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2016年11月11日
■強い会社を作るには 国内はこれまで第1次、2次、3次アベノミクスによる経済改革の効果もあり株価も上昇、円安の影響で自動車関連など輸出が増加傾向も見えている。しかしながら、消費…続き
次期米国大統領に共和党のドナルド・トランプ氏が決まったことで、米国と隣国メキシコとの物流に影響が出る可能性がある。メキシコは北米自由貿易協定(NAFTA)など広範なFTAネットワ…続き
アメリカン航空、フェデックスエクスプレスなどが加盟するA4A(エアラインズ・フォー・アメリカ)は9日、共和党のドナルド・トランプ氏が第45代米大統領に決まったことを歓迎する声明を…続き
日本経済団体連合会の榊原定征会長は9日、米国大統領選挙の結果を受け、コメントを発表した。詳細は次のとおり。 ▽今般の米国大統領選挙は世界中の注目を集めたが、接戦の結果、最終的…続き
経済同友会の小林喜光代表幹事は9日、米国大統領選挙の結果を受け、コメントを発表した。詳細は次のとおり。 ▽今回の大統領選は、「最後まで何があるかわからない」という混沌とした状…続き
10月の大手フォワーダー5社(日本通運、近鉄エクスプレス、郵船ロジスティクス、阪急阪神エクスプレス、西日本鉄道国際物流事業本部=にしてつ)の日本発航空輸出混載重量は、合計で前年同…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の10月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比6.0%増の5003トンだった。中国向けなどTC3で電子、電気関連の好調が続き、6カ月連…続き
伊勢湾海運の2016年4~9月期連結決算は、売上高が前年同期比10.5%減の213億3200万円、営業利益が40.3%減の7億1400万円、経常利益が64.3%減の4億7400万…続き
ヤマト運輸の10月の小口貨物取り扱い実績は、宅急便が前年同月比4.7%増の1億4561万3926個と19カ月連続のプラスだった。クロネコDM便は2.7%減の1億3992万5884…続き
阪急阪神エクスプレスは7日、来年の卓上カレンダーを制作したと発表した。問い合わせ先は、営業担当者または広報課(電話03―6745―1450)。
海上コンテナの重量規制に関わる改正SOLAS条約は10月1日までの猶予期間を経て、今では世界的に実施されている。VGMのルールが実行に移されない国への対策など、今後IMO(国際海…続き
2016年11月10日
近鉄エクスプレスは8日、都内本社で鳥居伸年社長が会見し、2016年4~9月期の決算概況などを説明した。同期業績は、16年3月期にAPLロジスティクス(APLL)を買収したことでの…続き
日本通運の10月の日本発航空輸出混載重量は前年同月比12.5%増の2万6トンだった。東アジア向けの電子・電気関連が好調で、TC3が2割超の増加。米国西岸の港湾混雑の影響で物量が大…続き
近鉄エクスプレスの10月の日本発航空輸出混載重量は前年同月比18.9%増の1万2099トンで、6カ月連続の前年超えだった。台湾向けの半導体関連などが好調なTC3が9月に引き続き3…続き
郵船ロジスティクスの10月の日本発航空輸出混載重量は前年同月比0.6%減の1万1057トンで、7カ月ぶりの前年割れだった。東アジア向けを中心にTC3は前年超えとなったが、前年に米…続き
国土交通省は10月27日、ミャンマーのヤンゴンで、日本の物流システムの国際展開の促進に向けて「日ミャンマー物流政策対話およびワークショップ」を開催した。両国の物流政策の現状や課題…続き
日立物流グループは「第48回全国トラックドライバー・コンテスト」の4トン部門で優勝を含め、上位を独占した。同コンテストは全日本トラック協会が主催し、先月22~23日、茨城県ひたち…続き
国土交通省は、航空機と無人航空機、無人航空機同士の衝突回避策、飛行情報の共有の仕組みなどの検討に着手した。今年度内に基本的ルールを盛り込んだガイドラインを作成する方針で、例えば飛…続き
UPSは、ライフサイエンス産業向けのグローバル・サプライチェーンソリューションプロバイダーである米マーケンを買収する。7日、最終契約を締結したと発表した。マーケンは臨床試験分野に…続き
ドイツポストDHLの2016年7~9月期連結決算は、売上高が前年同期比3.9%減の138億ユーロ(1兆5870億円、1ユーロ=115円換算)、EBITが約3.9倍の7億5500万…続き