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2016年10月26日
神戸市はこのほど、神戸港ポートアイランド2期の製造工場用地に義肢装具や福祉用具を製造・販売する澤村義肢製作所が事務所と工場を移転すると発表した。約2000平方メートルの用地に延べ…続き
横浜港運協会(藤木幸夫会長)は25日に開催した記者会見で、横浜港・山下ふ頭の再開発プロジェクトに関する同協会の方針を説明した。藤木会長は「山下ふ頭の再開発は横浜港の根幹に関わる問…続き
東京、横浜、名古屋、大阪、神戸の国内5大港の2016年上半期(1~6月)の外貿コンテナ取扱量は、速報値ベースで前年同期比0.3%減の約649万TEUとなった。港別では東京港を除く…続き
大阪府議会の都市住宅常任委員会は25日、大阪府が管理する堺泉北港、阪南港と、大阪市が管理する大阪港の3港を一元管理する議案について採決を行い、大阪府市が連携して事務処理するための…続き
日本海運経済学会(会長=星野裕志・九州大教授)は21~23日、関西で第50回大会を開催した。21日は関西国際空港を見学した後、大阪で講演会を実施。22~23日は神戸大深江キャンパ…続き
「IBIS」プロジェクトは、2012年から始まったコンテナ船を中心とする最適経済運航プロジェクトだ。当時、燃料油価格がトン当たり700ドル以上まで高騰し、定航事業が危機に陥るなか…続き
10月から新しいオフィスに移転した日本郵船名古屋支店。これを機にリフレッシュコーナーを設けるなど、働きやすい環境づくりを進めている。伊東純一支店長は「打ち合わせや息抜きなど、自由…続き
今月30日開始の2016年冬季スケジュールから、羽田―米国線の発着枠が拡大するとともに、昼間時間帯においても米国線の運航が可能になる。貨物面でも米国線の有効活用の動きがある。国際…続き
国土交通省はこのほど、羽田空港の機能強化に伴う国際線旅客ターミナルビルの拡充などについて、東京国際空港ターミナル(TIAT)との間でPFI契約を変更した。現在の国際線旅客ターミナ…続き
本紙が集計した成田空港の上屋4社(日本航空=JAL、国際空港上屋=IACT、全日本空輸=ANA、日本貨物航空=NCA)の9月の輸入航空貨物取扱実績は前年同月比2.1%増の5万54…続き
東京税関がまとめた9月の成田空港貿易概況(速報値)によると、輸出額が前年同月比3.2%増の7776億円と2カ月連続の増だった。輸入額は8.8%減の9954億円と7カ月連続の減。輸…続き
東京税関がまとめた9月の羽田空港貿易概況(速報値)によると、輸出額が前年同月比8.7%増の318億円と4カ月ぶりの増となった。また、輸入額も約2.2倍の698億円と2カ月ぶりの増…続き
本紙が集計した成田空港の上屋4社(日本航空、全日空=ANA、国際空港上屋=IACT、日本貨物航空=NCA)の9月の貨物取扱量(輸出、輸入、トランジット)は前年同月比12.9%増の…続き
全日本空輸は、福岡空港で発生した搭乗手続き未了旅客の搭乗および定員超過状態での運航開始に関しての国土交通省からの厳重注意を対して、25日に再発防止策を提出した。 保安検査場の…続き
スリランカ航空は20日から、コロンボ発チッタゴン経由ダッカ向け貨物便を週1便で運航開始した。毎週木曜日、運航機材はMD82F型機(最大積載容量16トン)で運航している。 コロ…続き
観光庁は27日、交通政策審議会観光分科会(第30回)を開催し、観光立国推進基本計画の改定について審議する。 観光立国推進基本法は、政府は観光立国の実現に関する施策の総合的かつ…続き
北九州市はアジアに近い地理的優位性を生かし、物流の拠点化を進めている。2013年度に「物流拠点化戦略基本方針」を策定し、「集貨」「創貨」「環境」の3本柱を掲げ、「複合型物流拠点都…続き
2016年10月25日
平野ロジスティクス(本社=神戸市、田中英治社長)は、大型トラックよりLD3コンテナを8台多く搭載できるセミトレーラー車「+8」(プラス8)の運行を来年1月に開始する。既に運行して…続き
本紙集計によると、2016年度上半期(4~9月)の国内航空貨物輸送実績は前年度比2.6%減の44万3036トンだった。各月いずれもマイナスとなるなど荷動きに盛り上がりが見られなか…続き
本紙集計による羽田空港2016年9月の国内航空貨物輸送量は、発送が前年同月比1.8%減の3万152トン、到着が7.6%減の3万497トン、合計が4.8%減の6万649トンとなった…続き