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2024年9月2日
フィリピンに本拠を置くターミナルオペレーターICTSIは、イロイロ港のビサヤ・コンテナ・ターミナル(VCT)で、従来より大型の船舶に対応するための施設整備を進めている。このほど移…続き
2024年8月30日
ユーグレナは28日、マレーシアのペトロナスリサーチと、バイオ燃料原料となる微細藻類の大規模生産技術の確立に向けて、包括的共同研究契約を締結したと発表した。微細藻類をバイオジェット…続き
上組はこのほど、9月4~6日に香港で開催されるアジア最大の生鮮果実・野菜専門の国際見本市「アジア・フルーツ・ロジスティカ」(ASIA FRUITS LOGISTICA=AFL、ア…続き
プロロジスは28日、埼玉県行田市で特定顧客専用(BTS)型物流施設「プロロジスパーク行田」を開発すると発表した。敷地面積6万平方メートル、2~4階建てで延べ床面積は最大12万平方…続き
SHKライングループは28日、9月10~13日に東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展2024 第16回 Logis-Tech Tokyo 2024」に出展すると発表した。…続き
貿易総合プラットフォーム(PF)サービスを手掛けるスタンデージ(STANDAGE)は29日、事業戦略発表会を開催した。2022年9月から提供している中小製造業向け貿易まるなげパッ…続き
国土交通省海事局は28日、4~6月の船舶のトラック積載率の調査結果を公表した。海運へのモーダルシフトの推進を目的とした調査で、今回から調査対象に内航コンテナ船を追加。内航コンテナ…続き
セイノーロジックスはインドネシア・ジャカルタの現地代理店に日本人駐在員を派遣した。現地側での営業を強化し、日本発同国向け輸出LCL(海上混載)サービスの物量拡大を目指すとしている…続き
新潟県と新潟市、聖籠町、新潟港振興協会、新潟国際貿易ターミナル(N-WTT)は28日、都内で新潟港セミナーを開催した。同港を活用して輸送ルートの複線化などを行った事例を多数紹介し…続き
搬送システムの開発などを手掛ける椿本チエインとKDDIは23日、両社が設立した物流倉庫の自動化ソリューションを提供する合弁会社「Nexa Ware(ネクサウェア)」が、物流倉庫業…続き
川崎重工業の中国合弁造船所、南通中遠海運川崎船舶工程(NACKS)は26日、OOCL向けに建造していた2万4188TEU型コンテナ船シリーズの12番船となる「OOCL Portu…続き
日本海事センターが27日に発表したコンテナ荷動き統計によると、日本―欧州間の今年4月の輸出入コンテナ輸送量は、前年同月比1.4%増の10万2574TEUとなった。3カ月連続の増加…続き
ニトリホールディングスと物流子会社のホームロジスティクス、福山通運は28日、ダブル連結トラックによる協業を開始したと発表した。物流の2024年問題を受け、ホームロジが運営するニト…続き
NRSは28日、熊本県大津町の物流拠点「熊本支店」で、地域住民向けの見学会を実施したと発表した。会社の概要や安全への取り組みなどを資料や動画で説明した後、倉庫内の見学やトラックで…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は28日、傘下の日本通運が旅行会社のエムオーツーリストと業務提携に関する基本合意書を締結したと発表した。企業の人事担当者に…続き
航空貨物運賃指数を提供するTACインデックスが8月26日に更新した、8月19日~25日(第34週)の米シカゴ向け航空貨物運賃(1キロ当たり)で、香港発は前週比0.09ドル増の5.…続き
TSラインズは今月から、中国と台湾、北米西岸のロングビーチ港を結ぶ定期コンテナサービス「AWC2」を開始した。同社は7月にシンガポールのコンテナ船社シーリード・シッピングとの共同…続き
日本長距離フェリー協会がまとめた7月の長距離フェリー輸送実績は、旅客が前年同月比5%増の24万6096人、乗用車が横ばいの7万8182台、トラックが9%増の12万1922台となっ…続き
国際航空運送協会(IATA)がまとめた統計によると、2024年7月の国際貨物輸送量(貨物トンキロ=CTK)は前年同期比14.3%増、供給量(有効貨物トンキロ=ACTK)は10.1…続き
台湾TSMCの熊本第1工場向け設備輸送の第2弾が開始された。昨年初めて発刊した標記特集号も、第2弾を製作。熊本県・九州地区で広がる半導体物流の取り組みを紹介する。