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2016年10月4日
本紙集計によると、8月の中部国際空港発着の国内航空貨物輸送量は前年同月比6.4%減の1996トンと11カ月連続のマイナスだった。内訳は、発送量は4.4%減の1062トンと25カ月…続き
横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は29日、今年度から2020年度を最終年度とする5カ年の中期経営計画を発表した。同計画ではコンテナ取扱量を現行の290万TEUから20年度までに4…続き
本紙が集計した成田空港を除く主要7空港(羽田、新千歳、中部、伊丹、関西、福岡、那覇)の7月の国際貨物取扱量の合計は前年同月比6.3%増の12万7375トンと4カ月連続のプラスだっ…続き
日本郵船は3日、第131回創業記念式典を本社で開催。内藤忠顕社長は「いま目の前にある激流に耐え、明るい未来を切り開くため、勇気と覚悟を持って新しい時代の企業グループをつくり、この…続き
ユナイテッド航空(UAL)の関西線は現在、サンフランシスコ向けが1日1便(機材はB787―8型機)、グアム向け1日2便(同B737―800型機)。UAL西日本地区の舘鼻勉貨物営業…続き
関西・食・輸出推進事業協同組合(内畑谷剛理事長=関空運輸社長、以下、組合)と阪神国際港湾会社は3日、「大阪港を仕出港とした海上冷凍混載輸送サービス提供事業」に上組大阪支店、日本通…続き
川崎近海汽船は3日、清水―大分間のRORO船定期航路の開設披露祝賀会を静岡市内のホテルで開催した。祝賀会には新航路の荷主をはじめ関係者約300人が出席した。 川崎近海汽船の石…続き
イスラエル船社のジム・インテグレーテッド・シッピング・サービスの2016年第2四半期(4~6月)決算は、最終損益が約1億ドル悪化し、7400万ドルの赤字となった。コンテナ輸送量は…続き
上海航運交易所が30日公表したSCFIによると、主要コンテナ航路の運賃が続落している。主要船社が9月1日付で実施した運賃修復や韓進海運の経営破綻の影響もあり、9月初旬に一時上昇し…続き
福島県・小名浜港の今年上半期(1~6月)のコンテナ取扱量は前年同期比61.2%増の1万330TEUと大幅に増加した。2010年上半期実績が6891TEUとなっており、東日本大震災…続き
石狩湾新港管理組合は4日、札幌市内で「第1回石狩湾新港港湾BCP協議会」を開催する。同協議会では、地震・津波などによる大規模な災害が発生した場合に備えて、事前に港湾機能の維持およ…続き
山九は、中国で国内輸送を請け負う自動車部品の一部で鉄道コンテナ輸送を開始した。6月から、日系自動車部品メーカーから請け負う天津―広州間の長距離トラック輸送の一部を鉄道コンテナ輸送…続き
シャープはこのほど、鴻海精密工業の物流子会社、成都ジャスダ・サプライチェーン・マネジメント(中国・成都市、以下、ジャスダ社)と業務提携し、新会社「シャープジャスダロジスティクス」…続き
不動産投資開発のレッドウッド・グループ日本法人、レッドウッド・グループ・ジャパン(東京都港区、スチュアート・ギブソン代表取締役)は3日付で、「ESR(イーエスアール)」に社名変更…続き
日本通運の佐藤武司執行役員東北ブロック地域総括兼仙台支店長はこのほど本紙の取材に応じ、事業戦略を話した。営業面では従業員の意識改革を徹底し、提案力の強化を図る。倉庫での流通加工を…続き
――今年度から新中計がスタートした。コンセプトを説明してほしい。 北村 中計の前に、今後10年の成長指針として西鉄グループで策定した「にしてつグループまち夢ビジョン2025」…続き
センコーは3日、ミャンマーに進出し、ヤンゴン市内に3温度帯(冷凍、冷蔵、常温)の物流センターを稼働させると発表した。延べ床面積は2850平方メートル。冷凍・冷蔵倉庫では輸入食品や…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABA…続き
三井倉庫子会社のMITSUI-SOKO INTERNATIONALは1日、インドネシアのスラバヤ近郊で建設していた新倉庫「三井倉庫インドネシアNIP新倉庫」を開業した。3日、発表…続き