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2016年11月17日
福建省沿海港湾の10月の貨物取扱量は前年同月比3.8%増の4462万4600トンで、前月と比べ2.7%増加した。そのうち、輸出入貨物取扱量は6.1%増の1723万3500トン。コ…続き
国務院弁公庁は実体小売の革新転換の推進に関する意見を公表した。商業施設が十分にある地域の企業が、資本やブランド、技術の優位性を生かし、東部地域から中部地域に移転し、一、二級都市か…続き
大秦鉄路股份有限公司がまとめた10月の生産経営データ短信によると、中心経営資産である山西省大同市と河北省秦皇島市を結ぶ大秦線の貨物輸送量は前年同月比12.5%増の3…続き
曹妃甸ドライポートの開業式典が内モンゴル自治区フフホト鉄路局包頭九原物流パークで行われた。今後、内陸都市である包頭市で鉄道輸送や海運、通関などの関連業務ができるようになる。包頭市…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
7 ロッテルダム港の最新鋭自働化ターミナル 2015年6月に、IAPHハンブルク総会へ参加した後に、ロッテルダム港マースフラクテ2におけるAPMTの最新鋭コンテナターミナルを視…続き
2016年11月16日
日本通運の2016年度第2四半期(7~9月期※海外会社は4~6月を連結)の海外会社業績は、売上高が前年同期比11.1%減の819億円、営業利益が37.4%増の33億8300万円だ…続き
関西の産官学60機関が参加する「国際物流戦略チーム」(本部長=森詳介関西経済連合会会長)は14日の幹事会で、フォワーダーの検索機能と国際物流に関する質問掲示板などを備えたウェブサ…続き
2016年3月30日、『明日の日本を支える観光ビジョン構想会議』(議長=内閣総理大臣)で策定された新たな観光ビジョンによれば、20年の訪日外国人観光客の目標数字は、15年のほぼ倍…続き
外航船舶代理店業協会(JAFSA)は14日、茨城県水戸市内で「JAFSAセミナー」を開催した。会員企業などから約50人が参加した。JAFSAが開催するセミナーとしては24回目とな…続き
日本海事センターが15日発表した今年10月のアジア18カ国・地域発米国向け東航荷動きは前年同月比7.3%増の140万8602TEUと2カ月ぶりに増加した。10月単月では過去最高を…続き
ハパックロイドが14日発表した2016年1~9月期決算は、最終損益が前年同期の1億6040万ユーロの黒字から1億3390万ユーロの赤字となった。コンテナ輸送量は1.3%増の565…続き
日本クルーズ&フェリー学会は12日、大阪市内で今年度総会・講演会を開催した。講演会では、客船の国際規制やフェリーの新造船の紹介など行われた。冒頭、梅田直哉会長(大阪大教授)は「海…続き
上海林道国際貨物輸送代理(LDXpress)の100%出資子会社で、日中間の国際宅配サービスを主事業とする林道国際(以下=LDX、本社=東京都中央区新川、徳田真也代表取締役社長)…続き
成田国際空港会社(NAA)は、2016年度(16年4月~17年3月)の国際航空貨物量を206万トンと予測している。仮陸揚げ貨物が好調であることなどを背景に前年度比3.9%増を見込…続き
日本郵船がフィリピンのトランスナショナル・ダイバーシファイド・グループ(TDG)と共同運営する商船大学「NYK-TDG MARITIME ACADEMY(NTMA)」の卒業式典が…続き
近鉄エクスプレス(KWE)の金田安弘執行役員東南アジア本部長はこのほど本紙の取材に応じ、事業戦略などを話した。同社は今年度から2018年度までの新中期経営計画「Going to …続き
日本郵便の2016年4~9月期連結決算は、営業収益が前年同期比8.9%増の1兆7852億円、営業損失が270億円(前年同期は243億円の損失)、経常損失が276億円(218億円の…続き
香港国際空港の貨物取扱量が5カ月連続で増加した。直近2カ月では、9月が前年同月比7.2%増の39万4000トン、10月も7.1%増の42万トンと、いずれも7%超の伸びを示した。両…続き