わい深い街でした。…続き
産業には“カラー”があると思う。自動車、電機、繊維、鉄鋼、ネット通販。上海に駐在してから訪問企業の幅はぐんと広がった。それでも、最も個性的と感じるのは、船…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
2017年2月6日
韓進海運は2日、ソウル中央地方裁判所が再生手続きの打ち切りを決定したと発表した。15営業日以内で抗告は可能だが、裁判所は「事業継続より清算したほうが価値が大きいことが明らかになっ…続き
韓進海運が清算される方向になり、40年の歴史をもつ韓国のフラッグキャリアが姿を消す見通しとなった。韓国海運業界は現代商船の大手1社体制になり、韓国政府は残った現代に支援を集中させ…続き
日本とアジア間の2016年の海上コンテナ荷動きは、主要配船社の合計で前年比4.0%減の368万8100TEUとなり、3年連続減少した。内訳は、日本からアジア各国・地域への輸出が1…続き
韓国船社長錦商船の日本総代理店、シノコー成本の新社長に前顧問の岸日出邦氏が2月1日付で就任し、前任の盧鉉錫氏は長錦商船ソウル本社のジャパンセールスチーム長に就任した。また同日付で…続き
大阪市港湾局の港湾統計(最速報値)によると、大阪港の2016年外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は前年比1%減の195万1490TEUだった。前年、200万TEUを下回ったため…続き
日本海事協会(NK)は2日、港湾施設用LED照明に対する型式認証業務を開始し、第一号となる型式認証書をスタンレー電気に発行したと発表した。 LEDを含む一般照明器具には、安全…続き
日本内航海運組合総連合会によると、2016年度の船舶建造募集に対する内航事業者からの建造申請数は計110隻で、改造船や100総トン未満の船を除いた申請数は102隻となった。全船が…続き
日本-フィリピン運賃同盟(JPFC)は、マニラに寄港する在来船を対象に課徴している混雑チャージを3月1日から停止すると発表した。昨年11、12月および今年1月の3カ月間の追加コス…続き
SITCコンテナラインズの日本総代理店SITC JAPANは1月1日から行っているベトナムキャンペーンを延長する。1月31日発表した。期間は1カ月延長し、今月28日までとなる。 …続き
関西交通経済研究センターは20日、セミナー「我が国のクルーズ振興」(仮題)を開催する。講師は日本クルーズ客船の入谷泰生社長。会場は大阪キャッスルホテル。定員は120人(先着順)。…続き
神戸港のレストラン船「ルミナス神戸2」で24日、神戸市民クルーズと海洋教室が開催される。主催は神戸港振興協会と神戸海事広報協会。発着場所は神戸港中突堤ターミナル。参加費は無料。募…続き
北部港湾だけでなく、南部港湾の荷動きも活発だ。ホーチミンを中心としたベトナム南部地域は長らくベトナム経済を支えてきた。現在でも同国経済の中心として、そして一大消費地として、その存…続き
日本航空パリ支店は、スイスポートの貨物上屋を利用した高品質な荷役業務を強みにパリ発着の国際航空貨物の受託を強化している。上屋には日航専用の荷役スペースと専属スタッフを置き、日航の…続き
全日本空輸とエアロセンスは2日、ドローンを活用した整備点検作業の実現に向けた検討を開始する、と発表した。 現在、航空機が運航中に被雷した際には、整備士が機体を目視し、傷やへこ…続き
香港国際空港の2016年度の貨物取扱量は前年度比3.4%増の452万1000トンだった。内訳は、取り降ろし量が3.3%増の165万トン、積み込み量が3.2%増の287万トン。第1…続き