日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,326件(6641~6660件表示)
2024年7月3日
ヤマタネは3日、創業100周年を迎える。同社の新たな代表取締役社長に就任した河原田岩夫氏は、本紙のインタビューに応じ「社会貢献が当社のパーパス。食と物流の分野でシナジーを創出し、…続き
ロサンゼルス・ワールド・エアポーツによると、ロサンゼルス空港の5月の国際貨物取扱量は、前年同月比16.0%増の13万6405トンだった。2カ月連続のプラス。発送、到着ともに2ケタ…続き
空港グランドハンドリング協会は6月28日開催の第2期第2回理事会で、正会員として、大分航空ターミナル、九州産交ツーリズム、新潟航空サービスの3社の入会を承認した。入会日は7月1日…続き
センコーグループホールディングス(GHD)は1日、傘下のランテックが日本物流団体連合会主催の「第25回物流環境大賞」で特別賞を受賞したと発表した。佐賀―大阪のトラックによる中継輸…続き
マースクのヴィンセント・クラークCEOは1日、紅海情勢の悪化に伴うコンテナ輸送の混乱は第3四半期(7~9月)も続き、今後数カ月も物流事業者や企業にとって厳しい状況になる見通しを示…続き
マースクは1日、ドイツ鉄道によるDBシェンカーの売却入札から撤退する方針を明らかにした。これにより入札は、DSV、サウジアラビア国営船社バーリに加えて、CVCキャピタル・パートナ…続き
<新役員体制> (6月27日) ▷代表取締役会長 藤木幸三 ▷代表取締役副会長 藤木幸太 ▷代表取締役社長 Kenji Go▷専務取締役 宮門弘 ▷同…続き
国土交通省は6月28日、「官民物流標準化懇談会パレット標準化推進分科会」で進めていたパレットの標準的な規格と運用や、その推進施策などの最終取りまとめを公表した。標準仕様パレットの…続き
国内トラック輸送や博多港関連の国際貨物も取り扱う吉福運送(本社=福岡県古賀市青柳字藤津田2866番地1)は6月7日付で門司税関から、本社拠点での保税蔵置場設置の許可を取得した。保…続き
(7月2日) ▷辞職<7月1日付><久留米市副市長>(中国地方整備局副局長)牧野浩志 ▷中国地方整備局副局長(鉄道局技術企画課長)箕作幸治
2024年7月2日
国土交通省の航空輸送統計速報によると、4月の邦人航空会社による国際航空貨物輸送重量は前年同月比11.3%増の12万3619トンだった。 国際航空貨物の方面別重量は、中国が…続き
<新役員体制> (7月1日) ▷社長執行役員 奈良場三郎 ▷常務執行役員技術・管理本部長 江藤俊輔 ▷同営業本部長 南浩一 ▷上席執行役員営業本部副本…続き
日本発の海上輸送で、スペースを確保できない「買い負け」の影響が広がっている。アジア域内航路でもスペース不足と運賃急騰が起こり、フォワーダー(FWD)・NVOCCは対応を急いでいる…続き
ルフトハンザカーゴ(LCAG)は6月27日、中国のフォワーダー、ベストサービス・インターナショナル・フレート(BSI)とCO2排出量削減に取り組むことで合意したと発表した。BSI…続き
日本港運協会は、動画配信サイトYouTubeで、「港運紹介動画<本編>みなとの仕事~港湾運送事業の意義と役割~」(https://www.youtube.com/watch?v=…続き
日本発のコンテナ船スペースや空コンテナの不足により、コンテナ船社の日本拠点がブッキングを一時的に停止する動きが相次いでいる。オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパンは1日…続き
ドゥルーリーが6月27日に公表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)によると、アジア発欧米向けのコンテナ運賃が続伸した。総合指標は前週比4%増の5318…続き
中部国際空港会社が6月28日に発表した、中部国際空港の7月の就航路線・便数計画(7月1日時点のカウント)によると、国際貨物便数は週51便(着・発で1便)で、DHLエクスプレス関連…続き
アジア発欧米向けのコンテナ船スポット運賃は、今年第2四半期(4~6月)の3カ月間で2倍程度に上昇した。紅海情勢の悪化に伴う喜望峰経由への迂回が続いたほか、主要港湾における混雑や、…続き
「持続可能な航空燃料(SAF)の導入促進に向けた官民協議会」の第5回会合が6月27日開かれ、石油元売りを対象とした2030年におけるSAFの供給目標量について「19年度に日本国内…続き