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2016年11月22日
現代商船の2016年第3四半期(7~9月)決算は、最終損益が3358億ウォン改善し、2970億ウォンの黒字となった。営業段階では2303億ウォンの赤字で前年同期から1526億ウォ…続き
横浜市は25日、「第64回横浜市港湾審議会」を開催する。横浜港港湾計画の軽易な変更、および臨港地区内の分区変更と、2016年度の港湾環境整備負担金の負担対象工事の指定について議論…続き
上海航運交易所が18日発表したSCFIによると、東西基幹航路の海上コンテナ運賃が、11月に入り3週連続で下落している。欧州向けが81ドル、地中海向けが18ドル、北米西岸向けが12…続き
成田市場輸出拠点化推進協議会(会長=吉田昭二・成田市副市長)は、北米への空輸による水産物輸出の可能性を調査するため、ロサンゼルス向けに試験輸出を実施した。輸送品質の検証、試験販売…続き
1994(平成6)年春、川崎汽船の定航関係者は落ち着かない顔を見せていた。何とかなると思いつつも確たる当てはどこにもないという、中途半端でうそ寒い感じだったかと想像する。中島みゆ…続き
18日にマニラで開催された第14回日アセアン交通大臣会合において、日本とアセアンの地域航空協定の締結に向けて、より自由で、相互に有益な協定締結に向けてさらに議論を深め、取り組むこ…続き
国土交通省は22日、通常の大型トラック2台分の輸送が可能な「ダブル連結トラック」の導入に向けた実験を開始する。まずは車両長21メートル(特車許可基準の緩和前の最大値)の参加車両を…続き
エールフランス・KLMカーゴは18日、大阪市内のレストランでボージョレ・ヌーボー解禁パーティーを開催した。フォワーダー関係者65人が出席し、新酒を楽しんだ。 冒頭、エールフラ…続き
ルフトハンザカーゴ(LCAG)は年末までに営業部門を再編する。18日、発表した。販売体制を現在の世界4地域から8地域へ細分化し、顧客との距離を縮める。 現在の販売体制である、…続き
シンガポール航空(SIA)はこのほど、ピーター・シア・リム・アット現副会長が2017年1月1日付で会長に就任すると発表した。現会長のステファン・リー・チャン・ホァット氏はSIAの…続き
日本航空は12月1日から適用となる日本発国際貨物燃油サーチャージ(FSC)を国土交通省へ申請した。基準となる10月のジェット燃料の平均価格が1バレル当たり60.91ドルだったため…続き
日本航空は来月1日(現地時間)からハノイ・ノイバイ空港の貨物事務所および上屋の委託先をALSカーゴターミナルに変更する。現在はNCTSの貨物上屋を利用している。新上屋には温調庫が…続き
航空貨物運送協会(JAFA)がまとめた10月の日本発航空輸出混載実績は、件数が前年同月比2.9%減の27万2622件、重量が7.3%増の8万6841トンだった。9月は米国向けの特…続き
デルタ航空は12月16日以降発行のAWBから、燃油サーチャージ(FSC)を値上げする(国土交通省に申請中)。日本発貨物1キロ当たり、TC1向けは現行の64円から69円に、TC3向…続き
アジリティの2016年7~9月期(第3四半期)連結決算は、売上高が前年同期比7%減の3億1200万クウェートディナール(KWD、1KWD=約363円)、粗利が6%増の1億720万…続き
エーアイテイー(以下AIT)は17日、台湾の台北に子会社を設立すると発表した。台湾から日本への輸入貨物が着実に増加しているため、台湾での業務を自社グループで運営することで多様化す…続き
山九(本社=東京都中央区、中村公大社長)は先月26日、日本政府が推進する国際交流事業「JENESYS2016」の参加者としてアジア3カ国から訪日した66人の外国人研修生向けに、自…続き
住化ロジスティクス(千葉県市原市、西田和弘社長)は16日、営業本部大阪営業所(大阪市此花区)で大阪税関から通関業の許可を受けた。大阪税関が同日発表した。
日本貨物鉄道(JR貨物)に対する社会的要請が高まっている。キーワードはモーダルシフトだ。 国内のドライバー不足を背景に今年5月2日には改正物流総合効率化法が成立し、「効率性の…続き
海外出張での最大の難関は移動。鉄道網が発達している地域では、それを利用することもあるが、やはり多いのはタクシー。記者が行くような場所は、物流企業が集まるエリアだったりするので、電…続き