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2024年7月12日
佐川急便、セイノーホールディングス(HD)、自動運転トラックによる幹線輸送サービスの提供を目指すT2(本社=東京都千代田区、森本成城代表取締役CEO)の3社は11日、T2が開発し…続き
ドイツのレーディゲ・インダストリーズは10日、オランダのアムステルダム・スキポール空港(AMS)の新たに稼働した貨物上屋で、完全自動化による貨物の保管技術を提供していると発表した…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)が10日に発表した6月の輸送実績は、輸送量全体で前年同月比2.6%減の208万9000トンだった。コンテナと車扱いがともに減少した。これにより、2024年…続き
NRSは10日、台湾の現地法人、台彎日陸物流股份が営業を開始したと発表した。危険物倉庫や国内・国際輸送、ISOタンクコンテナおよびIBC等輸送容器のリース・販売事業などを展開する…続き
近鉄エクスプレス(KWE)は今月24日から開催される「スタッド・ランスJAPAN TOUR 2024」にオフィシャルスポンサーとして協賛する。フランス現地法人とともに協賛する。 …続き
今月9日、東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランド(OLC)がクルーズ事業に参入すると発表した。6月にシーの新エリアが開業し、スペースマウンテンの大型リニューアルも控え…続き
パリ五輪・パラリンピックの開催期間中はパリを中心にセキュリティが厳格化し、物流面での対応が求められる。開催期間は、五輪は今月26日~来月11日、パラリンピックは来月28日から9月…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパン(ONEジャパン)は11日、内航船を利用した新たな輸送ソリューション「ONE GREEN BELT」を開始すると発表した。同サービ…続き
帝国データバンクがまとめた「2024年上期(1~6月)道路貨物運送倒産動向」によると、同期の倒産件数は前年同期比39.8%増の計186件だった。4年連続で増加した。上期としては、…続き
大阪市は、大阪港開港記念日(7月15日)と海の日にちなんで「大阪港みなとまつり」を開催する。14日、大阪北港マリーナ前面では、大阪市長杯市民ヨットレースが行われる(申込終了)。ヨ…続き
北米主要港の5月のコンテナ取り扱い実績が現地時間10日までに出揃った。5月の実績1位は東岸のニューヨーク/ニュージャージー港となり、前年同月比16.9%増の79万758TEUだっ…続き
ヤンミン・マリン・トランスポートは5日、今年から運航船へのバイオ燃料供給を行っていく方針を明らかにした。6月末にエネルギーサプライヤーのKPIオーシャンコネクト社と協力し、韓国・…続き
セイノーロジックスはLCL(海上混載)サービスでオリジナリティのある商品を展開しシェアの拡大を図っていく。北米・中南米向けで独自サービスを積極的に導入していくほか、引き続きインド…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)は、船舶を活用した災害対応力の強化を図っている。今年6月にJR貨物とセンコーグループホールディングス(センコーGHD)の共同保有船となる新造内航船「扇望丸…続き
本紙集計によると、6月の大阪地区国内航空貨物取扱量は前年同月比6.4%増の7797トンだった。5カ月連続のプラス。取扱量の内訳は、発送が4.7%増の3798トン、到着が8.1%増…続き
MSCグループは、BALコンテナラインから江南造船で現在建造中の1万4000TEU型新造コンテナ船2隻を取得する。BALの親会社となるLCロジスティクスが明らかにした。 …続き
本紙集計によると、6月の中部空港における国内航空貨物取扱実績は前年同月比39.6%減の640トンだった。内訳は、発送が29.9%減の342トン、到着が48.0%減の298トン。 …続き
TSラインズは今月から、太平洋航路に再参入する。シンガポールのコンテナ船社、シーリード・シッピングが運航する中国・韓国―北米西岸サービス「AWC(The China US Wes…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は11日、グループ会社でベトナム現地法人のNXエンジニアングベトナムが、同国北部ハイフォン市で運営する「ハイフォン・ロジス…続き
三井不動産は11日、都内でロジスティクス事業の記者説明会を開き、篠塚寛之執行役員ロジスティクス本部長がこれまでの実績や今後の事業展開について話した。横浜市や宮城県名取市など、国内…続き