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2016年12月6日
にしてつ英国現地法人「NNRグローバルロジスティクスUK」のPavan・Dadhria氏がフォワーダー業界に勤務する30歳以下の社員を対象とした「Young Freight Fo…続き
フィリピンの成長に期待が集まっている。これまで遅れを取った感はあったが、豊富で質の高い労働力、消費市場としての期待感、政治経済の安定など好材料がそろいつつある。一方でそれを阻むの…続き
日産自動車は5日、完成車を組立工場から専用埠頭まで自動運転技術を活用した無人けん引車で搬送するシステム「Intelligent Vehicle Towing(インテリジェント・ビ…続き
日本郵船は5日、ベトナムに完成車物流会社「NYKオートロジスティクス(ベトナム)」(NALV)を、ベトナム・オーシャン・シッピング・エージェンシー・コーポレーション(VOSA)と…続き
鈴江コーポレーションは5日、フィリピンの合弁会社「Gothong-Suzue Philippines」の設立が完了したと発表した。同社は今年2月に合弁パートナーのGothong …続き
国土交通省関東地方整備局は5日、甲府市で先月行った第4回山梨県荷主意見交換会の開催概要を公表した。山梨県の荷主企業と京浜港の港湾行政関係者が、国際コンテナ物流の課題や効率化策など…続き
2016年12月5日
陸、海、空、国内外の物流会社とのネットワークにより、アセットを持たずに中立的な立場から、荷主の要望に応じてテーラーメードの物流を構築する。その一方では提携物流会社の営業マンの役割…続き
一五不動産情報サービスが1日発表した「物流施設の賃貸マーケットに関する調査」によると、10月時点(今期)の東京圏の大型物流施設の空室率は7月時点(前期)と比べて0.5ポイント上昇…続き
ヤマトホールディングス(HD)は2日、香港法人の香港ヤマト運輸が中国・広州市に本社を置く国際物流業者、広州威時沛運集団(張珩董事長)に出資すると発表した。まず来年2…続き
DHLサプライチェーンは29日、多階層のサプライヤーネットワークを可視化するDHLレジリエンス360「トランスペアレンシーポータル」の導入を発表した。企業活動のグローバル化により…続き
プラス子会社で、オフィス家具販売・内装工事などのオフィスコム(東京都千代田区、高橋和也社長)は1日、千葉県柏市に新物流拠点「東日本物流センター」を開設した。埼玉・三郷など4カ所に…続き
伊藤忠ロジスティクス子会社のカンロジ(東京都品川区)は1日、成田空港で提供している生鮮輸出業務を伊藤忠ロジスティクス食料物流本部の食料・プロジェクト部に移管した。物流業務のさらな…続き
秋田海陸運送(秋田市、西宮公平社長)は1日、函館税関からAEO制度の認定通関業者(AEO通関業者)の認定を受けた。函館税関管内では4社目の認定で、全国のAEO通関業者は136社に…続き
愛媛―阪神間で定期フェリー航路を運営している四国開発フェリー(オレンジフェリー、瀬野洋一郎社長)はこのほど、フェリー2隻の代替建造を決め、今治造船に1万5000総トン型新造船を発…続き
日本郵船グループのユニエツクス(坪田光男社長)は、NYKコンテナライン関西支店とMTIとの共同で、CAコンテナによる欧州向けの輸送実験を実施する。これまでCAコンテナの利用は輸送…続き
日本海運集会所(鈴木邦雄会長)は1日、年末恒例の懇親パーティーを東京・平河町の海運ビルで開催し、海事関連企業、団体などから関係者約500人が参加した。 鈴木会長は「約30年、…続き
コンテナ船最大手のマースクラインは1日、同7位のハンブルク・シュドを買収すると発表した。買収でマースクの運航規模は約380万TEUとなり、業界シェアは15.7%から18.6%へ大…続き
国際空港上屋(IACT)は1日、成田市内で「開業50周年記念レセプション」を開催した。IACTの塚原治会長は50年の歴史を振り返りながら「次の50年も、皆さまのご支援をいただきな…続き
東京港埠頭会社と東京都港湾局は、東京港の渋滞対策の一環として来年3月に稼働する大井コンテナふ頭至近の「大井新車両待機場」の運用方針を固めた。収容台数は約500台で、東京港埠頭会社…続き
米国東岸のノーフォーク港などを管理運営するヴァージニア州港湾局(VPA)はこのほど、荷役機器大手のコネクレーンズに対して自働RTG(ASC)86基を発注した。2018年から20年…続き