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2024年8月26日
全国港湾労働組合連合会(全国港湾)は26日までに、今年度の運動方針案を明らかにした。運動方針の重要項目として、「魅力ある港湾労働の確立」と「人員不足対策」を掲げる。大幅賃上げや月…続き
日新は9月6~8日に横浜市で開催される「ベトナムフェスタin神奈川2024」に協賛する。神奈川県とベトナムの相互理解を深めようと2015年から開かれているイベント。昨年と同様に「…続き
OOCLの親会社OOILが22日に発表した今年上半期(1~6月)の決算は、親会社株主に帰属する当期純利益が前年同期比26%減の8億3328万ドルだった。前年同期比では大幅減益とな…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は23日、グループ会社でインド現地法人のNXインドが、同国ハリヤナ州ビワニ地区にあるミティ村政府高等学校にソーラーパーネル…続き
空港グランドハンドリングは、人材確保とDXが課題だ。持続的な体制を目指しながら、航空業界の発展を支えていく取り組みが世界で進められていく。
神戸製鋼所は21日、同社が開発した低CO2高炉鋼材「Kobenable Steel」が、常石造船の常石集団(舟山)造船で建造するコンテナ船に採用されたと発表した。コンテナ船は常石…続き
カナダ太平洋カンザスシティ・サザン(CPKC)鉄道とカナディアン・ナショナル(CN)鉄道の2社は22日、米国東部時間(ET)同日午前0時1分から開始したロックアウトを解除し、鉄道…続き
四日市港利用促進協議会は21日、「2024年度四日市港見学会」を開催した。荷主や物流企業など16社・団体から25人が参加し、物流センターの荷役現場や霞ヶ浦北ふ頭コンテナターミナル…続き
アジア発北米向けのコンテナ運賃が今月中旬から、再び上昇に転じた。足元ではピークシーズンに伴いコンテナ荷動きが堅調に推移しているのに加え、米国東岸港湾のストライキ懸念やカナダ鉄道労…続き
日本航空貨物郵便本部企画部の清水洋城欧州・中東・アフリカ室長がこのほど本紙の取材に応じ、今年下半期のマーケット見通しや取り組みを話した。需給面では、供給量が需要を上回る状況が続い…続き
アイルランドのイベント会社スマートマリタイムネットワーク(SMN)が主催する、国際フォーラム「スマートマリタイムネットワーク会議」が9月18日、東京で開催される。日本における海事…続き
2024年7月の日本発着貨物チャーター便(申請ベース。いずれも片道)は前月比59便減の186便。運航会社は合計6社。前年同月比では453便減。昨年末ごろから総便数は激減傾向にあり…続き
米国海軍省は19日、カルロス・デル・トロ海軍長官がデンマークでマースクのヴィンセント・クラークCEOと会談したと発表した。この中で、米国造船業に対する新造発注を要望した。 …続き
フジエアカーゴは空調車や航空貨物輸送に特化した車両体制で事業拡充、高品質サービスの提供に取り組んでいる。現在、フォワーダーやインテグレーター、通関業者の貨物を中心に、空港と物流拠…続き
北欧系物流企業のスキャングローバルロジスティクスは22日、2050年までに温室効果ガス実質ゼロを目指す同社の排出量削減目標について、世界的な気候変動対応の共同イニシアチブ「SBT…続き
ANA Cargoは22日、クアラルンプール空港発着の貨物について、冷凍庫での保管を制限すると発表した。対象となるのは冷凍庫でマイナス18度から零度での保管が必要な貨物。期間は8…続き
セイノーロジックスは熊本をはじめとする九州エリアを強化ポイントと位置付け、門司・博多港のLCL(海上混載)サービスの拡充に取り組んでいる。今年1月に同港発で上海、香港、台湾・基隆…続き
門司税関が21日に発表した7月の九州経済圏貿易概況(速報値)によると、昨年2月20日にUPSの自社貨物定期便が就航した北九州空港の実績は、輸出額が前年同月比39.4%増の67億8…続き
カタール航空(QTR)グループは20日、南アフリカの地域航空会社、エアリンク(LNK)の株式25%を取得したと発表した。この投資により、両者間の旅客便コードシェア提携が強化される…続き
国土交通省のシンボルマークは「心」でできている。幾度となく目にする、三日月が重なったような国土交通省のシンボルマークは人と国土、躍動をイメージしており、国土の上で人々が弾んでいる…続き