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2024年7月2日
ルフトハンザカーゴはこのほど、7月6日からミュンヘンーイスタンブールで定期貨物便の運航を開始すると発表した。A321F型機で週2便を運航するもの。同路線では旅客定期便を運航してお…続き
セイノーロジックスは米マイアミ向け危険品ダイレクトLCL(海上混載)サービスを改編し、新たに横浜受けでの提供を開始する。これまで同サービスは名古屋出しで提供していたが、横浜出しの…続き
財務省関税局は6月28日、税関職員の制服を14年ぶりに改定したと発表した。不正薬物などの密輸入手口が巧妙化し、税関に対するテロ対策などへの期待が高まっている中、ウイルス感染予防対…続き
セイノーホールディングスと東海運は1日、セイノースーパーエクスプレスが東海運子会社の関東エアーカーゴ(本社=埼玉県さいたま市、村上房德代表取締役社長)の航空部門を同日付で事業承継…続き
シルクウェイ・ウエスト航空は6月26日、中国の海南航空集団と戦略的パートナーシップについて覚書を締結したと発表した。バクーと鄭州間の貨物便の運航頻度を大幅に増やし、航空貨物の接続…続き
<新役員体制> (6月28日) ▷代表取締役社長、コンプライアンス委員会委員長委嘱・BPI委員会委員長委嘱、BPI推進室担当 平岡亜古 ▷常務取締役、管理部門管掌…続き
フェデラルエクスプレスコーポレーション(フェデックス)は6月28日、国際事業を展開する中小企業向けに、日本と中国のeコマース(EC)購入者とのよりよい関係構築を支援する越境ECハ…続き
フェデラルエクスプレス・コーポレーション(フェデックス)は6月28日、中国の青島と厦門から初の米国向けのフライトを開始したと発表した。青島発は関西空港を経由して米国の主要空港を結…続き
中部国際空港会社が6月28日に発表した、中部国際空港の7月の就航路線・便数計画(7月1日時点のカウント)によると、国際貨物便数は週51便(着・発で1便)で、DHLエクスプレス関連…続き
<新役員体制> (7月1日) ▷社長執行役員 奈良場三郎 ▷常務執行役員技術・管理本部長 江藤俊輔 ▷同営業本部長 南浩一 ▷上席執行役員営業本部副本…続き
SBSホールディングス(HD)と日本精工(NSK)は1日、NSKの物流子会社、NSKロジスティックスの株式66.61%をSBSHDに譲渡すると発表した。今年中の譲渡完了を目指す。…続き
ドゥルーリーが6月27日に公表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)によると、アジア発欧米向けのコンテナ運賃が続伸した。総合指標は前週比4%増の5318…続き
<役員異動(国際関係)> (6月25日) ▷郵便・物流業務部、郵便・物流ネットワーク部担当(国際郵便事業部)常務執行役員・浅見加奈子 ▷国際郵便事業部担当(国際郵…続き
中国物流最大手、中国外運(シノトランス)グループは中国・香港発の航空チャーター網を拡充している。7月は定期チャーターとBSA(ブロック・スペース・アグリーメント)を合わせて、最大…続き
西濃運輸は6月27日、荷主企業と倉庫事業者をつなぐマッチングサービス「見つカル倉庫」で、冷蔵・冷凍・定温の「低温倉庫」の登録件数が100件を超えたと発表した。コールドチェーンの専…続き
2024年も半分が過ぎた。コンテナ船業界では昨年末から中東情勢の悪化に伴い、紅海・スエズ運河から喜望峰経由への迂回が始まった。今年上半期(1~6月)は迂回を契機とした需給の引き締…続き
アジア発欧米向けのコンテナ船スポット運賃は、今年第2四半期(4~6月)の3カ月間で2倍程度に上昇した。紅海情勢の悪化に伴う喜望峰経由への迂回が続いたほか、主要港湾における混雑や、…続き
<役員異動> (6月26日) ▷情報システム室担当を兼ねる 専務取締役、社内調整、総務部、経理部、施設部、内部監査担当・前川隆一 ▷情報システム室担当を解く 取締…続き
国土交通省の航空輸送統計速報によると、4月の邦人航空会社による国際航空貨物輸送重量は前年同月比11.3%増の12万3619トンだった。 国際航空貨物の方面別重量は、中国が…続き
ロジスティードの2024年3月期通期の連結業績は、売上高が8002億円、営業利益(調整後)が389億円、EBITが191億円、親会社株主に帰属する当期利益が582億円だった。旧日…続き