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2016年12月7日
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
意外にも最近聞くのが欧州地域の強化。政情面では英国のEU離脱が決定、仏でも極右政党の国民戦線が躍進。直近はイタリアで首相信任を問う国民投票が行われ、首相側が敗北。EU自体が不安定…続き
アトラスエアーワールドワイド・ホールディングス(AAWW)は1日、日本貨物航空(NCA)向けにB747―400F型機の運航を開始することで合意したと発表した。AAWW傘下のアトラ…続き
東京税関がまとめた11月の首都圏空港(成田空港、羽田空港)の国際貨物総取扱量(速報値)は前年同月比11.2%増の23万104トンと8カ月連続のプラスだった。空港別にみると、成田は…続き
中国の貨物航空会社、広東竜浩航空(本社=広州)がこのほど、中国民用航空局(CAAC)から経営許可を受けた。広州白雲国際空港をハブに、B737―300F型3機で国内(香港、澳門、台…続き
日本郵便の10月の引受郵便物等物数の総計は、前年同月比5%減の17億5664万通だった。郵便物のうち、国際は12.8%減の329万通。そのうち、国際スピード郵便(EMS)は29.…続き
日本郵便は1日、グアテマラ向けの国際郵便の引き受けを一時、停止すると発表した。期間は同日から来年1月15日まで。同国郵便事業体から、同国内での配送上の問題が生じ、一時、受け入れを…続き
2桁の成長続く、即決取引が増加 米電子商取引大手イーベイ(eBay)の鄭長青・大中華圏担当セールス・ゼネラルマネジャー兼シニアダイレクターは「アジア物流海運会議(ALMC)」(…続き
国土交通省は物流の生産性向上を推し進める一環として、日本の高度な物流システムをアジアに展開していく。まずコールドチェーンの国際標準化を推進し、アセアン各国に導入を促すことで、日本…続き
日本物流団体連合会(工藤泰三会長、物流連)は28日、都内で第10回「物流連懇談会」を開催した。三越伊勢丹ホールディングスの大西洋社長が、『小売り流通業の現状と物流業への期待』と題…続き
日本物流団体連合会(工藤泰三会長、物流連)は2日、都内で会員企業の若手社員有志からなる「ロジスティクスPRグループ~物流いいとこみつけ隊~」の全体会合を開催した。16人が出席した…続き
環境展示会「エコプロ2016」があす8日から10日までの3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区、主催=産業環境管理協会、日本経済新聞社)で開催され、日本通運とSGホールディングス…続き
西日本高速道路(NEXCO西日本)の10月の高速道路通行台数(1日当たり)は前年同月比1.0%増の285万台だった。料金収入は0.1%増の633億7200万円だった。
ANA Cargoの外山俊明社長(全日本空輸執行役員貨物事業室長)は本紙の取材に応じ、国際貨物事業の概況について「第2四半期は月を追うごとに良くなっており、イールドも改善してきて…続き
■1.9兆円と6億5700万件 中国で有数のeコマース(EC)バーゲンの日である11月11日(独身の日)。ネット上で飛び交ったさまざまな情報を拾ってみる。 2016年の独身…続き
日本通運の現地法人、南アジア・オセアニア日本通運(本社=シンガポール、髙橋康紀社長)はこのほど、シンガポールで「グローバル・ロジスティクス・イノベーションセンター」(GLIC)を…続き
成田国際空港会社(NAA)は、高速離脱誘導路の再編による時間値拡大に対応したエプロン・誘導路の整備を実施する。B滑走路南側、第2ターミナル南側に計15スポットを新設するもの。20…続き
フィリピンにおける物流インフラ上の課題が急速にクローズアップされたのは、2年前のマニラ港混雑が契機だった。マニラ市が実施したトラック通行規制により発生した混雑は、その後の規制解除…続き
日本通運のタイの新体制が本格的に始動した。現地企業との合弁会社「タイ日本通運倉庫(HI-TECH NITTSU(THAILAND)CO.,LTD.」を独資化し、10月3日から社名…続き
日本-フィリピン間の海上コンテナ荷動きはこれまで堅調に推移してきたが、ここに来て輸出を中心に増加傾向が出始めている。フィリピン全体では輸出に比べ輸入貨物が多く、ほとんどの国に対し…続き