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2024年8月27日
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は26日、屋内型ドローン自律飛行システム開発を行うSpiral(東京都葛飾区、石川知寛代表)への出資を発表した。自社のCV…続き
ドゥルーリーが22日に公表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)によると、運賃の総合指標が前週比2%減の5319ドル/FEUとなり、5週連続のマイナスと…続き
今年に入り、海上コンテナの発注・製造の動きが加速している。海事調査会社ドゥルーリーは22日、2024年通年(1~12月)のドライコンテナの製造量が過去2番目の高水準になるとの予想…続き
理化学機器の総合卸・商社のアズワンと日立製作所は26日、サプライチェーン(SC)全体の最適化を支援する、シミュレーション基盤の構築に向けた検討を開始したと発表した。既に「PoC(…続き
カナダの鉄道労使交渉を巡って、カナダ労使関係局(CIRB)は24日、仲裁に入る方針を明らかにし、使用者側のカナダ太平洋カンザスシティ・サザン(CPKC)鉄道とカナディアン・ナショ…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は10月から、黒海・トルコのコンテナ船サービス「BT2」を開設すると発表した。東黒海地域のカバレッジを拡大し、ネットワークを強化す…続き
三菱商事子会社のGaussy(ガウシー)は26日、衣料品や雑貨の製造・販売などを手掛けるアダストリアにAMR(自律走行搬送ロボット)を提供すると発表した。茨城県常総市の同社の物流…続き
シカゴ航空庁の資料をもとに算出した6月のシカゴ・オヘア空港の国際貨物取扱量は前年同月比9.1%増の11万3226トンだった。2カ月連続のプラス。 24年に入ってからの実績…続き
岸田文雄首相は26日、国家戦略特別区域諮問会議で、成田空港を核とした国際航空物流拠点機能強化について、「日本全体の競争力強化の観点から国家プロジェクトとして取り組みを加速していく…続き
国土交通省九州運輸局下関海事事務所と九州海事広報協会は1日、下関市内の小学校教員を対象とした海事産業見学会を開催した。教員21人が参加した。日本船主協会が協力した。 最初…続き
米アトラスエアーワールドワイド・ホールディングス(AAWW)は22日、中国銀行系の航空機リース会社、BOCアビエーション(本部=シンガポール)とB747-8F型機3機を長期リース…続き
世界的な越境eコマース(EC)市場の拡大や海上輸送の混乱も背景に航空貨物需要は旺盛なまま下半期に入っていく。マーケットをどう見ているか。世界の主要なフレイターキャリアのトップに戦…続き
中堅物流会社出身者などが昨年末に立ち上げたスタートアップ企業であるフレートマンロジックス(本社=東京都千代田区)は、デジタルフォワーディングサービス「DIGISHIP」の展開を本…続き
トランスコンテナは関西発の上海向けLCL(海上混載)サービスを増便する。これまではウィークリーでサービスを展開していたが、来月から週2便の提供を始める。増便の開始本船は、CFSカ…続き
2024年8月26日
セイノーロジックスは熊本をはじめとする九州エリアを強化ポイントと位置付け、門司・博多港のLCL(海上混載)サービスの拡充に取り組んでいる。今年1月に同港発で上海、香港、台湾・基隆…続き
航空貨物情報調査会社のワールドACDによると、8月12~18日(第33週目)の世界の航空貨物運賃は前週比0.01ドル増の2.49ドル(以下、すべて貨物1キロ当たり)。前年同週比で…続き
名古屋税関が22日に発表した2024年7月の中部空港貿易額(速報)は、輸出額が前年同月比16.5%増の1252億円で6カ月連続、輸入額が38.0%増の1191億円で14カ月連続の…続き
空港グランドハンドリングは、人材確保とDXが課題だ。持続的な体制を目指しながら、航空業界の発展を支えていく取り組みが世界で進められていく。
ANA Cargoは22日、クアラルンプール空港発着の貨物について、冷凍庫での保管を制限すると発表した。対象となるのは冷凍庫でマイナス18度から零度での保管が必要な貨物。期間は8…続き
門司税関が21日に発表した7月の九州経済圏貿易概況(速報値)によると、昨年2月20日にUPSの自社貨物定期便が就航した北九州空港の実績は、輸出額が前年同月比39.4%増の67億8…続き