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2024年7月4日
NRSは1日、10月1日付で田中弘人取締役常務執行役員が代表取締役社長に就任する役員人事を発表した。戸木眞吾代表取締役社長は取締役に就く。 【略歴】(たなか・ひろと)19…続き
努力は大事だ。一方で、今の努力がすぐに結果につながるとは限らない。かつてスポーツをしていた記者だが、トレーニングの効果は一朝一夕では得られず、大切なのは日々の積み重ね。とはいえ、…続き
SATSグループのワールドワイド・フライト・サービス(WFS)は7月2日、マドリード・バラハス空港で第5貨物ターミナルを開設し、同空港での貨物処理能力を60%増やしたと発表した。…続き
国際物流の総合展示会「トランスポート・ロジスティク・チャイナ」が6月27日に閉幕した。同月25日から3日間、中国・上海の上海新国際博覧中心で開催され、42カ国・地域から794社が…続き
<新役員体制> (6月26日) ▷代表取締役社長 美濃出宏人 ▷代表取締役副社長<鉄道事業本部長> 生嶋圭二 ▷常務取締役<総務部長> 大東辰起=新任 …続き
2024年7月3日
NIPPON EXPRESSホールディングス(HD)は2日、グループのドイツ現地法人、NXドイツがスロバキア・ブラチスラバで開かれた絵画展の展示物を輸送したと発表した。岐阜県の小…続き
ロサンゼルス・ワールド・エアポーツによると、ロサンゼルス空港の5月の国際貨物取扱量は、前年同月比16.0%増の13万6405トンだった。2カ月連続のプラス。発送、到着ともに2ケタ…続き
ミキモトは6月7日付で東京税関から、東京都江東区の「商品部保税蔵置場」で保税蔵置場設置の許可を取得した。保税蔵置場面積は82平方メートル。対象は輸入一般貨物。許可期間は6月18日…続き
日本航空の2024年5月の輸送実績で、国際貨物の取扱量は前年同月比21.2%増の4万2799トンと3カ月連続で増加した。4万トン超えは3月以来2カ月ぶり。日航は2月から約13年ぶ…続き
熊本国際空港会社の2023年度(23年4月~24年3月)業績は、新旅客ターミナルビル供用開始に伴う直営免税店売上、物販・飲食テナント店舗賃貸料および旅客取扱施設利用料収入の増加な…続き
日鉄興和不動産は1日、埼玉県越谷市で危険物専用倉庫「LOGIFRONT越谷3」を竣工したと発表した。敷地面積3800平方メートル。平屋建て4棟で構成し、総延べ床面積1450平方メ…続き
アルプス物流は6月26日付で東京税関から、成田空港外の「成田営業所大栄倉庫保税蔵置場」(千葉県成田市吉岡字大安場1076番地1)で保税蔵置場設置の許可を取得した。保税蔵置場面積は…続き
国内トラック輸送や博多港関連の国際貨物も取り扱う吉福運送(本社=福岡県古賀市青柳字藤津田2866番地1)は6月7日付で門司税関から、本社拠点での保税蔵置場設置の許可を取得した。保…続き
国土交通省は6月28日、「官民物流標準化懇談会パレット標準化推進分科会」で進めていたパレットの標準的な規格と運用や、その推進施策などの最終取りまとめを公表した。標準仕様パレットの…続き
コンテナ船市況の高騰が続く中、新たな懸念事項が浮上している。今年9月に現行労働協約が期限を迎える北米東岸港湾において、労使交渉が6月中旬から停止されたほか、欧州港湾においてもフラ…続き
<新役員体制> (6月11日) <取締役> ▷代表取締役社長 西村繁 ▷取締役 平栗日出男 ▷同 濱田好之=新任 ▷同 糸井辰夫 ▷同 伴…続き
郵船ロジスティクスは2日、ポーランド現地法人のYusen Logistics(Polska)が同国ヴロツワフに大型のロジスティクスセンターを開設したと発表した。面積約4万4000…続き
日本郵便の2024年5月の引受郵便物等物数総計は、前年同月比1.4%増の13億5638万通だった。郵便物のうち、国際は5.7%増の186万通。そのうち国際スピード郵便(EMS)は…続き
ヤマタネは3日、創業100周年を迎える。同社の新たな代表取締役社長に就任した河原田岩夫氏は、本紙のインタビューに応じ「社会貢献が当社のパーパス。食と物流の分野でシナジーを創出し、…続き
空港グランドハンドリング協会は6月28日開催の第2期第2回理事会で、正会員として、大分航空ターミナル、九州産交ツーリズム、新潟航空サービスの3社の入会を承認した。入会日は7月1日…続き