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2024年8月26日
三菱ふそうトラック・バスは21日、デジタルトランスフォーメーション(DX)によって車両製造部品の物流管理の効率化を加速するプロジェクト「サプライチェーンコントロールタワー」を開始…続き
日本郵船は23日、アンモニア燃料タグボート「魁」が完成したと発表した。同社調べで、商用利用を前提としたアンモニア燃料船として世界初になる。同船は日本郵船とIHI原動機が、日本海事…続き
SITCインターナショナルホールディングスが21日に発表した、2024年上期(1~6月)における未監査段階の最終利益は前年同期比12.8%増の3億5280万ドルだった。粗利は21…続き
2024年8月23日
三菱重工業は22日、キリングループのキリンビバレッジとキリングループロジスティクスとの共同で、飲料倉庫への入出庫やトラック荷積み・荷降ろしの自動化に関する要素技術の確立を目的とし…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)の7月のグローバルのフォワーディング取扱量は、航空輸出が前年同月比42.9%増の8万1844トン(チャージャブルトン)、海…続き
シーアールイー(CRE)は20日、同社の連結子会社CRE Asiaが出資するCella Management傘下のマネジメント会社が参画するインドネシアの物流施設開発プロジェクト…続き
大阪税関が21日発表した2024年7月の関西空港貿易額(速報)は、輸出額が前年同月比13.1%増の5865億円で8カ月連続の増だった。半導体等電子部品および半導体等製造装置が伸び…続き
「何とかあらゆる伝手を使って航空燃料を確保できた」(インテグレーター)、「地方空港の課題はまずは航空燃料の確保、次にグラハンの人手確保」(地方の空港会社)――。新型コロナウイルス…続き
東京税関が21日発表した2024年7月の成田空港貿易額(速報)は、輸出額が前年同月比20.6%増の1兆5168億円と8カ月連続の増だった。半導体等製造装置が47.8%増と伸びたほ…続き
南海エクスプレスは関西地区で営業強化による物量の拡大に取り組んでいる。この4月から東西にまたがる大口顧客、医薬品、動物の専門チームを組織し、顧客深耕や新規案件の獲得を進めている。…続き
日本航空は22日、2026年春頃に日本就航予定のカザフスタンのエア・アスタナ(KZR)と旅客コードシェアを締結したと発表した。貨物の提携は無し。旅客コードシェアの対象路線は、KZ…続き
本紙がまとめた成田の主要上屋4社(JALカーゴサービス=JCG、国際空港上屋=IACT、全日本空輸=ANA、日本貨物航空=NCA)の2024年7月実績は、総量が前年同月比6.0%…続き
全日本空輸(ANA)の米田正弘欧州・中東・アフリカ室バイスプレジデント(VP)貨物担当がこのほど本紙の取材に応じ、今年下半期のマーケット見通しや取り組みを話した。需要面では、荷主…続き
(9月1日) <日本通運> ▷関東甲信越ブロックアカウントセールスビジネスユニット部長(関東甲信越ブロックアカウントセールスビジネスユニットエプソン事業所長)采女友寿 …続き
香港国際空港の2024年7月の貨物取扱量(輸出、輸入、トランジット)は前年同月比14.6%増の41万4000トンだった。そのうち、積み込み量は16.0%増の29万9000トン、取…続き
大森廻漕店はこのほど、神戸市東灘区の六甲物流センターの定温庫を増床したと発表した。同センターの定温庫は、基準温度は15度プラスマイナス3度で、品目によっては20度前後の設定も可能…続き
カタール航空は2025年2月14日から、現在デイリー運航している、成田―ドーハ間の旅客便の運航頻度を週4便増やし、週11便で運航開始する。現在の日本路線投入機材はB777型機。増…続き
日本発輸出航空貨物の長期契約運賃(ファイルレート)の10月改定に向けた交渉が今月末から始まる。昨年秋以降、大量の中国発越境eコマース(EC)の航空出荷が欧米向けに始まり、国際航空…続き
タイ空港会社(AOT)がまとめたバンコク・スワンナプーム空港の2024年7月の国際貨物取扱量は前年同月比25.4%増の11万8803トンで、9カ月連続の二桁増だった。そのうち、積…続き
(9月1日) ▷名古屋支店営業推進部長(名古屋支店物流商品・機器部次長兼岐阜営業センター所長)大澤克己