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2016年11月21日
商務省は越境eコマース(EC)の小売り輸入に対する監督・管理について、今年5月11日から1年間の移行期間に入っているが、試行モデルに従い、監督・管理を継続する。天津市、上海市、浙…続き
四川、浙江、湖北の自由貿易試験区計画が、商務省に提出された。第3次自由貿易試験区の地域確定と計画決定は最終段階に入り、7カ所の自由貿易試験区の革新発展のビジョンが徐々に明らかにな…続き
河北省交通運輸局によると、同省港湾の10月コンテナ取扱量は29万1000TEUとなり、月間取扱量として過去最高を更新した。 2016年1~10月は前年同期比23.2%増の24…続き
香港空港管理局によると、2016年1~10月の航空機発着回数は前年同期比2%増の34万3300回となった。
航空 *中国発北米向け航空運賃 第2の「北米特需」で急騰(14日) *スカイポートサービス 開業10周年記念パーティー開催(14日) *成田空港会社<4~9月期…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
2016年11月18日
日本郵船は17日、米国子会社のNYKポーツが投資ファンドのマッコリー・インフラストラクチャー・パートナーズ3とともに、米国ニューヨーク/ニュージャージー港でターミナル事業を行うメ…続き
ベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパンの飯垣隆三社長は16日、NPO法人「首都東京みなと創り研究会」主催の講演会で、「外航定航業界の変遷と激動および東京港・日本港湾への影響と展…続き
「瀬戸内クルーズセミナーin姫路」が15日、姫路市内で開催された。募集100人を超える2倍の約200人の自治体関係者らが出席、クルーズ客船誘致への関心の高さをうかがわせた。主催は…続き
APLは15日、今年1月から始めている日韓―グアム・サイパン航路「GSX」を強化すると発表した。「GSX」は1100TEU型船「APL Guam」1隻を投入した隔週サービスだが、…続き
フィンランドのアンネ・ベルネル(Anne Berner)運輸通信相と政府関係者、同国海事産業10社の関係者ら23人が14日に日本郵船を訪問し、同社の田澤直哉副社長、田中康夫専務ら…続き
商船三井はこのほど、同社グループの船員配乗会社マグサイサイMOLマリンがフィリピン・マニラでフィリピン人船員への永年勤続表彰式と家族会を開催したと発表した。武藤光一会長と根本正昭…続き
郵船商事とSEA創研は今月24、25日の両日、長崎県佐世保市で「3D-CAD利用によるフロントローディング設計実現を目指して」をテーマにセミナーを開催する。両社が販売支援する北欧…続き
主要上場物流企業の2016年4~9月期決算は、4~6月期に続き、減収・減益となる企業が目立った。前年同期との比較が可能な全61社のうち全体の54%に当たる33社が減収。国際・海外…続き
10月の外国籍航空会社の日本発着貨物チャーター便(申請ベース)は合計9社72便。運航会社数は前月から3社増、総運航便数は4便増だった。うち、輸出は3便増の43便、輸入は1便増の2…続き
マレーシア航空貨物子会社のMABカーゴはこのほど、来月15日から成田空港および関西国際空港の貨物ハンドリング業務をスイスポートジャパン(SPJ)に委託すると発表した。成田はJAL…続き
エアブリッジカーゴ(ABW)の10月輸送量は前年同月比で30%以上増の5万8000トンで、同社として記録的な輸送実績の伸びが続いている。2016年1~10月累計では、前年同期比2…続き
エアブリッジカーゴは17日から、リチウムイオン電池およびリチウム金属電池をBUP(Shipper Build-up Pallet)として受託・搭載不可としている。同日、発表した。…続き
中国民用航空局(CAAC)は7日、新たな貨物航空会社「中航貨運航空有限公司」(本社=広州)の経営を正式に認可したと発表した。中航貨運航空は広州を拠点空港に、国内・国際貨物および郵…続き
国際航空貨物協会(TIACA)は来年1月付で、ウラジミール・ズブコフ(Vladimir Zubkov)氏が次期事務総長に就任する人事を決めた。16日、TIACAが発表した。ダグラ…続き