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2024年8月21日
本紙集計によると、7月の羽田空港国内貨物取扱実績は前年同月比1.6%増の4万1362トンだった。2カ月ぶりのプラス。内訳は、発送が3.0%増の2万184トン、到着が0.3%増の2…続き
タイ船社RCLシッピングはこのほど、決算発表の中で今年6月に7000TEU型コンテナ船2隻を追加発注したと発表した。中国船舶集団(CSSC)傘下の上海外高橋造船で建造するようだ。…続き
日本航空は19日、9月1日以降の燃油サーチャージ(FSC)の適用額は現在と変わらないと発表した。具体的には遠距離路線(米州、欧州向け<アフリカ、中近東向けを含む)が1キロ当たり7…続き
東京都は、インスタグラムを活用した「晴海ふ頭公園フォトコンテスト」を開催している。「みんなに伝えたい晴海ふ頭公園」をテーマに、公園で見つけた風景や好きなスポットなど、写真を見た人…続き
中国民用航空局(CAAC)がまとめた2024年7月の中国全体の航空貨物・郵便輸送量(国内、国際合計)は前年同月比25.1%増の約75万2000トンだった。そのうち、国際が35.5…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は20日、国際関連事業の概況についてオンラインで会見した。2024年4~6月期(24年12月期第2四半期)の海外事業は売上…続き
エーアイテイーは16日、フォワーディング情報可視化と通関手配システムの「Cargo Information Service(CIS)」の機能を拡充すると発表した。外部専門サービス…続き
全日本空輸(ANA)の吉田昌弘中国統括室バイスプレジデント(VP)貨物担当がこのほど本紙の取材に応じ、今年下半期のマーケット見通しや取り組みを話した。需要面では、中国発越境eコマ…続き
日本航空は20日、2024年度下期路線便数計画を決定したと発表した。国際線旅客便では、成田ー上海浦東を再開して週7便運航する。また、夏季の計画数と比べ、関西ー上海浦東を4便、中部…続き
国内航空貨物輸送量がコロナ禍前との比較で8割台にまで回復している。本紙集計によると、7月の国内貨物輸送量(速報値)は約5万3000トンで、19年同月比19.7%減となった。これま…続き
本紙集計によると、7月の中部空港における国内航空貨物取扱実績は前年同月比28.0%減の760トンだった。内訳は、発送が15.6%減の391トン、到着が37.8%減の369トン。 …続き
シンガポール船社PILは19日、1万3000TEU型LNG二元燃料コンテナ船5隻を中国の滬東中華造船に発注したと発表した。2026年末から順次引き渡される予定だ。リーファーコンテ…続き
ジェネックは、物流部門に対して独自の品質マネジメントシステム「GQMS(GENEQ Quality Management System)」を導入した。7月以降から導入しており、順…続き
東京港運協会と港湾労働安定協会は19日、厚生労働省の交付金事業「港湾運送業若年者理解・入職促進事業『みなとdeワーク事業』」の一環で、「関東甲信越地区機械工業教育研究会」に対して…続き
酷暑が航空貨物輸送に影響を与えている。離陸時の滑走路の風向き、台風7号での運休、カムチャッカ半島の火山噴火での迂回ルートなど、航空機運航はさまざまな気象要件を踏まえて行われている…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)とNECは20日、NECのDX(デジタルトランスフォーメーション)人財育成プログラムをNXHDが採用し、専門教育を始めたと…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が8月19日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、米国向けが…続き
鈴与は20日、本社エリアで使用する全てのエネルギーについて、100%再生エネルギー化を実現し、ゼロカーボン化を達成したと発表した。 今回の取り組みは、鈴与商事と協働して行…続き
2024年8月20日
国分グループ本社はこのほど、シンガポールで食品卸を展開する国分コモンウェルストレーディングが、同国の同業、San Sesan Globalの株式を取得し、買収したと発表した。同社…続き
物流可視化ソリューションの米ロンビー(Roambee)は貨物の位置情報や温度、衝撃、照度のリアルタイム追跡が可能なラベル型デバイス「BeeLabel」(以下、ビーラベル)を開発し…続き