日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,499件(66241~66260件表示)
2016年10月20日
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
日本海事センターが19日発表した2016年9月のアジア18カ国・地域発米国向け東航荷動きは前年同月比4.0%減の134万5756TEUで、5カ月ぶりに減少に転じた。ただ、1~9月…続き
阪急阪神エクスプレスは、中国で国内物流の取り込みを強めている。上海郊外で運営する3カ所の倉庫で自動車部品や医療・医薬関連、衣料品などの保管・配送業務が伸長するほか、国内の陸送・鉄…続き
日本海事センターが19日発表したCTS(Container Trades Statistics)の統計によると、8月のアジア発欧州向けの西航コンテナ荷動きは前年同月比0.2%減の…続き
輸出入・港湾関連情報処理センター(NACCSセンター)は今月下旬から12月初旬まで、輸出入・港湾関連情報処理システム(NACCS)の利用者を対象に、全国で「第6次NACCS利用申…続き
APMターミナルズとコスコ・グループのターミナル事業会社コスコ・シッピング・ポーツが、イタリア・バド港のターミナル運営で提携する。両社が17日発表した。APMが同港の事業会社の株…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)の2016年度上半期(16年4~9月)の輸送実績は前年同期比0.3%減の1448万1000トンだった。そのうち、コンテナ貨物が1.1%減の1057万200…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)の9月の輸送実績は前年同月比0.1%増の252万3000トンだった。そのうち、コンテナ貨物が0.4%増の183万6000トン、車扱い貨物が0.8%減の68…続き
住友倉庫のタイ現地法人「住倉(レムチャバン)」は14日、同国レムチャバン地区で建設中だった新倉庫を竣工した。19日、発表した。新倉庫は敷地面積が約4万4270平方メートル、倉庫棟…続き
MSCは18日、9月に中国・釜山―北米西岸航路で開始した「Maple」サービスを再開すると発表した。当初は、韓進海運の経営破綻で混乱した輸出需要への対応を目的として2Mのサービス…続き
川崎汽船は定航部門の運賃下落とコスト高により1990年代初期からの経営危機に直面した。 比較損益計算書を見ると、経常損益ベースの赤字は94年3月期の5億8900万円があるだけ…続き
住友倉庫は19日、インドネシア・ジャカルタに現地物流企業のアイアン・バード・トランスポートと合弁で新会社「住倉ロジスティクスインドネシア」を設立すると発表した。今月中の設立を予定…続き
キューネ・アンド・ナーゲルが18日発表した2016年第3四半期(7~9月)決算は、売上高が前年同期比2.4%減の41億スイスフラン(CHF、1CHF=約105円)、粗利が3.3%…続き
日通総合研究所は18日、スマートフォンで倉庫内の作業時間を計測し、その結果をウェブで集計・分析する独自のシステムが、特許権を取得したと発表した。同社は自動で項目別作業時間の集計、…続き
九州運輸局は11月11日、「省エネ促進フォーラム2016 in 福岡~人と地球にやさしい運輸を目指して~」を開催する。九州工業大の西道弘名誉教授が基調講演し、オーシャントランスの…続き
日本通運中部ブロックは今年度から2018年度までの「中部ブロック経営計画2018―新・世界日通。―」を策定し、営業強化に取り組む。売上高営業利益率は現行4.5%から18年度に5%…続き
センコーは18日、都内で創業100周年記念パーティーを開催した。顧客・取引先から出席した600人超が、同社の新たな門出を盛大に祝った。同社は来年4月、持ち株会社制に移行し、「セン…続き
国際フェリー航路や迅速なCIQ(税関・出入国管理・検疫)体制などを強みに、日本―アジア間の高速海上輸送機能を強化している下関港。足元では2018年度を目標に港湾計画の改定作業を進…続き
5.4 メルボルン港 メルボルン港【1】は、現時点ではメルボルン港湾公社(ビクトリア州政府の監督)が管理している。実は、かつては港湾の陸上部分の管理運営は完全に民営化されていた…続き
2016年10月19日
石井啓一国土交通相は18日の会見で、持続可能な地域航空のあり方に関して「地域航空会社の間で協業、協力して業務をしていくという方向性になると思う」と述べるとともに「協業とは、必ずし…続き